
摘要 三種類の土壌にすき込まれた各種作物体残渣から放出される窒素成分の、後作とうもろこしによる吸収利用率を重窒素標識法により明らかにした。吸収利用率はてんさい残渣で15.5~21.7%と大きく、とう...

摘要 植物の染色体を識別・同定し、染色体の各領域の機能の差異を検出する手法を開発することを目的として、植物染色体の識別・同定のための画像解析法と各種分染法の開発、ミクロサテライトの同定をおこなった。...

摘要 気象ストレスの実態を評価するモデルの基礎資料を得るために、熱帯・亜熱帯の小麦品種の低温要求度の指標を求めた。有効積算温度でみた基本栄養生長性はゴガツコムギがもっとも短く200℃日、IAC-5が...

暖地二毛作汎用水田の地力窒素の長期変動予測技術の開発(147)
摘要 作付体系の違いが土壌の窒素肥沃度に及ぼす影響を検討した。大豆ー小麦、水稲ー小麦、トウモロコシー小麦体系で2年間作付し、3年目はいずれも水稲を栽培した。5作目の水稲栽培跡地土壌の窒素供給量は大豆...

摘要 小麦育種研究室で養成した雑種に対しトウモロコシ法を適用し、採種を終えた1227の半数体倍加系統を小麦育種研に引き渡し、系統選抜に供試した。一方、温湯除雄処理にともなう半数体成育率の低下を防ぐた...

強力なアミラーゼによるばれいしょデンプン粒の構造解析(71)
摘要 ばれいしょ澱粉は小麦、トウモロコシ、米などの穀物由来の澱粉に比べ澱粉の粒子が大きく、アミロース含量が高いなどの特異な性質を有しているが、その澱粉の構造はいまだ不明な部分が多い。特に、加熱してな...

摘要 気象衛星NOAAのGVIデータとTHE TIMES MAPの世界食料生産地分布図を用いて冬および春小麦、とうもろこし、米、大豆の主要生産地の正規化植生指数NVIの年間変動を調べた。その結果、作...

摘要 本研究は5年度までに、中国の大豆・大豆粕・砂糖・ゴマ・ヒマワリ・綿実・紅花・果実・トウモロコシ・小豆・小麦・米及び畜産物の生産、流通、消費に関する資料を網羅的に収集・分析し、生産力の地域格差と...

摘要 秋田県大曲市の小麦作圃場において優占する冬雑草の草種は前作によって異なり、トウモロコシを夏作とした場合、タネツケバナが優占したが、小麦連作ではスカシタゴボウおよびオランダミミナグサが優占し、雑...

肥育牛における大麦・らい麦サイレージの効率的給与技術の検討(241)
摘要 1年2作体系を活用するために、冬作物として生産される大麦・ライ麦サイレージの日本短角種肥育牛への給与効果を調べた。各肥育ステージにおける大麦・ライ麦の飼料中給与割合と1日当り増体量の関係は、前...

摘要 国公立場所で育成された寒地型イネ科・マメ科牧草、暖地型牧草、とうもろこし、ソルガム、エン麦について粗蛋白含量、セルラーゼによる乾物分解率、ADF、NDF、単少糖含量等の飼料成分を分析し、品質評...

摘要 1次特性調査は早晩性及び形態的形質などについて1,651点、2次特性調査は不良環境耐性及び病害抵抗性を中心に1,293点、3次特性調査は収量とその関連形質について243点に対して行った。特に注...

摘要 牛肉色は枝肉格付および消費者の購入時における重要な判定項目である。そこで、屠殺時の体重、系統の差あるいは濃厚飼料の構成内容の違いにより肉色がどのように変化するのかを調べた。その結果、650kg...

摘要 土壌への投入有機物としての牛厩肥とてんさい茎葉を、湿性黒色火山性土と褐色低地土に混和して、窒素の無機化特性を調べた。両種土壌とも、有機物無添加と牛厩肥添加の場合には、無機態窒素の蓄積経過はゼロ...

摘要 大規模畑作地帯における現行の4基幹作物(てんさい、ばれいしょ、麦類、豆類)に短根系の野菜類を導入する合理的な多作目体系のプロトタイプ創出を図るために、8前作物が跡地のにんじんの生育収量に及ぼす...

摘要 ソルゴーは生育障害が発生するため供試作物をトウモロコシに変更し、4年輪作の3巡目として、堆肥施用、大麦作付、プラウ耕の有無がトウモロコシの生育・収量に及ぼす影響について検討した。普通畑の生育は...

暖地二毛作汎用水田の地力窒素の長期変動予測技術の開発(149)
摘要 蒸留水で栽培したポット試験の3作目までの窒素吸収量は、化学肥料単用では作付C(大豆-小麦)》作付A(水稲-小麦)>作付B(トウモロコシー小麦)で、作物別にみた窒素吸収量は大豆》水稲>トウモロコ...

摘要 小麦育種研究室で養成した雑種に対しトウモロコシ法を適用し、採種を終えた半数体倍加651系統を小麦育種研に引き渡し、系統選抜に供試した。一方、半数体作出率の向上について検討した結果、■交配後のG...

摘要 これまでに示してきた1HーNMRイメージングの有用性をさらに利用範囲の広いものとするために、NMR顕微鏡の開発を行い細胞レベルで生理的状態に関する情報を得る手法の開発を行った。開発した装置は平...

摘要 食品工場や食品貯蔵場所での害虫防除を効果的に行うには、繁殖源となる環境中の害虫を早期に発見し除去することが重要である。本課題ではそのような目的に有効な誘引トラップの開発を行う。成虫及び幼虫に誘...