
摘要 小麦のアミロ値を微量迅速に測定する方法を開発するため、近赤外分光法適用の可能性を検討した。出回り小麦5品種銘柄(群馬県産農林61号、北海道産チホクコムギ、ホロシリコムギ、九州産シロガネコムギ、...

摘要 一般に小麦粉生地の評価は、小麦粉と水の混合物を撹拌しながら昇温し、粘度の変化を検出する方法が採用されている(ブラベンダーのアミログラフ等)。この方法は比較的簡便だが、改良型の機械(ラピッドビス...

摘要 小麦粉の蛋白質の量及び質を簡易に選抜する一つの指標であるセディメンテーションテスト(SV)を中心に検討した。原粒のZeleny-SVは、製パン試験のパン体積及びパン総合評価との間には有意な相関...

摘要 赤さび病抵抗性品種育成のために導入された品種・系統及び育成系統について、製粉歩留、原粒とA粉の粗蛋白含量及びA粉のアミロース含量を調査した。製粉歩留は、4系統が70%以上であったが、50%以下...

摘要 小麦134品種・系統の一次~三次特性計37形質、大麦5系統の一次~三次特性計34形質について調査した。供試した系統のうち、ナンブコムギより出穂が早かったのは、大麦さび系1~5号、さび系73号、...

小麦のグリーンバーナリ世代促進における高品質選抜法の開発(55)
摘要 子実の胚乳側をハンマーで粉砕して100メッシュの篩を通し、光学顕微鏡で観察することにより硬軟質性を選抜し、胚側で次世代を得る手法について検討した。硬質銘柄1CW及びHRW、硬質品種8品種の粉で...

摘要 小麦の非破壊分析による簡易迅速な品質検定技術を開発することを目的とし、4年度までは実需者の連絡試験の小麦試料を用い、主要成分、加工適性について近赤外分光法の較正式を作成した。5年度は、この較正...

摘要 小麦のタンパク質含量を現場適応性の高い近赤外分光法により粉体試料で迅速測定するための検量線を作成した。重相関係数R=0.996、検量線評価時の標準誤差(SEP)0.224は育種の選抜などに利用...

摘要 めん適性にかかわる重要な品質項目の一つであるタンパク質含量の測定を簡易・迅速に行うことは、多数点の品質評価法では必要不可欠である。元素分析計によるタンパク質含量の簡易迅速多点評価法の検討を行い...

摘要 国内産小麦の品質改善が強く求められている状況の下で、高品質の小麦品種開発が緊急の課題となっている。そのためには、育成段階の初期世代で簡易迅速に品質検定する手法を開発し、高品質の系統を効率的に選...

摘要 小麦穀粒の主要成分である澱粉は、小麦粉生地や製品の物理化学的特性に大きく影響を与えている。糊化特性は、アミロース含量によって変動することが知られており、うどんの品質評価と高い相関があることが示...

マイクロ波を用いた食品成分測定のための前処理法の検討(29)
摘要 食品中の有機及び無機成分を測定するための試料の前処理は、酸あるいはアルカリによる長時間の加熱が一般的であるが、加熱分解時間を短縮する目的で、マイクロ波を用いて加熱分解の諸条件を検討し、従来法と...

摘要 食物繊維および糖質の系統的分析法として、酵素重量法(Prosky変法)を一部改変した方法で、不溶性食物繊維(IDF)と水溶性食物繊維(SDF)を測定し、エタノールで沈澱させたSDFをろ取した時...

摘要 特別に設計・試作した一粒・全粒分析用セルを用いて、小麦(89試料)および大豆(110試料)のスペクトルを測定し、水分およびタンパク質含量を求める検量線の作成・評価を行った。この結果、一粒分析で...

摘要 α-アミラーゼ活性値で低アミロ小麦を仕分けると、低アミロとされるアミログラムの最高粘度300BU以下は、活性が100mU/g以上のものになる。そこで、アミロ値が45~750BUで、α-アミラーゼ...

摘要 一般に小麦粉生地の評価は、小麦粉と水の混合物を撹拌しながら昇温し、粘度の変化を検出する方法が採用されている(ブラベンダーのアミログラフ等)。この方法は比較的簡便に評価できるが、改良型の機械(ラ...

摘要 水田土壌に負荷された硫黄化合物の動態を明らかにするために、ライシメータのわら施用区とわら無施用区で、1992年夏から調査を開始し、夏作に水稲を、冬作に大麦を栽培した。その間、湛水期間中の田面水...

摘要 透過型近赤外線分析機(近赤機)と実測値との相関係数は、r=0.9以上の項目は60%粉蛋白含量、r=0.8以上の項目はストレート粉灰分含量、灰分移行率、末粉灰分、60%粉灰分含量、60%粉のゼレ...

摘要 「さび系」系統の製粉歩留、原粒及びA粉の粗蛋白含量及びA粉アミロース含量について調査した。製粉歩留は、さび系19、43、63、69号が70%以上であったが、50%以下の製粉性の低い系統もみられ...

摘要 小麦72品種・系統の一~三次特性21形質について調査した。供試した品種・系統のほとんどがナンブコムギより出穂期が早いか同程度であった。穂発芽難と判定されたものは、さび系10号、さび系26号、さ...