-
-
摘要 目的：県産素材の抗酸化能評価、油脂劣化抑制効果の確認と脂質吸収性に関するデータの取得、ならびに摂取しやすい機能性食品の開発を行う。 成果：ニンニク関連成分を添加することで、DHAを多く含む魚油の酸...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 機能性食品 にんにく
-
-
食の安全性確保技術と機能性食品の開発～コマツナ含有成分の加工による消化吸収特性変化の解明 ～
摘要 コマツナはカロテノイドやミネラルを豊富に含む東京の特産野菜である。近年では、生鮮品としてのみならず一次加工されて加工食品の原料としても利用されている。このことを踏まえ、当センターではコマツナの...
- 研究期間
- 継R1-R3
- カテゴリ
- 加工 乾燥 機能性 こまつな 機能性食品 トマト 品種
-
-
摘要 目的：県産農林水産物からの機能性成分の探索や評価を行うとともに、加工による成分の増強技術開発を行う。 成果：漬液にグルタミン酸を添加したなすの浅漬はGABA含有量が２倍以上になった。柿含有βクリプト...
- 研究期間
- 完H30～R2
- カテゴリ
- 加工 機能性成分 機能性食品 なす
-
-
摘要 目的：県産素材の抗酸化評価、油脂劣化抑制効果の確認と脂質吸収性に関するデータの取得、ならびに摂取しやすい機能性食品の開発を行う。 成果：ニンニク抽出物を油に添加したところ既知成分ではない画分に...
- 研究期間
- 継R元～5
- カテゴリ
- 機能性食品 にんにく
-
-
食の安全性確保技術と機能性食品の開発 ～コマツナ含有成分の加工による消化吸収特性変化の解明～
摘要 コマツナはカロテノイドやミネラルを豊富に含む東京の特産野菜である。近年では、生鮮品としてのみならず一次加工されて加工食品の原料としても利用されている。このことを踏まえ、当センターではコマツナの...
- 研究期間
- 継R1-3
- カテゴリ
- 加工 乾燥 機能性 こまつな 機能性食品 トマト 品種
-
-
摘要 目的：健康寿命の延伸と生活の質の向上に役立つ機能性食品素材の開発及び米品種について検討する。 結果：県産のえだまめ10品種（大豆イソフラボン、GABA）、なす５品種（GABA）、かぐらなんばん（ビタミンC...
- 研究期間
- 継H30～R2
- カテゴリ
- えだまめ 機能性 機能性食品 大豆 とうがらし なす 品種
-
-
摘要 目的：県産素材の抗酸化評価、油脂劣化抑制効果の確認と脂質吸収性に関するデータの取得、ならびに摂取しやすい機能性食品の開発を行う。 成果：黒ニンニク抽出液の抗酸化能を評価したところ、黒ニンニクの...
- 研究期間
- 継R1～5
- カテゴリ
- 機能性食品 にんにく
-
-
地域特産品（エゴマ等）の発酵技術による機能性食品の開発【エゴマ】
摘要 搾油残渣を原料としたの加工品の品質・風味劣化を低減させつつ、機能性を付与する発酵技術を開発すると共に、子実収量を増やす施肥基準策定のための研究を行い、原料供給の安定化・価格低下を図る。
- 研究期間
- 新H27～29
- カテゴリ
- えごま 加工 機能性 機能性食品 施肥
-
-
地域特産品（エゴマ等）の発酵技術による機能性食品の開発【クリ】
摘要 クリの新品種「えな宝来」及び「えな宝月」の熟成・加工技術に関する研究を行い、その優位性を見出すとともに特長を引き出した差別化商品の開発につなげる。
- 研究期間
- 新H27～32
- カテゴリ
- えごま 加工 くり 新品種 機能性食品
-
-
地域特産品（エゴマ等）の発酵技術による機能性食品の開発【エゴマ】
摘要 搾油残渣を原料としたの加工品の品質・風味劣化を低減させつつ、機能性を付与する発酵技術を開発すると共に、子実収量を増やす施肥基準策定のための研究を行い、原料供給の安定化・価格低下を図る。
- 研究期間
- 新H27～32
- カテゴリ
- えごま 加工 機能性 機能性食品 施肥
-
-
エゴマおよびウメなど福井県産特産農作物を用いた機能性食品の開発に関する研究
摘要 目的：エゴマやウメが持つ、機能性について、活性測定や成分分析を行うことで科学的信頼性を確認しつつ、福井産作物の付加価値強化・ブランド力強化・新規加工品開発・教育現場などを通じた普及啓発等による...
- 研究期間
- 継H25-27
- カテゴリ
- うめ えごま 加工 機能性 機能性食品
-
-
地域特産品（エゴマ等）の発酵技術による機能性食品の開発【クリ】
摘要 クリの新品種「えな宝来」及び「えな宝月」の熟成・加工技術に関する研究を行い、その優位性を見出すとともに特長を引き出した差別化商品の開発につなげる。
- 研究期間
- 新H27～32
- カテゴリ
- えごま 加工 くり 新品種 機能性食品
-
-
低温乾燥システムが農産物の機能性・保存性に及ぼす影響評価と機能性食品素材の開発
摘要 低温乾燥による未利用農産物の高付加価値化を目標として、乾燥レタスおよびスイートバジルの微生物的品質の評価を行った。
- 研究期間
- 完H24
- カテゴリ
- 乾燥 機能性 高付加価値 機能性食品 バジル レタス
-
-
摘要 目的：ヤマブドウ、エゴマのポリフェノール高含有系統の選抜と安定栽培技術の開発、ナツメの機能性成分含有量の消長解明、並びにポリフェノール等機能性成分を含む新食感菓子の開発を行う。 、成果：エゴマ...
- 研究期間
- 完H22～24
- カテゴリ
- 安定栽培技術 えごま 乾燥 機能性成分 機能性食品 ぶどう
- 詳細を見る
-
-
摘要 目的：多量に発生している農産物残渣等未利用資源を積極的に利用するため、植物性色素等の分析と抽出を行い、医薬品や機能性食品への活用について検討する。 成果：カンキツについて、同一品種でみた場合の...
- 研究期間
- 継H21～23
- カテゴリ
- 加工 さといも 機能性食品 だいこん 品種 未利用資源 その他のかんきつ
-
-
ｂ．野菜・茶の免疫調節作用、生活習慣病予防作用を持つ機能性成分の評価法と利用技術の開発
摘要 １）茶の抗血糖作用等生活習慣病予防効果の解明において、ヒト介入試験で「べにふうき」緑茶12週間飲用は、sd-LDLを有意に低下させ、動脈硬化を改善できることを確認した。２）茶の免疫調節作用の解明におい...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- あぶらな 機能性 機能性成分 しょうが 機能性食品 茶 ねぎ 評価法 品種 ゆり その他の野菜
-
-
Cm5100 サツマイモエタノール発酵残渣等からの高付加価値素材の抽出利用技術の開発
摘要 （Cm5110)バイオマス用甘しょ塊根の加工残渣及び茎葉の収穫・加工残渣から機能性食品素材、食品添加物、飼料等として有望な成分を利用する技術開発研究を行った。その結果、ラットの急性毒性試験より甘しょ...
- 研究期間
- 2007-2011
- カテゴリ
- 加工 かんしょ 機能性成分 高付加価値 コスト 機能性食品 低コスト 豚
- 詳細を見る
-
-
山菜を利用した機能性食品の開発、３ 機能性を利用した特徴ある加工食品の開発
摘要 目的：本県山菜類の新たな機能性を解明し、山菜類に機能性情報を付与すること、また、新たな機能性食品を開発する。、成果：タケノコの固有の風味を最大限活用できる加工品を開発した。山菜類の特徴を活用で...
- 研究期間
- 完H18～20
- カテゴリ
- 加工 機能性 機能性食品 たけのこ 茶
