
摘要 疫病圃場抵抗性を持つジャガイモシストセンチュウ(以下、Gr)抵抗性有望系統を開発する。また、有望系統の疫病圃場抵抗性および塊茎腐敗抵抗性の検定試験結果を優良品種認定および普及上の資料とする。

でん粉原料用ばれいしょ新品種「コナヒメ」の安定生産のための栽培法の開発
摘要 ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する新品種「コナヒメ」について、低収が問題となっている十勝地域における収量を5%向上させるための最適な窒素施肥量・配分および栽植密度を明らかにする。

ジャガイモシロシストセンチュウ抵抗性バレイショ品種開発に資する有望系統の特性評価
摘要 Gp抵抗性有望系統「北海112号」「勝系54号」および「アーセナル」について、オホーツク地域(訓子府町、網走市)での適応性を評価する。

十勝地方におけるでん粉原料用ばれいしょ「コナヒメ」の土壌診断に基づく適正施肥の検討
摘要 目的)ジャガイモシストセンチュウ抵抗性のでん粉原料用品種「コナヒメ」の土壌診断に基づく施肥法を検討する。 成果)開花期および収穫期の窒素吸収量が多いほど、多収となった。また、開花期の窒素吸収量...

馬鈴しょGr・PVY等の抵抗性品種開発強化および特性検定試験
摘要 DNAマーカー検定により、全有望系統にGr抵抗性を付与するとともにGr・Yウイルス(以下、PVY)複合抵抗性系統の開発を促進し、さらにジャガイモシロシストセンチュウ(以下、Gp)抵抗性および枯ちょう期によ...

病害に強いカンショ品種育成に向けた病害抵抗性および生産性評価
摘要 基腐病の抵抗性検定方法を確立し、新規有望系統において抵抗性を評価する。基腐病に強い有望な系統は、現地試験で現地適応性を評価する。 キーワード カンショ、育種

侵入シストセンチュウ類緊急防除後の営農再開・再発防止支援技術の開発
摘要 緊急防除により線虫密度が検出限界以下となった圃場において、抵抗性ばれいしょ品種および対抗植物を利用し、線虫の防除効果を高め再発を回避する技術を開発する。

摘要 目的:既存の寒玉系抵抗性品種の栽培特性や根こぶ病の発生程度を明らかにし、現地適性の高い品種を選定する。 成果予定:現地適性の高いキャベツ根こぶ病抵抗性寒玉系品種が示される(1品種)

果菜類における総合的作物管理を目指した総合的病害管理技術の開発
摘要 目的: 果菜類におけるIPM技術の残された課題を解決し,それら技術を総合的に実施し効果を評価する。 得られた成果: ①キュウリの地上部病害について,中下位葉重点防除,品種抵抗性及び化学剤や気門封鎖...

摘要 目的: 栽培現場で深刻な被害を招く土壌病害であるアブラナ科野菜根こぶ病,キク半身萎凋病を対象に,これまで開発されてきたヘソディムのマニュアルについて,各地域の生産現場での検証・改良をPDCAサイ...

摘要 目的: 各種病害に対する既知のDNAマーカーを用いて病害抵抗性遺伝子を有する個体を選抜する。また, 既知および新規の複数のDNAマーカーの保有を一度の解析で判別可能とする効率的な育種手法の開発を行っ...

摘要 【イネ】DNAマーカーを用いて福島系統3系統、郡系系統33系統、単独系統267系統の多型解析を行い、葉いもち抵抗性、穂いもち抵抗性、耐冷性、閉花受粉、カドミウム低吸収性遺伝子の有無を明らかにした。 【リ...

植物遺伝資源の収集・保存・提供の促進(ナス遺伝資源の特性解明)
摘要 目的:東南アジアのナス遺伝資源の日本国内での利用促進を目的に特性を評価し種子増殖を図る。 成果:供試系統の多くは緑色ないし白色の球形または卵形の果実で、扁円形や円筒形の果実など様々な果形が見ら...

中山間地農業の活性化に向けた多様な地域特産品目の生産技術の確立
摘要 目的:中山間地域における経営体の所得確保のため、既存品目の安定生産技術、特産野菜や薬用作物等の新規品目の生産技術、及びIoTやAIなどを使った技術を開発する。 成果:特産品目のカグラナンバンでは、青...

摘要 ミディトマトの周年栽培で減収の大きな要因となっている葉カビ病に抵抗性を持ち、果実を結実させるため手作業で労力が必要なホルモン処理が不要なミディトマト品種の育成。

摘要 目的:うどんこ病菌8レース、つる割病菌5レースに対して複合病害抵抗性を有する系統を効率的に育成する。 成果:うどんこ病菌8レース抵抗性素材と優良系統を反復親とする連続戻し交雑のBC6の4系統について、...

摘要 目的:イチゴ炭疽病に強い「いばらキッス」を育成するため、抵抗性遺伝子を集積した炭疽病抵抗性母本を作出する。 成果:炭疽病抵抗性品種同士の交配を繰り返した、多重交雑実生個体から、炭疽病抵抗性を示...

摘要 目的:海外で探索、導入されたメロン遺伝資源について、県内で発生する病害に対する抵抗性を評価し、育種に有用な系統を探索する。 成果:アジア由来メロン遺伝資源40系統のつる割病、うどんこ病の抵抗性一...

摘要 目的:県内レンコン産地で問題となっている黒皮症の原因であるレンコンネモグリセンチュウ(以下線虫)に対して、ハス遺伝資源から抵抗性育種素材を得る。 成果:花ハス遺伝資源35系統、レンコン遺伝資源5系...