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摘要 １．植物遺伝資源、微生物遺伝資源、動物遺伝資源及びDNAバンクの各分野で、遺伝資源の探索、収集、分類、同定、特性評価、保存、増殖及び遺伝資源とその情報の提供を実施し、我が国の農業研究や育種に必要...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- アガパンサス 育種 遺伝資源 SNP解析 かぼちゃ 乾燥 キウイフルーツ きゅうり さといも 植物ウイルス 水田 ソルガム 大豆 データベース とうがらし 鶏 なす 品種 マンゴー メロン その他のかんきつ
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ｊ．病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 環境保全型野菜生産に対応した病虫害抵抗性品種の育成等に関しては、１）年末年始どりに適応したレタスビッグベイン病抵抗性レタス系統「SAKS3」を開発した。本系統は、その抵抗性程度が既存抵抗性品種「ロ...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 病害虫 青枯れ病 育種 うどんこ病 黄化えそ病 黄化葉巻病 害虫 加工特性 機械化 きゅうり 省力化 新品種 水田 台木 単為結果 抵抗性 抵抗性品種 とうがらし 土壌診断 トマト なす ねぎ 播種 ピーマン 病害抵抗性 品種 メロン 良食味 輪作 レタス わた
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摘要 目的：イチゴ健苗生産のため原原苗株や親株での炭疽病菌や萎黄病菌の保菌の有無を簡便・迅速かつ正確に診断する遺伝子診断技術を開発する。 成果：炭疽病菌に関してはPCRのためのプライマーセットと検出条...
- 研究期間
- 継H17～H20
- カテゴリ
- 萎黄病 育種 いちご 診断技術 炭疽病 なす 品種 メロン
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ｊ．病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 (1)レタスビッグベイン病抵抗性レタス品種の育成においては、有望な2系統をF5、F6世代の系統適応性検定試験に供試する段階に達した。(2)レタスビッグベイン病の防除技術開発には、ウイルスが媒介菌にどのよ...
- 研究期間
- 新規2006-2010
- カテゴリ
- 病害虫 青枯れ病 育種 育苗 うどんこ病 黄化葉巻病 乾燥 機械化 キャベツ きゅうり 栽培技術 すいか 水田 台木 だいこん 単為結果 接ぎ木 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性検定 抵抗性品種 とうがらし 土壌診断 トマト なす ねぎ はくさい ピーマン 評価法 品種 防除 メロン 良食味 輪作 レタス わた
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摘要 ・本県オリジナルのメロン、ナスF1品種育成にあたり、親系統の形質固定に、偽受精胚珠培養、葯培養を利用することで、育種期間を短縮することを目的とする。・系統メロンにおいては、偽受精胚珠培養による半...
- 研究期間
- 完H15～19
- カテゴリ
- 育種 なす 品種 メロン
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摘要 ナスの単為結果性育種ではF7世代間F1の特性評価、F9世代の選抜及び選抜系統のCmS系統への連続戻し交配を行うとともに「ナス安濃交4号」を品種登録候補とした。トマト短節間育種では系統間F1の特性評価を行う...
- 研究期間
- 新規2005-2005
- カテゴリ
- 育種 すいか 単為結果 茶 低コスト トマト なす 品種 メロン
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ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 PmmoV抵抗性の「トウガラシ安濃4号」の有望性を明らかにするとともに「トマト安濃8号・9号」の特性・系統適応性を検定した。ナス青枯病抵抗性のF8世代系統の選抜を行う等、各育種目標の達成に向けた選抜を継...
- 研究期間
- 新規2005-2005
- カテゴリ
- 青枯れ病 育種 うどんこ病 害虫 かぼちゃ 環境負荷低減 きゅうり 茶 抵抗性 とうがらし トマト なす ピーマン 病害抵抗性 メロン わた
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摘要 目的：本県の野菜振興を図るため、主力品目および地域特産品目について、本県独自の新品種を開発する。実施概要：ネギ、スイカ、メロン、エダマメ、イチゴ、関口ナスの選抜、特性調査などを実施した。 研究...
- 研究期間
- 新H17～21
- カテゴリ
- 育種 いちご えだまめ 新品種 すいか なす ねぎ 品種 メロン
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摘要 目的：本研究所ではナスやメロンのオリジナル品種育成を進めており、その種苗を種子で供給するためF1化が必要である。F1種子の作出には交配母本の遺伝的均一化が前提となるため、半数体を倍加することによっ...
- 研究期間
- 継H15～19
- カテゴリ
- 育種 なす 品種 メロン
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摘要 i）ナスの単為結果性育種では、F7世代を選抜するとともに選抜系統を細胞質雄性不稔性(CMS)系統へ戻交配したほか、「ナス安濃交４号・５号・６号」の系統適応性を検定した。また、CMS系統と地方在来種４点のF...
- 研究期間
- 新規2004～2004
- カテゴリ
- 育種 すいか 単為結果 茶 低コスト トマト なす メロン
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摘要 目的：本県の野菜振興を図るため、ネギ、スイカ、エダマメ等の主力作目および地域特産作目について本県独自の新品種を開発する。実施内容：1)ネギの新品種育成 2)スイカの新品種育成 3)メロンの新品種育成...
- 研究期間
- 新H17～21
- カテゴリ
- 育種 いちご えだまめ 新品種 新品種育成 すいか なす ねぎ 品種 メロン
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摘要 目的：本研究所ではナスやメロンのオリジナル品種育成を進めており、その種苗を種子で供給するためF1化が必要である。F1種子の作出には交配母本の遺伝的均一化が前提となるため、半数体を倍加することによっ...
- 研究期間
- 継H15～19
- カテゴリ
- 育種 なす 品種 メロン
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ピーマンPMMoV 等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)「トウガラシ安濃4号」は台木品種として有望であった。ピーマンPMMoV抵抗性育種ではF5、F6世代系統の選抜を行った。ii)トマトのウイルス病抵抗性育種ではF11まで世代を進め、CMV抵抗性を評価した。青枯病...
- 研究期間
- 新規2003～2003
- カテゴリ
- 青枯れ病 育種 うどんこ病 害虫 環境負荷低減 きゅうり 新品種 台木 茶 抵抗性 抵抗性検定 とうがらし トマト なす ピーマン 病害抵抗性 品種 メロン
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摘要 目的：本研究所ではナスやメロンのオリジナル品種育成を進めており、その種苗を種子で供給するためF1化が必要である。F1種子の作出には交配母本の遺伝的均一化が前提となるため、半数体を倍加することによっ...
- 研究期間
- 継H15～19
- カテゴリ
- 育種 なす 品種 メロン
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摘要 i)ナスの単為結果性育種ではF5・F6世代の選抜、並びに細胞質雄性不稔系統への戻交雑を行い、果実形質の優れる3系統に「ナス安濃交4号・5号・6号」の系統名を付した。ii)トマト短節間性育種ではF5・F6世代を...
- 研究期間
- 新規2003～2003
- カテゴリ
- 育種 すいか 単為結果 茶 低コスト トマト なす メロン
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ピーマンPMMV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i）固定系統「ナス安濃２号」は青枯病・半枯病抵抗性で草勢が強く、台木として優れることを明らかにし、品種登録候補とした。ii）青枯病強度抵抗性の「トマト安濃８号、同９号」、青枯病抵抗性の「ナス安濃...
- 研究期間
- 新規2002～2002
- カテゴリ
- 青枯れ病 育種 うどんこ病 害虫 かぼちゃ 環境負荷低減 台木 茶 抵抗性 とうがらし トマト なす ピーマン 病害抵抗性 品種 メロン
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摘要 i）ナスの単為結果性及びトマトの短節間性育種では、F3世代選抜及び次世代選抜を行い、F4世代からナス36個体、トマト17個体の優良個体を選抜した。形質の向上を図るため、ナス単為結果性選抜系統を細胞質雄...
- 研究期間
- 新規2002～2002
- カテゴリ
- 育種 すいか 単為結果 茶 低コスト トマト なす メロン
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摘要 i)ナスの単為結果性及びトマト短節間性育種では、実用性の高いF1品種の親系統を育成するため、F２世代選抜を完了した。低温下でも着果安定性の高い有望なナス単為結果性素材「AE-PO3」等を作出するとともに...
- 研究期間
- 新規2001～2001
- カテゴリ
- 育種 すいか 単為結果 茶 低コスト トマト なす 品種 メロン
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ピーマンPMMV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)ピーマンPMMV抵抗性育種では、抵抗性と罹病性との１代雑種はPMMVに抵抗性であることを確認し、F2世代の選抜を行った。また、PMMV抵抗性遺伝子(L4) に連鎖するDNA断片（WA31-1500）がDNAマーカーとして利用...
- 研究期間
- 新規2001～2001
- カテゴリ
- 育種 うどんこ病 害虫 かぼちゃ 環境負荷低減 台木 茶 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子 なす ピーマン 病害抵抗性 メロン
