
摘要 果樹害虫は種によって防除対策が異なっており,害虫発生に際して的確に対応するためにはまずその種名を知る必要がある。しかし,多種の昆虫がさまざまな部分を加害するため,生産現場で害虫発生に際し容易に...

摘要 カンキツの自家不和合性については分子生物学的な知見がほとんど得られていない。そこでリンゴ、ナシのSタンパク質に共通して反応するモノクローナル抗体を作成し、自家不和合成カンキツ類の雌蕊タンパク質...

摘要 果樹病害の合理的防除体系の確立に資するため、新しく開発された殺菌剤の各種病害に対する作用特性の解明を行う。12年度はナシ黒星病にBJL-001SE、リンゴ黒点病にNNF-0021水和剤、ブドウ...

摘要 果樹害虫の合理的防除体系の確立に資するため、新しく開発された殺虫剤の各種害虫に対する作用特性の解明を行う。12年度はナシのハダニ類にRM-131S・乳剤、リンゴのハマキムシ類にアニバースMC、...

摘要 多目的型CA貯蔵法について、実用化における問題点摘出および改良を行い、産地における貯蔵、出荷、遠距離輸送技術として定着を図ることを目的とする。貯蔵規模の大型化に対応するため、ガス置換量能力を20...

摘要 リンゴ害虫247種及びマメハモグリバエ寄生蜂29種について、「農業に関するノウハウや経験を蓄積・再利用する事例ベース推論方式の開発」で試作されたシステムにデータの入力を行っている。11年度は、カン...

摘要 果樹類のガンマ線誘発突然変異体はキメラ構造を伴っていることが多く、キメラ解消により実用的な素材になると考えられるものがある。そこで、トゲの少ないカラタチ変異体とリンゴ品種印度の斑点落葉病耐病性...

摘要 忌避効果の持続性向上と範囲の拡大を目標として、果樹園内を無人で移動し複合的な刺激を不規則に発生する鳥害防止装置の開発を進めた。11年度に試作した擬人式■を改良し、効果確認試験及び1ヶ月程度の効果...

摘要 西ジャワ州の農家圃場、ホームガーデン、市場で熱帯果樹の品種と利用に関する調査を行った。その結果、58種類の果樹類を確認できた。集約的栽培される果樹は、カンキツ類、バナナ、サラッカヤシ、パインア...

摘要 昭和63年度から平成12年度までの13年間に、ネパール、ベトナム、スリランカ、タイ、ブラジル、地中海地域などにおいて探索・収集を行うとともに、アメリカ、オーストラリア、イタリアなどの試験研究機関と果...

中山間カンキツ作新技術の経営経済的評価と営農モデルの策定(4)
摘要 実証園農家(愛媛県吉田町)の中晩柑圃場への狭幅作業道の導入前後における主な作業の10a当たり作業時間を比較したところ、全作業時間は116.1時間から105.7時間へと9%減少し、作業別では摘果...

テルペノイド,カロテノイド類の含量と機能に関する研究(85)
摘要 非栄養素としてのカロテノイド・テルペノイド類の栄養・生理化学的役割を明らかにし、植物性食品中の含量と疾病予防機能のデータベース用データを取りまとめることを目的とする。特に,植物性食品中のこれら...

摘要 担い手の高齢化や後継者不足が進行し、カンキツ生産は果実の高品質化とともに省力化・軽作業化が求められている。本研究では、カンキツの高品質と省力生産をねらいとした園地別交互結実技術の新栽培体系の経...

摘要 ナシ黒星病を対象としたBJL-001SE2濃度の防除効果は対照薬剤と同等かそれよりも高かった。サンリットP水和剤のカンキツそうか病に対する防除効果は低かった。リンゴ黒点病に対してNNF-002...

摘要 カンキツ類では自家不和合性に関する分子生物学的な研究はリンゴ、ナシと比べてほとんど行われておらず、他の植物で自家不和合性に関与していると考えられているSタンパクの検出も行われていない。そこで開...

摘要 ABCトランスポーターは細胞内の薬剤濃度を低く維持する働きを有し、多剤耐性の一因として知られている。本研究では、主に果樹の病原糸状菌からABCトランスポーター遺伝子をクローニングし、薬剤耐性や植物と...

果樹における鳥害防止技術の組み合わせ、ロ-テ-ション化技術の確立(208)
摘要 本試験は、別途新たに同様な課題で予算化されることで12年度で中止されることとなった。2カ年の結果は以下のとおりである。鳥獣による被害及び防止法等の実態について、現地及びアンケ-ト調査を行った。...

摘要 果樹害虫の種類は多く,また近年の減農薬防除体系の導入に伴い,各種害虫の発生動向にも変化が生じつつある。このため,発生している害虫の種類を見きわめ,的確に対応することがきわめて重要である。生産現...

落葉果樹の光合成、物質生産と気象要因との関係の解明(171)
摘要 この課題は果樹の光合成特性を明らかにし,その物質生産研究に資することを目的とする.まず圃場条件下で使用可能な代表的な携帯用光合成・蒸散測定装置3機種の比較を行い,性能の差異を明らかにし補正法に...

摘要 育種素材の確保及び国内外での希少遺伝資源の枯渇防止を図るために、カンキツを中心とする遺伝資源の収集、保存を行い、順次ウイルス無毒化を図っている。平成8年度以降、保存組織の改編等による移管を含め...