
摘要 目的:りんご苗木生産圃場においてJM7台木を中心にリンゴ根頭がんしゅ病が多発生しており、苗木供給に困難をきたしている。本病の発生生態は明らかになりつつあるが、JM系台木における発生生態および本病の発...

31.中山間地域における産地マーケティングに基づく特産的高付加価値農産物の生産技術 (2)体系化実証試験2)特産的農産物の経営的評価
摘要 目的:体系化実証試験で検討されている各種技術の経営・経済的評価を行い、対象地における技術導入・普及のための条件と課題を明らかにする。本年度は、コゴミの促成栽培の経営評価、鉢植え食用ホオズキの営...

摘要 1 ロックウールバラの生産性向上技術の開発 1) 新しい台木による増収技術の開発 ハイラック仕立て法のナタル・ブライアー台木苗の切り花本数は挿し木苗よりも少なかった。また,アーチング仕立て法およびシ...

リンゴわい化栽培における省力・安定生産のためのJM台木利用・早期成園化技術の開発
摘要 JM台木は、挿し木繁殖性等に優れた新わい性台木で、多雪地帯である本県においても、JM台木利用による本格的なわい化栽培が必要である。そのためにもまだ未解明なJM台木利用技術の確立が急務である。...

14.先端技術を活用した緑化樹生産技術の開発(1)組織培養などを用いた低コスト緑化樹生産技術の開発 5) サルナシ類の増殖技術の開発
摘要 サルナシ類の果実は芳香が高く、果肉が黄緑色あるいは緑色であるため、菓子屋を中心にその要望は高いが、苗木が不足しているのが現状である。そこで、サルナシ類の樹木について、効率的に優良個体をクローン...

摘要 ゴレンシの産地化をすすめるため、早期育苗技術・安定多収技術及び鮮度保持技術を確立する。 台木用品種の選定は、種子の多い2系統について、検討をすすめる。さらに、台木の確保に挿し木や“ひこばえ”の...

摘要 県内では水田転換を中心に年々イチジクの栽培面積が増加している。しかし株枯れ病の発生や樹勢衰弱による収量低下など色々な問題が発生している。そこで株枯れ病無病苗の育成や、市場性の高い品種の選定、作...

摘要 中国山地自生花木であるムシカリを早期成園化するための育苗方法を検討の結果、挿し木での繁殖方法が有望であると考えられた。カンボクを早期成園化するための適正栽植密度と施肥量を検討の結果、栽植密度と...

台木利用等による果樹のわい化栽培技術 7.オウトウの優良わい性台木の選抜
摘要 導入台木より優良わい性台木を選抜する。 Inmil台樹はスーパー6、コルト、アオバザクラと比較してわい化性を示した。Gisela 5(148/2)の挿し木繁殖性は活着率0%であった。 研究対象 オウトウ 戦略 園芸 ...

4.野菜・花きの栽培改良 (2)スズランエリカのクリスマスツリー仕立て (i)挿し木時期と鉢上げ後の最低夜温
摘要 5号鉢仕上げでは前年の2月挿し、4号鉢仕立てでは前年の5月挿しまでが成品となった。冬期の最低温度は高い方が生育が促進する傾向にあった。 研究対象 エリカ 戦略 園芸 専門 栽培生理 部門 花き

おうとう新品種の開発 (1)交雑による新品種の育成 (2)効率的選抜法に関する試験 (3)台木育成試験
摘要 目的、計画:・早生優良品種の育成。・省力栽培が可能な品種の育成。・諸形質の遺伝情報の蓄積。・自家結実性の早期判定方法の確立。・交雑和合生の早期判定方法の確立。 ・わい化性や繁殖性を兼ね備えた栽...

35.海外遺伝資源活用品種育成 (4)海外優良遺伝資源活用による寒冷地果樹の品種育成と栽培技術研究3)オウトウのわい性台木利用による低樹高栽培技術の確立
摘要 ・わい性台木を用いて、オウトウの低樹高化を図る。 ・オウトウわい性台木の挿し木繁殖性を検定した。・わい性台木GM61/1(アオバザクラに比べわい化傾向有り)について、「佐藤錦」を供試し生産特性を...

摘要 1.栽培適否、商品性等から、市販種では花モモ「照手シリーズ」4種、コデマリ類は「ミズホコデマリ」、自生種等では「ヒュウガミズキ」、「サンシュユ」、「ツルウメモドキ」、「シロウメモドキ」、「ミツ...

摘要 リンゴJM台木の容易な繁殖の確立と台木利用による生産効率の向上をねらいとした栽培技術を確立する。挿し木繁殖についてはほぼ実用性が得られた。又JM台木の特徴もほぼ解明できた。今後はさらに低樹高を目指...

摘要 目的、計画:本県特産果樹であるおうとう・西洋なし等において、減農薬体系を確立するとともに、環境負荷の少ない栽培方式及び消費形態に合わせた果実生産により、消費者に好まれる安全安心な農産物の供給を...

西洋なし新品種の開発 (1)交雑による新品種の育成 (2)効率的選抜法による試験 (3)台木育成試験
摘要 目的、計画:・品質・栽培性に優れた、熟期別の優良品種を育成する。・国内外から導入した品種系統の樹勢、果実品質等を調査し、本県への適応性や、育種素材としての有用性を検討する。・耐病性品種の育成。...

81.ブルーベリー新品種の効率的増殖と安定生産技術確立 (1)新品種の効率的増殖技術の確立
摘要 ・ブルーベリー新品種「おおつぶ星」「あまつぶ星」の産地形成にあたって許諾業者による苗生産が開始されたところであるが、挿し木増殖にあたって効率的な増殖方法は未確立である。そこで、各生産組織で安価...

摘要 i)既存品種で株枯れ病抵抗性の強い「セレスト」を対照にして、ロシアより導入した28系統の挿し木苗を供試して付傷接種試験を実施した。その結果、1系統が「セレスト」とほぼ同程度の抵抗性を示した。ii)...

rol遺伝子を導入したカキおよびモモ台木の根機能解析(105)
摘要 カキ及びモモは、挿し木発根が困難であり、台木には実生を用いるため、生育の不均一性が問題となっている。このためカキ及びモモ台木にA.rhizogenesis由来のrol遺伝子を導入して発根性の改善と根機能の解析...

バラ科属間交雑によるナシ属わい性台木育種素材の探索と作出(4)
摘要 ナシ属の優良わい性台木を開発するため、ニホンナシにマルメロを交雑して得られた実生4系統についてヤマナシとの接ぎ木親和性を調査したところ、高い親和性が認められた。接ぎ木1年目の生育は実生によって...