
バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモのゲノムDNAから合計76種類のSSRマーカーを作成し、そのうち品種判別に有効であった17種類を果実加工品分析に改良した。また、主要ニホンナシ栽培品種の分子マーカー遺伝子型を決定し、これまでにナシで...

摘要 i)ペチュニアの覆輪花弁に存在する5種のフラボノイドと3種の桂皮酸誘導体の構造を決定し、2種のフラボノイドが色彩部位特異的に存在していることを確認した。ii)トルコギキョウ覆輪品種における模様の安定...

摘要 早生系ニホングリ及び食味の良い中国グリを交配材料とし、食味の優れた大果で収量の上がる本県独自のニホングリ早生品種を育成する。平成10年に3系統を最終選抜し、その中の1系統を「神峰」と命名してH15年...

摘要 条件不利地における省力的な草地造成と管理技術を検討するため家畜(牛、ヤギ)の違いによる食草行動と雑草抑制効果を確認した。牛による野草の抑制効果は、採食よる抑制とあわせて倒圧による物理的な要因...

花き類病害虫に対する薬剤選定 (4)バラのハダニ、アザミウマ類等に対する各種殺虫剤の薬害の検討
摘要 25品種を供試し、デブフェンピラド(ピラニカEW)及びクロルフェナピル(コテツフ ロアブル)の散布による薬害を検討した結果、ピラニカEW2000倍処理は「ニンケ」1品種に葉のよじれが認められ、新鞘伸長期の...

新規導入品目の安定生産技術の確立(2)枝物・葉物・実物類の栽培技術の確立
摘要 枝物・葉物・実物類のマイナークロップについては、繁殖方法や品種・系統、病害虫等不明確な点が多く、品質や収量の不安定要因となっている。そこで、本県に適した枝物類の栽培実証を行うとともに、基礎的な...

摘要 ○目的:開発した循環型養液栽培システムにおいて、培地の連用技術、スプレイ系品種等への適応性を解明 ○期待される成果:培地の連用技術及び品種適応性拡大により、ボラ土を培地とする循環型養液栽培の導入...

摘要 染色体倍加個体は果実が大きくなる傾向があり、バラ科植物でもこの傾向がみられる。ここでは、ニホンナシの大玉系統を開発する目的で‘おさゴールド’等5品種の染色体倍加を行った結果、‘おさゴールド’で23系...

鳥取県に適応した花壇苗等鉢物および枝物類の生産安定技術の開発
摘要 各用土の特性とパンジーの生育を調査し、生産者用土改善のための基礎資料を得る。ここでは、県内生産者から提供を受けた、パンジー用土に用いられる堆きゅう肥の聞き取りと、堆きゅう肥の簡易判定を行った結...

摘要 シンテッポウユリ種子の発芽に及ぼすABAおよびウニコナゾール(UCZ)の影響について検討の結果、ABAは発芽抑制物質のひとつである可能性が示唆された。また、UCZは発芽初期のGA合成を阻害することにより、発...

摘要 目的は、切花ギクの適期出荷、切花バラの省力化と増収、鉢花・花壇苗の高付加価値化のため、より精度の高い生育制御技術を開発することである。1.切花ギクの適期出荷と切花バラの省力化・増収を目指した生...

摘要 1.目的:牛肉生産の産地間競争が激化する中で、牛肉の高品質、低コスト生産が一層重要になっている。そこで、府内で肥育されている枝肉データをもとにした育種価解析、市場評価調査により府内で繋養してい...

花きの高品質省力生産技術の開発 1)バラの環境負荷軽減型低コスト生産技術の開発
摘要 ・温室バラの少量土壌培地耕において、3年間培養液を周年循環利用しても、かけ流しと同等以上の生産性が得られ、障害はなかった。しかし70cm以上の割合は循環とかけ流しに関係なく供試3品種ともに低下した。...

摘要 目的:バラにおいて新規性に富んで優れた特性を持つ「ぎふブランド品種」を育成し、主要花き品目であるバラ生産のさらなる活性化を図る。計画:現在育成中の優れた形質を持つ有望系統について、早期に新品種...

果実の鮮度保持と長・短期貯蔵 1.エチレン作用阻害剤(1-MCP)を用いた果実の品質保持
摘要 ラ・フランスの1-MCP処理果のうち、収穫42日後までに可食期に達したのは追熟6日、8日及び10日に処理した区で無処理区に比較して食味指数が3以上の期間が遅くなる傾向が認められた。 リンゴ数品種の1-MCP...

摘要 昨年度までに収集した遺伝資源は、圃場または培養室で保存している。ナシ「幸水」の果皮色変異系統を現地より導入した。クリシギゾウムシの発生の少ない遺伝資源を選定するため、クリシギゾウムシの被害果率...

摘要 目的:湿式輸送に向く品目や輸送中の条件等を検討し、さらに効果的な鮮度保持剤等を開発して花持ちの延長と高品質化を図る。 計画:(1)湿式輸送に向く品目の検討 (2)品質保持技術の確立(バラ) (3)湿式流通...

53 海外遺伝資源活用による花きの品種育成研究 (1)アザレアの品種育成
摘要 目的:海外遺伝資源事業で導入したアザレアの品種の活用を図るため、大輪の八重咲きで、花色に優れる品種を育成する。 計画:導入品種を育成親にし、交雑育種法により育成する。 期待される成果:大輪の品...

1.新品種育成強化促進事業(II期)(5)シクラメンの新品種育成 (i)遺伝資源の収集及び特性調査
摘要 平成14年度から導入した原種18種について一部開花等の確認が出来ていない種もあるが、特性調査を実施した結果では、花型等で、栽培種にはない特性が確認された。しかし、種により、発芽が遅い、ばらつく、...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業(III期)(1)病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成(ii)有用遺伝子導入による新規有用芝草の開発
摘要 ベントグラス、コウライシバ「ちばフェアグリ-ン」を対象に、遺伝子(Bt, bar)導入実験を実施したが、現状では形質転換体は得られていない。平行してアグロバクテリウム法による遺伝子導入方法の再構築を...