
摘要 飼料イネ栽培の生産コスト低減を図る栽培技術を検討する。また、サイレージの品質が安定した保存方法を検討する。 研究対象 飼料作物 戦略 畜産 専門 栽培生理 部門 草地飼料

飼料イネを基軸とした他作物との組合わせによる転作田高度利用技術
摘要 (1)目的:稲発酵粗飼料(飼料イネWCS)が県内の集落農場型農業生産法人を中心に転作田で生産されているが,飼料イネの販売収入だけでは経営を維持できず補助金に依存しているのが現状である。飼料イネの裏...

摘要 1 目的:暖地型牧草は高温や干ばつに強いのが特徴で、夏場の草量確保に有効で、長期的な草地の維持管理も比較的容易である。島根県では耐寒性の問題から普及していなかったが、温暖化と品種改良に伴い県内の...

加温栽培‘デラウェア’における効率的な休眠覚醒及び生育適温以下で生育促進する台木品種の検討
摘要 平成17年度の完了課題「加温栽培向きブドウ台木品種の選抜」の中で選抜した、地温が15℃程度の低温条件下で発根しやすく、生育初期の発根量が多い加温栽培向きブドウ台木品種について、地上部の生育や果実...

摘要 目的:中山間地域の有用な換金作物である畑わさびの耐暑性品種を選別することにより、安定生産、コストの低減、品質の向上を図る。計画:1.品種の収集 2.所内試験地で栽培し、組織培養等の技術を応用し、...

摘要 1.背景・目的:飼料自給率向上は大きな政策課題であるが、具体的に検討が進んでいるのは飼料イネを含む飼料作物増産や食品残渣の有効利用で、飼料米については余剰米処理対策としての利用の域を超える検討...

丹後国営開発農地におけるエダマメの大規模機械化栽培技術の確立
摘要 【目的】丹後国営開発農地の夏作新規品目として、早生系黒大豆エダマメを提案する。 【計画】自走式莢収穫機導入のための早生系黒大豆エダマメ直播栽培体系の確立。紫ずきん用莢選別機及び自動計量袋詰め機...

摘要 多様で高品質なきのこの開発、それらを持続的に生産する技術の開発と普及を図る。そのために、高品質きのこの有用な遺伝資源の導入と選抜、栽培技術の開発と安全性の評価を行う。さらに、生産者の経営を安...

摘要 独自性の高い新しいきのこ品種の作出とともに、地域資源の活用等によるコストの極力かからない新たな栽培方法の確立により、農林家の現金収入を図る。 専門 バイテク・キノコ

5 転作田と畜舎周辺農地を活用した高能力牛の健康体維持管理技術(4)転作田及び畜舎周辺農地を活用した飼養管理技術の現地実証 2)飼料用イネを取り入れた給与体系の現地実証と経済評価
摘要 飼料イネサイレージを給与している酪農家2戸を調査し、給与技術の確立を図る。給与期間中の乳量、繁殖成績に差は無かった。費用では、飼料イネサイレージが配合飼料より高額なため試験区がコストが高くなっ...

摘要 目的:シイタケ菌床栽培における安定生産技術及びコスト低減技術の開発。 計画:安定生産技術の開発、コスト率低減技術の開発、菌床栽培用優良品種の選抜。 期待される成果:県内菌茸生産及びシイタケ生産...

実需者ニーズに応じた業務用米生産のための水稲省力低コスト技術の確立
摘要 目的:水稲の省力的生産技術を確立するために、本県育成品種「ゆめひたち」等の不耕起乾田直播作業体系を構築するとともに、目標収量・品質が得られる管理技術を明らかにする。また、業務用米の実需者ニーズ...

摘要 水稲:ゴロピカリを用い省力化・生産コスト低減を目的として、水稲の植付け株間を広げて裁植密度を低くした場合の基肥量、追肥の有無での生育・収量等を検討した。小麦:基肥0.5~0.9kgN/aで試験を行ったが...

3 トルコギキョウ秋冬出荷栽培の育苗改善 (2)種子冷蔵育苗の改善
摘要 (目的)平坦地域において秋冬出荷栽培に使用する苗の生産コストを下げるため、冷蔵処理が簡便な育苗方法を開発する。 (計画)種子冷蔵育苗を改善する。 (期待される成果)ゲルコート種子等を利用した種...

4.イチゴ栽培を変革する種子繁殖型品種の育成(2)種子繁殖型イチゴの効率的種苗生産方式の確立
摘要 「いざよい」S5(自殖第5世代)を自殖して、採種量を調査した結果、果実1g当たり採種数は12.8粒であった。同系統の収穫開始~3月までの株当たり平均収量は350gであり、株当たりの採種量は4,480粒、10a当た...

摘要 ヒノキは、スギと同様花粉アレルギー症を引き起こすとされ、花粉対策の種苗の供給が求められている。そこで、種苗生産の原種となる花粉の少ない品種を選抜する。 専門 バイテク・キノコ 部門 林木遺伝育種

摘要 当県の主要生産きのこであるエノキタケ、ナメコについて、消費者ニーズに即した優れた品質を有する新品種を開発し、従来品種と差別化することで、新たな需要を喚起する。また、それとあわせて新たなコスト...

11.食品製造副産物利用による能登牛の肥育技術 (1)肥育期のビール粕給与が肉質に及ぼす影響
摘要 (i)国内では産地間競争が激化しており、牛個々の能力、繁殖及び育成農家の技術水準が問われている。そのため産地間競争に打勝つ「能登牛」銘柄確立には、育種改良による能登牛個々の能力向上と併せて肥育農...

バラの根腐病および根頭がんしゅ病に対する複合抵抗性台木の育成
摘要 (目的)ロックウール栽培における養液を介在した根腐病および土壌を介した根頭がんしゅ病に対する最も有効な対策は、これら病害に対する抵抗性を持つ台木の育成である。そこで、これら土壌伝染性病害に対し...

6 飼料作物の栽培と利用技術の改善2 低コスト飼料イネ栽培調製技術と給与方法の検討
摘要 3年間の品種特性調査の結果、早生5品種では「クサユタカ」、中晩生3品種では「クサノホシ」が収量性や諸特性に優れたことから、優良品種として選定した。また、直播適性調査では、早生の「クサユタカ」と「...