
摘要 酸性雨対策調査の観測データを基に国内における無機態窒素の月間・年間の湿性沈着量とその推移を解析した。また、その欠測値を推定する方法を開発した。これは、流域の窒素負荷を推定するための基本データと...

28.少肥栽培と窒素溶脱防止によるかぶせ茶地域の環境保全型茶生産システムの確立
摘要 茶園での栽培を対象に水質汚濁のない栽培法や簡易な溶脱水中の硝酸処理技術を開発する。施肥量と収量・品質との関係、機能性肥料の導入による低投入型窒素施肥法の確立と効果、茶園の地力窒素評価法の確立、...

摘要 目的:中山間地域の夏秋トマトでは、高糖度トマトの栽培が導入され始めているが、高温乾燥により草勢の維持が難しく生産は安定しない。そこで、かん水方法等の検討及び糖度の非破壊分析の活用による高品質安...

摘要 研究の背景・必要性:木造住宅の場合、建築基準法施工令に例示されている防火構造では、壁体内に充てんする断熱材の遮熱効果を考慮されており、普通合板内装が認められているのに対し、準耐火構造の仕様では...

摘要 2005年からの臭化メチルの使用禁止に伴い、熱水消毒や太陽熱消毒等が試みられているが、これらの土壌微生物相への影響は明らかにされていない。そこで、微生物相を的確に把握できる診断技術を明らかにする...

摘要 堆肥等効率的施用技術に役立てるため、本県の家畜ふん等堆肥の品質及び分解特性を明らかにするとともに腐熟度など品質簡易評価法の確立試験を実施した。 豚ぷん堆肥と鶏ふん堆肥では、堆積日数が増加する...

摘要 目的:これまで岩手県では,水田土壌の可給態ケイ酸の測定法として,「1/10N酢酸緩衝液抽出法」を用いてきたが,この方法では,水稲のケイ酸吸収との相関が不十分であった。新たなケイ酸の評価法を検討した結...

摘要 目的:ケイ酸は,水稲に対して,いもち病やごま葉枯病の被害軽減や耐倒伏性向上などの効果が認められており,水田へのケイ酸質資材の施用が奨励されてきたが,その効果を評すべき水稲吸収と相関の高い測定手...

摘要 目的:土壌蓄積養分の有効利用技術は,環境負荷の軽減および施肥コスト削減のため非常に重要である.土壌蓄積養分の有効活用とは,土壌中の養分含量を適切に評価し,その評価結果に基づき過不足なく施肥する...

摘要 北海道米の食味を現在よりワンランクアップさせる新規評価法を開発し育成材料の選抜に応用することを検討する。マルチチャンネルヨウ素吸収特性解析による北海道品種の澱粉特性評価を行い、これで推定した食...

摘要 目的:有機栽培に向けた総合的窒素管理技術を露地、施設野菜ごとに確立するため、土壌の有機物分解能を評価し、易分解性有機態窒素の簡易分析法を確立し、それに基づく適切な施肥管理指針を策定する。期待さ...

摘要 目的:各種有機物の養分供給能の評価技術を確立するとともに、露地野菜に対する化学肥料に頼らない有機物施肥の栽培技術を開発し、栽培の持続性を目的にした環境負荷の小さい有機物施用指針を策定する。期待...

摘要 目的:土壌の持つ有機態窒素の無機化能と野菜収量の関係から有機物重点利用栽培に適したほ場の土壌特性を解明する。次いで、ほ場の適正評価のための土壌診断指針を策定し、さらに有機物の施用に伴う病害虫の...

摘要 目的:ながいもの粘り評価法を開発し、乾物率および粘りについて目標値を設定するとともに、それらの変動要因を明らかにすることにより品質向上対策のための知見を得る。さらに、簡易迅速な品質評価法の適用...

環境負荷軽減技術の開発試験 1 環境保全型農業における環境負荷の軽減技術と評価法の確立 (1)野菜・花きに対する関す移動時施肥による環境負荷軽減技術の確立 ア キュウリの灌水同時施肥栽培法
摘要 施設キュウリにおいて、省力化・施肥の合理化を目的としたpF制御による灌水同時施肥システムを開発する。養液土耕栽培システムは効率的な灌水・施肥が行え、慣行栽培より少ない施肥量で同等の収量を上げ...

摘要 牛舎と豚舎・採卵鶏舎の舎内アンモニア濃度の変動要因は、季節の影響が最も大きく夏は高く冬は低いこと、季節変動とともに畜舎間変動も大きいことを明らかにした。亜酸化窒素は季節・畜舎間変動は比較的小さ...

尿素希釈法による放牧哺乳子牛の栄養状態推定に基づく別飼い飼料評価法の開発
摘要 別飼飼料を給与した放牧哺乳子牛の尿素容量測定値と終牧時点での体脂肪蓄積量には高い相関関係があり(-0.8~-0.9)、これにより算出した脂肪蓄積量からエネルギー蓄積量を推定し、別飼飼料のエネルギー利用...

摘要 i)有機質資材の肥効特性に関して、北海道及び四国地域を追加・拡充した全国試験データを利用し、窒素の肥効率の実態を解析した。概して、従来目安とされてきた肥効率の数値より低い資材が多いこと、豚及び...

亜熱帯水域における主要水産資源の資源添加過程及び生息環境の把握と漁場環境評価手法の開発
摘要 アミメノコギリガザミでは前年度に開発した誘因餌料が篭採集のために有効であること、人工種苗の遺伝子型が同一型を示すこと、アミメノコギリガザミMS(マイクロサテライト)マーカーは他科の多型解析にも有...

摘要 炭化及び堆肥化による高品質資材化技術の開発当年度の試験研究方法:1)スギ樹皮等に対して1%のオゾン処理を施し、ロータリーエバポレーターを利用したモデル生ゴミ処理装置(以下、N 処理と略す)を用い、...