
摘要 ○目的:BSE発生に伴い、食肉の安全・安心に対する不安が増しており、国産飼料の利用拡大が求められている。一方、本県特産の日本短角種は、粗飼料利用効率が高く、自給粗飼料を多給した美味しい牛肉生産が可...

摘要 ○目的:TMR飼料は、栄養設計に基づき調製したものを均一に採食させることでルーメン発酵状態を安定させることが期待されるため、乳牛の飼養においては有益な技術であるが、労働作業や投資額の制限により酪農...

摘要 ○目的:近年、凍結保存が困難とされていた8~16細胞期の体外受精胚やバイオプシー胚の保存のためOpen Pulled Strawを用いた超急速ガラス化保存法(OPS法)の有効性が報告され、胚の低コスト保存を可能にして...

摘要 ○目的:自動哺乳装置(哺乳ロボット)は、平成5年頃から肉牛素牛農家中心に導入が始まったが、その後酪農家や酪肉兼業経営等にも急速に普及が進み、全国で1,000台以上 (H15.8現在949台)となっている。特に...

摘要 ○目的:平成15年度に天然記念物「岩手地鶏」の血液が入り、在来鶏血液百分率62.5%と特定JAS規格 「地鶏肉」50%以上を満たす岩手独自の特産肉用鶏を開発した。特産肉用鶏の飼養マニュアルは、「南部かしわ(1...

摘要 栄養繁殖性の園芸作物ではウィルス病による生産力低下が大きな問題である。県では昭和49年から主力品目であるイチゴのウィルスフリ-苗の配布事業を開始した。現在,増殖及び生産者への配布は(社)みやぎ原...

摘要 本県の養蚕業を発展させるためには,生産性の向上および規模拡大が不可欠であるが,桑を利用した養蚕技術体系によってはその実現性は低く,それが達成のためには人工飼料の活用による新たな技術体系を確立す...

地域資源活用による乳牛の生涯生産性向上に向けた飼養技術の確立
摘要 乳牛の生涯生産性を向上させるため、畜舎周辺遊休農地・放牧地を活用した飼養管理技術と地域資源としてのイネホールクロップサイレージ(イネWCS)の給与技術を組み合わせた飼養法を確立する。また家畜排...

4 バイオテクノロジーの応用による家畜・家きん生産技術の開発(4) 繁殖技術の実用化および高能力遺伝資源の保存技術の確立
摘要 本県における人工授精技術の普及定着を促進し、養豚農家の生産性を向上させるために、液状精液における精子保存性の改善、同活力の向上技術、低コストで最適な発情コントロール技術について検討するとともに...

摘要 脂肪酸の一つである共役リノール酸(CLA)は、反芻動物由来の食品に比較的多く含まれ、少量の摂取で、免疫活性化作用、抗動脈効果作用など多様な生理作用を有することが知られており、牛乳中のCLAを強化す...

摘要 目的:肥育期間の短縮に適合した種雄牛系統の探索および飼料給与技術の改善による生産コストの低減と出荷回転率の向上を図る。期待される成果:肥育期間の短縮による生産費低減で所得が向上するとともに、出...

摘要 <目的>畜産業から発生する悪臭の低減技術および飼養管理過程における排泄物低減技術を確立し、畜産業における環境問題対策の推進を図る。<計画> ・堆肥化過程における悪臭発生メカニズムの調査のための...

摘要 <目的>採卵鶏農家は厳しい経営環境にあることから、破卵抑制技術の確立や暑熱対策等による損耗防止技術の確立により採卵鶏における生産性向上を図る。<計画>・破卵発生の実態と要因解析 ・低コストで実...

色落ち海苔等地域未利用資源を活用した特色ある高品質鶏肉生産技術確立試験
摘要 <目的>本県の農林水産業現場で排出される副産物等の地域の未利用資源を活用することにより、低コストで高品質な鶏肉の生産を図り、ブロイラー農家の経営安定に資する。<計画>・各種未利用資源の飼料化の...

3.家畜・家きん及び飼料作物の省力・低コスト生産技術の開発(1)飼料イネ等国産飼料や未利用資源の利用による高付加価値牛肉生産技術の開発
摘要 資源循環型農業の推進、飼料自給率向上等の観点から、肉用牛肥育における国産飼料や未利用資源の利用は今後さらに重要な課題になると思われる。さらに、消費者の健康志向が高まり、牛肉にも健康・機能性食品...

3.家畜・家きん及び飼料作物の省力・低コスト生産技術の開発(2) 肉用繁殖経営の多頭化に対応した早期育成及び群管理方式の開発
摘要 飼養管理技術の向上により子牛発育は改善されているが、県下における繁殖育成牛の初回授精月齢は約15ヶ月齢から短縮されていない。安定的に早期の繁殖供用開始を可能にする育成技術の開発により、肉用繁殖牛...

3.家畜・家きん及び飼料作物の省力・低コスト生産技術の開発(3)超音波診断機器を利用した経済的肥育方式の開発
摘要 肥育において早期の肉質推定は、畜産経営において緊要な課題である。特に、褐毛和種については、枝肉格付けが低迷しており、肥育経営を圧迫している。これまで、超音波診断装置を利用して早期診断について検...

3.家畜・家きん及び飼料作物の省力・低コスト生産技術の開発(4)カウコンフォートに向けた飼養管理技術の開発
摘要 「健康な乳牛からの牛乳生産」をコンセプトに、乳牛のもつ栄養生理および代謝にあわせ、西南暖地において潜在的能力を無理なく発揮させるための飼養管理技術の開発を行う 研究対象 畜産、乳用牛 専門 飼養管...

3.家畜・家きん及び飼料作物の省力・低コスト生産技術の開発(5)ファンクショナルミルク生産技術の開発
摘要 牛乳に求められる消費者ニーズに対応するとともに商品差別化による消費拡大を図るため、(i)安全・衛生、(ii)栄養・風味、(iii)人への機能性に着目し、機能性等付加牛乳(ファンクショナル・ミルク)生産技術...

3.家畜・家きん及び飼料作物の省力・低コスト生産技術の開発(6)中標高地または小規模経営体に対応した牧草地造成と放牧技術の確立
摘要 標高500m前後の中標高地に適した草種の選定や、小規模面積での放牧利用については前試験課題の成果が適用できないことがら、この標高地帯に適した草地造成技術や放牧技術を確立することにより、中山間地での...