
摘要 温暖地平担部の水田輪作における実用的な作業法を開発するため、大豆作では早期播種と小麦収穫後不耕起播種を試み、水稲作ではレンゲ鋤込み乾田直播と機械除草を組み合わせた作業法を試み、それぞれ作業上の...

摘要 温暖地における水田輪作を活性化するためには麦及び大豆作の振興が重要であり、とりわけ大豆作の省力機械作業技術の導入が必要である。そこで、大豆・小麦作の播種作業及び大豆作管理作業の軽作業化に取り組...

摘要 水稲の再生紙マルチ直播栽培は、育苗・田植えや除草労力の削減など大幅な省力化が期待されるが、再生紙を湛水田に敷設する機械が未開発である。本研究は最適な再生紙の敷設作業条件を明らかにするとともに、...

摘要 大豆播種前に湛水処理を行うことにより白絹病の発生を顕著に抑制できることを明らかにした。2週間の湛水処理では効果が低いが、1か月間湛水処理した圃場では苗立率が向上し、盛夏期の幼苗期から開花・成熟...

摘要 消雪後、チゼルプラウやロータリによる簡易耕起処理を行い、水稲乾田播種作業までの土壌水分の変化、播種期の砕土性等を調査した結果、チゼル耕処理を行った圃場は水分低下が最も早く、ついでロータリ耕処理...

熱帯林伐採跡地等の農地への転用による環境変動の評価技術と持続的土地利用法の確立(200)
摘要 インド・デカン高原中央部に位置する国際半乾燥熱帯作物研究所において、衛星リモートセンシングデータ及び地理情報システムを用いた農業立地環境と土地利用の変化過程の解析を行った。衛星による分光反射特...

暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発(209)
摘要 日本の在来種78品種を用いて、5作期で播種し、生育反応を調査した。4月播種では夏そば型品種だけが成熟期に達した。秋に播種すると開花などが均一であった品種が、4月播種では開花盛期や成熟期が分離し...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、農家経営の安定化と主要農産物の自給率向上のため、栽培面では早生で安定多収、品質面では実需者からの評価が高い加工適性の優れた小麦の用途別新品...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、小麦に比べて熟期が早い大麦は、収穫機械・施設等の有効利用による水田農業の安定化のため重要な作物である。そこで、耐病性・耐倒伏性に優れ安定多...

摘要 西南暖地の小麦作では早生化に対する要望が一段と強まっている。本課題では、秋播型で高品質の極早生系統を育成するために、秋播性遺伝子を持つ材料を用いて、その生育特性を解明した。播種時期を早めるほど...

摘要 九州農試で育成した極大粒の2系統及び在来種1品種を用いて栽植密度の影響について検討した。九州での慣行栽培に合わせて7月に播種を行ったが、例年に比べ播種期が1週間程度遅れたことや、9月、10月の...

摘要 無エルシン酸及び菌核病抵抗性品種を育成するため、東北農試で交配されたF3の136系統、F4の9系統、F5の18系統、F6の4系統の系統選抜を行った。また、暖地向け品種を育成するための母本選定試...

寒冷地平坦水田地域における高収益水田利用方式の解明(128)
摘要 8年度のT経営立毛間播種技術on-Farm-Trialでの間題点を農業者と研究者で検討し、輪換畑への導入等の改善策を講じ9年度のTrialを実施した。(1)田畑輪換効果等により雑草が抑制され労...

摘要 夏に新疆ウイグル自治区の阜康で、潅水量を5-50mmまで変えた圃場に小麦とコマツナを播種し、深さ5-8cm程の溝底に播種する「溝底播種」と「べたがけ」が生育に及ぼす影響を解析した。その結果から...

摘要 温暖地西部地域に適応し、オーストラリア産小麦銘柄(ASW)に匹敵する高加工適性品種の育成を図るため、181組合せの交配を行い、255組合せのF1、487組合せの初期世代を養成した。また、生産力...

摘要 食用および焼酎用等の加工向け大麦新品種を育成するため、7年播種では110組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には8万個体を供試し、生産力検定予備試験1には537系統、同2には112...

暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発(106)
摘要 そば2品種を用いて4月播から10月播までの7作期で栽培を行い、生育反応を調査した。秋そば品種(九州在来種)は、8月及び9月播種の作期以外では低収となった。夏そば品種は、10月播種を除いて開花盛...

摘要 代かきと同時に土中に打ち込み播種する湛水土中点播直播方式では、出芽環境の良好な移植用箱育苗に比べてより高い発芽力・出芽力を有する種子の供用が求められる。そこで、種子の収穫・調製方法と種子の発芽...

摘要 低GA品種「さやか」を片親とする交配種子を6組合せ計11306粒播種し、この実生より栽培形質で1475個体を選抜した。8年度に予定している2倍体系統を中心とするグリコアルカロイド(GA)生成量...

摘要 乾田播種早期湛水栽培は乾田条件で播種作業を行うため土壌の乾燥が特に重要である。8年は直播農家(H:2ha、2筆、灰色低地、Ka:5.3ha、14筆、低位泥炭)、移植農家(Kb:8.2ha、グラ...