
摘要 ウルムチ周辺では湛水潅漑が多く使われている。その影響で地表面に形成されるクラストにより、作物の発芽・生育は著しく抑制された。そこで播種・定植直後の湛水潅漑を避ける数種の栽培方法の効果を検証した...

摘要 水稲の乾田直播栽培では播種後の土壌水分の過剰または不足により、出芽・苗立が安定せず、収量の不安定性の一因となっており、さらにはこの栽培法の普及を阻む要因の一つとなっている。過湿時の出芽を抑制す...

世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立-雑種集団の世代促進(152)
摘要 直播栽培は、移植栽培よりも出穂が10日早く、栽培法による品種の早晩性は変わらなかった。播種法では条播が広幅播より生存個体数が多く、一穂当たりの稔実籾も多かった。密播は疎播より出穂が2~3日早い...

摘要 熱帯乾燥地起源のフタゴマメを我が国の南西諸島地域の新規野菜として導入定着させるため、優良品種の育成と適栽培技術の確立をめざした。品種育成の面では、東アフリカ及びインドネシアより導入した雑多な遺...

摘要 冬作休閑の状態で水稲早期落水の影響を大豆作で検討した結果、消雪から耕起までの降水量が少なく推移し土壌の乾燥が進んだことと、畑転換後2年目であることから、耕起・砕土は前年の2倍以上の速度で作業が...

摘要 営農指標策定に当たり、新しい水田輪作技術として水稲乾田不耕起直播、麦刈取大豆同時播種、汎用コンバイン、田植同時側条施肥、被覆肥料を取り上げた。作付順序は{(水稲直播-小麦)-(大豆-小麦)-(...

摘要 熱帯の水稲直播栽培では、水田を代掻きした2、3日後に催芽種子を土壌表面に散播する。そのため種子は鳥や鼠の害にさらされるのみでなく、強い日差しのため乾燥したり逆に強雨にたたかれ流されたりし、苗立...

摘要 水田における省力・高付加価値露地生産システムの構築を目指して、キャベツ・ブロッコリーの機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・...

摘要 シロクローバの国内育成品種の普及を遅らせている要因となっている種子生産性の低さを改良し、安定した種子の供給を実現するため、種子生産性を向上させる栽培技術を確立するとともに、種子生産性に影響を与...

摘要 高蛋白質系統と多収性品種の交雑後代の刈交0207(東北100号×スズカリ)を供試し、選抜試験を行った。5年度に個体選抜したF7世代の262系統を圃場で栽培し、それらの中から成熟期、草型、病害お...

摘要 半乾燥熱帯地域で広く実践されているマメ科を主体にした間作体系の土地生産性の向上をめざして、窒素施肥技術の改善を図ることを目的として研究が進められた。窒素吸収の速度論的解析の結果から、半乾燥熱帯...

栽培条件による野菜のイソプレノイド化合物含量の変動要因の解明と制御法(306)
摘要 野菜中のイソプレノイド化合物含量に及ぼす栽培要件を明らかにするため、養液栽培システム、カロテノイド及びトコフェロール類の測定法を検討した。その結果、播種後1カ月余りで収穫適期のホウレンソウを入...

摘要 工業分野の進んだセンシング技術を飼料生産機械に導入し、そのセンシング情報をもとに播種作業および収穫作業の自動化、高度化を試みた。本課題では、超音波距離センサを活用して播種深さのセンシングを行い...

熱帯半乾燥地におけるVigna属豆科植物の乾燥適応性向上(153)
摘要 西アフリカの乾燥サバンナ地帯では、間作により光と水または土壌養分を有効利用している。しかし地上部の光に対する競合と地下部の水や養分に対する競合のどちらが主なリミッテイングファクターなのかはっき...

摘要 白紋羽病の病原性に関連する要因を探索する目的で、まず本病原菌により産生することが知られているサイトカラシンE(CE)について検討を行った。5ppm以上の濃度のCE溶液にマメナシ実生(播種後1ヶ...

摘要 2種の弱毒CMV〔CMV-P(No.7)+(55-1)RNA5とCMV-P(No.7)+(11)RNA5〕及びヘルパーCMV〔CMV-P(No.7)〕がそれぞれ感染したタバコ葉の真空乾燥封入試...

摘要 小麦栽培圃場の管理記録と収穫した葉身窒素含有率から生育期間中の窒素供給の過不足が推定できるようになった。葉緑素計の読取値(CT値)と比葉面積の積から葉身窒素含有率を精度よく推定できるようになっ...

摘要 暖地の小麦作では、成熟期が梅雨と重なり、この降雨によって粒のアミラーゼ活性が増加すると共にアミロ値が異常に低下して、流通加工上の大きな問題となる。このため、高品質化を目標に簡便で効率的な初期世...

摘要 播種後10日のダイコン(耐病総太り)子葉を材料として用いた。子葉から直径1mmのディスクを打ち抜き、プトレッシン、スペルミジン、スペルミン(各1mM)、ジフルオロメチルアルギニン(DFMA)、...

摘要 1)さび系60号(硝子率が高い)と札系9号(硝子率が低い)のF2種子の硝子率は高い親とほぼ同じで、硝子率の高いほうが優性と考えられた。また、硝子率が植物体の遺伝子型による可能性も考えられた。2...