
1.機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立 (3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (ii)主な野菜中の硝酸濃度の把握
摘要 化学肥料で栽培した場合、可食部中硝酸濃度は、キャベツが1700ppm、ねぎが140ppm、ごぼうが1400ppm、5月は種-6月収穫ほうれんそうが4100ppm、8月は種-10月収穫ほうれんそうが2700ppmであった。また、肥効...

4 機能性肥料高度活用推進事業 (1) 砂丘畑におけるねぎ施肥改善 ア ねぎの減肥試験
研究対象 野菜 戦略 環境 専門 土壌肥料 部門 野菜

摘要 目的:冬期に出荷規格まで生育したホウレンソウを低温にさらし、糖度やビタミン類の含量を増加させる寒締めホウレンソウ栽培は、冬期間の高栄養価野菜として消費者ニーズが高いため、市場からの安定供給の要...

摘要 目的:冬期に出荷規格まで生育したホウレンソウを低温にさらし、糖度やビタミン類含量を増加させる寒締め栽培は、本県においても久慈地域を中心に年々栽培面積が拡大し、新たに県中南部や沿岸地域での栽培の...

摘要 目的:植物体を低温や乾燥などの環境ストレスに遭わせると、甘さが増し、ビタミン類の含量が上昇する。このメカニズムを利用して、低温に当て栄養成分を向上させる「寒締め野菜」の栽培が広まり、特に「寒締...

摘要 目的:寒締め野菜の栽培が広く普及するに従い、特徴となる糖度、硝酸態窒素などの体内成分含量について産地独自の基準を設けて出荷している事例が多い。しかし体内成分含量は気象条件で変化しやすいことから...

摘要 ブロッコリーのβ-カロテン含量は県内産で906~1106μg/100g・fwであった。また、アスコルビン酸含量は139~209mg/100g・fwであった。ホウレンソウのβ-カロテン含量は県内産で3747~5536μg/100g・fwであ...

摘要 目的:重点推進品目であるネギ及びキャベツ等について有用微生物の活用や栽培技術の改善により、軟腐病を中心とする土壌病害の発生を抑制するとともに、安心で機能性成分含量の高い野菜の栽培体系を確立しよ...

20.地域植物資源の維持、保存と利用技術 (2)機能性作物等新品目の特性調査 (ii)施肥量とキノアの生育、収量
摘要 基肥窒素量の増加に伴い収量は増加する傾向にあったが、追肥の有無は収量に影響しなかった。 研究対象 キノア 戦略 園芸 専門 土壌肥料 部門 その他作物

摘要 目的:カツオ加工副産物の高度利用を図るため、それらから機能性脂質であるDHA結合型リン脂質の抽出方法を開発する。 内容:カツオ加工副産物の貯蔵中のリン脂質酵素分解パターン及びリン脂質の構造を調べる...

摘要 目的:家庭生ごみは高水分、低窒素のため単独では発酵が難しい。また、生ごみ処理物は品質が安定せず腐熟度も原料に近い物が多く、利用者ニーズに合致していない。そこで、戻し堆肥や人工ゼオライトの利用が...

16 施設野菜の省力・装置化技術の開確立 (1)隔離床栽培における杉バーク培地の維持管理法と野菜類の安定生産技術の確立
摘要 ■目的:イチゴ高設栽培やトマト隔離床栽培の培地として利用されている杉バークは化学性・物理性において土壌と異なる点が多く、連用による養分集積等培地としての特性が明らかでない。そこで、杉バークの化...

摘要 県産ブランドが消費者にわかりやすいように成分表示を行い、県産農産物の有利販売を促進するため、ミネラルや機能性成分などの消費者の関心の高い健康関連成分を高める生産技術を開発する。 研究対象 共通 ...

摘要 環境基準を満たした本県独自の点滴施肥法と新しい機能性肥料の施肥法を確立するとともに地力を維持するためのペレット堆肥の施肥法を確立する。処理1年目であるため慣行区との差は見られなかった。点滴施肥...

有機性資源の利用による循環型農業の構築 (2)有機性資源を利用した機能性の高い堆肥の開発 (i)家畜ふんと果樹剪定枝等との混合堆肥化
摘要 家畜ふんを素材とした有機性資源の早期堆肥化を図るため、堆肥化過程の後熟期において難分解性の木質系物質や鶏羽毛を分解促進する微生物を選抜した。ミミズふんや腐朽木片など5種類の分離源から、アルカ...

露地及び簡易施設野菜の安定生産技術 (3)有機物を活用し栄養と機能性成分に富んだ旬の野菜の生産技術の確立
摘要 目的:露地の緑黄色野菜を対象に、地域内有機質資源を活用した環境負荷の少ない旬の野菜の生産技術を確立する。 期待される成果:安全・安心野菜の供給とともに、地域内有機質資源を活用した環境負荷の少な...

摘要 目的:本県の有用資源である海洋深層水について、ナス栽培における利用効果を明らかにし、効果的な利用技術を確立する。 計画:(i)種子の発芽に及ぼす海洋深層水の影響(H16~17) (ii)生育および収量に及...

摘要 「目的」漬物原料としての和歌山ダイコンの優良系統の育成、減農薬・減化学肥料栽培の検討、漬物用ウリ類の特性調査を行うとともに、原料素材および漬物加工後の栄養・機能性成分を解明し、県産ブランド漬物...

摘要 他府県産の京野菜の生産が増加し競争が激化する中で、京都府産のブランド力向上が強く求められており、ブランド力の基幹となっている「京都こだわり農法」(たい肥と有機肥料による健康的な土づくりや輪作を...