
摘要 目的:環境基準を満たす施肥法を確立しするため、点滴施肥や機能性肥料等の新たな資材を活用した施肥法を確立する。成果:点滴施肥および点滴かん水は一番茶収量は増収するものの、品質がやや劣る傾向が見ら...

摘要 目的:土壌型や施肥、光及び栽培等の管理方法が、ウコンに含まれる機能性成分に与える影響を評価する。 結果:化学肥料の施用がクルクミン含量に及ぼす影響を調べたところ、NP、NK混合区及びK単用区で...

摘要 沖縄及び外国系統の土壌型別に対する適応性を調べ優良品種を選定する。選定した系統は種苗増殖技術を開発し迅速な普及を図る。施肥基準を設定するために肥料の施用量、3要素の組み合わせによる必要量を検討...

b.寒冷地における未利用作物残さ等のカスケード利用技術の開発
摘要 (1)擬似移動層式クロマトグラフィー試作機を用いた連続分離試験により純度95%の米糠トコトリエノールを分離・精製する技術を開発した。(2)無洗米粕を乳酸発酵の栄養源として液化・糖化するパイロットスケー...

d.暖地における畑作物加工残さ等地域バイオマスのカスケード利用・地域循環システムの開発
摘要 (1)牛ふん堆肥を直接熱分解方式でガス化する場合、乾物比で25%以上の消石灰を混合することによりガス化の際の溶融を防止できた。また、発生ガス中のアンモニアは冷却と水洗により除去できた。(2)甘しょの茎...

摘要 目的:本県の有用資源である海洋深層水について、ナス栽培における利用効果を明らかにし、効果的な利用技術を確立する。成果:培養液に添加する海洋深層水を生育に応じて4%→2%→1%と段階的に下げると、糖...

1 機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立(3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (ii)主な野菜中の硝酸濃度の把握と硝酸濃度低減技術
摘要 化学肥料で栽培した場合、可食部中硝酸濃度は、キャベツが1,500ppm、ねぎが150ppm、ごぼうが1,200ppm、5月は種-6月収穫ほうれんそうが2,200ppm、8月は種-10月収穫ほうれんそうが4,100ppmであった。また、...

摘要 県内3地域から収集したホウレンソウのβカロテン含量は、2862~5536μg/100g・fwの範囲に分布し、3000~3500μg/100g・fwが最も多かった。アスコルビン酸含量は、35~151mg/100g・fwの範囲に分布し、100~120...

摘要 化学合成農薬や化学肥料の使用量を半分に削減したながいも栽培が、生育・収量・品質・病害虫の発生に及ぼす影響について調べた。化学合成農薬・化学肥料の使用量を50%に削減した場合、総収量は慣行栽培(...

1 機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立(1)農薬化学肥料を削減した野菜生産技術 (i)ハウス栽培トマトの農薬、化学肥料を削減した野菜生産技術
摘要 ハウスで化学合成農薬や化学肥料を削減したトマト栽培が、生育・収量・品質・病害虫の発生に及ぼす影響について調べた。本年は農薬を削減しても収量に影響を及ぼす病虫害の発生は少なく、有機質肥料を基肥...

3 機能性肥料高度活用推進事業 (1) 砂丘畑におけるねぎ施肥改善 (i)ねぎの減肥試験
研究対象 野菜 専門 土壌肥料 部門 野菜

1 機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立(3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (i)硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、葉柄中硝酸濃度はかなりばらつくので、はずれる危険性があるが、本年度は、2,800ppm前後で追肥を省略すると総収量が減るものの、A品収...

摘要 (目的)機能性成分アントシアニンを豊富に含む紫サツマイモ「パープルスイートロード」の機能性成分含量を高める栽培管理法の確立とともに、塊根の発色を活かした加工食品を開発する。(成果)パープルスイ...

摘要 有用微生物の機能性を活用した有機物資源利用技術を確立する。 トマト青枯病未発病ハウスから高頻度で検出された特異的な糸状菌を同定した。 砂土における有機質肥料の肥効特性試験での資材添加量と培養水分...

8 土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明(1) 三宅島畑地土壌改善のための技術開発
摘要 (i)復興対策事業導入前後で土壌調査・分析をおこなったところ、アシタバ・サトイモ等火山ガスに強い作物を栽培するには、問題ないことが確認された。(ii)一部地点で適正域を超える可給態リン酸が検出された...

8 土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明(2) 土壌管理に起因する生産力の低下把握とその防止対策の技術開発
摘要 (i)過剰施肥により可給態リン酸が着実に蓄積することを明らかにした。(ii)流亡しやすいカリが、都内の露地圃場においても蓄積している現象を確認した。(iii)カリやリン酸の過剰な蓄積がみられる圃場ではCEC...

8 土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明(3) 環境保全型有機質資源施用基準の設定
摘要 (i)大島における有機物分解特性等を把握してきた(有機物分解特性)。(ii)現地茶園で一律8割に減肥した結果、3年目から茶葉品質が低下した(茶園)。(iii)都内農耕地の現状を把握するため、定点を設け土壌調査・...

8 土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明(4) 硝酸性窒素蓄積を抑えた周年コマツナ施肥方法の開発
摘要 (i)施設栽培の春~秋作の収量は100%区よりも60%および80%で多かった。(ii)施設において土壌中に残存する硝酸性窒素は窒素施肥量に応じて多くなった。(iii)施設の春~秋作における窒素最適施肥量は施肥基...

8 土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明(5) 東京特産作物の抗酸化能評価
摘要 (i)選抜作物の熱水抽出液分画層の間葉系細胞に対する作用を明らかにした。(ii)カルコン含有アシタバ抽出液添加による間葉系細胞の形態変化誘導を可能とした。この細胞形態変化の誘導は、分化誘導の可能性が...

有機性資源の利用による循環型農業の構築 (2)有機性資源を利用した機能性の高い堆肥の開発 (i)家畜ふんと果樹剪定枝等との混合堆肥化
摘要 難分解性の木質系物質に対する高い分解能を有する菌株として6種の白色腐朽菌を選定した。なかでもヒイロタケの一部は短期間で木質系物質を分解するが、いずれの白色腐朽菌も牛糞堆肥中では増殖できない。 ...