
ソバ品種の抗酸化活性の評価および高活性ソバ製品の試作(163)
摘要 本課題では、抗酸化性の高いソバ品種を選定し、それを利用した高活性の試作品を作成する。12年度まで、及び11年度に栽培時期を変えて収穫した、ソバ種子のポリフェノール量を測定し、実の焙煎過程での変動を...

摘要 機能性成分であるルチン含量が高くて農業特性が優れるそば、並びに栽培特性が改良されたダッタンソバを育種する。また、そばのタンパク質組成を解明し各サブユニット欠の系統を育成する。 ルチン含量が高く...

摘要 国産そばの高付加価値化による生産・利用拡大のための基礎的知見を得ることを目的として、11年度において、そば若葉の機能性成分の定量、抗酸化性調査などによってそば若葉の機能性を科学的に評価し、かつ...

厳寒環境における作物の生育反応と良質安定多収技術の確立(95)
摘要 未改良作物であるだったんそばは、機能性食品として有望であるが、品種の個体変異が大きく、各種形質の均等性が劣る。そこで、品種の特性向上をはかるため、MT-1及びMT-3系統から分離育種法によって...

摘要 近年、我が国の高齢化社会が急速に進展する中で、食に対して積極的な健康の維持増進機能を求める消費者ニーズが高まっている。機能性に富んだそばが育成されるとそば需要が高まると考えられる。そこで、機能...

摘要 ソバ等資源作物は、嗜好性に非常に優れた伝統的な食品を生み出す素材であり、近年では健康志向の高まりからこれらのもつ機能性にも関心が集まってきている。そのうえに、転作作物としても注目されている。こ...

摘要 近年、食品の品質研究において、機能性は重要な一面となっており、当研究室では、ソバにはルチンの他にも機能性成分が含まれていることを明らかにしている。そこで、ソバ遺伝資源について、抗酸化性および抗...

ソバ植物体の生育ステージによる抗酸化能の変動と活性成分の解明
摘要 日本ではソバは「そば切り」のような形での、種子の利用が大部分であるが、諸外国、特にネパールでは植物体も健康食品として認識されており、若芽、あるいは冬場の野菜の代用として葉の乾燥物が利用されてい...

摘要 ソバは冷涼な気候を好む作物であり、山形村を含む岩手県県北では栽培適地性から、古くから良質のソバが生産されている。ソバは健康食品として認識されており、本研究において生理機能性についての成分的解明...

摘要 植物由来のラジカル消去成分を初めとする抗酸化成分の疾病等に対する有用性が確認されてきている。そこで、東北地方を特徴づける雑穀類であるソバ・ヒエの抗酸化(ラジカル消去)成分を解明するとともに、遺...

摘要 東北地方に特徴的な作物であるソバの高付加価値化のため、ソバ種子の抗酸化(ラジカル消去)活性の測定条件を確立するとともに、品種間差異の検定、ポリフェノール測定による活性の簡易推定法の確立、および...

摘要 ソバ種子エタノール抽出物の抗酸化活性の簡易測定法を検討した。果皮および子実のエタノール抽出物の脂質過酸化率とポリフェノール含量の対数との間には、どちらにおいても高い負の相関関係が認められた。即...

摘要 ソバ種子の抗酸化活性の測定条件を検討するとともに、その品種間差異を明らかにした。極性の異なる3種類の溶剤を用いて抽出した結果、エタノール抽出液に最も高い抗酸化活性が検出され、抽出後30~40日...

厳寒環境における作物の生育反応と良質安定多収技術の確立(145)
摘要 未利用資源作物で機能性食品として注目されているダッタンソバは、形態・生態等の形質が品種として個体変異が大きく、種子も小さく、均一性が欠けているので、表現型循環選抜、倍数体法等により特性の向上を...

摘要 桑樹のもつ生理活性物質その他の有用成分を検索するため、4年度は桑2品種を供試し、桑葉と桑条皮中のルチン、ケルセチン及びフェノール酸含量を調べた。その結果、桑葉は血圧降下等の薬理作用があるとされ...

摘要 ソバ・アワ・ヒエ等の雑穀類は古くから東北地方の畑作地帯で栽培されてきた。近年、健康志向の高まりとともに機能性食品が注目され、植物成分の機能性について研究が進展しているが、雑穀類についてはほとん...