
摘要 日常的に摂取できる機能性食品として、共役リノール酸(CLA)を多く含む高付加価値牛乳の生産方法について検討する。これまで、CLAを増加させるための給与油脂の選定を進めてきた。今年度は、油脂給与...

摘要 地域で産出される副産物中の機能性成分を調べ、これらを積極的利用することにより高機能な畜産物を生産する技術を検討する。機能特性が期待される7種類の副産物はいずれも水分が高く保存性に課題があるが...

摘要 メタン発酵消化液の有効利用および新しい高動物性タンパク質飼料の開発を目的として、ユーグレナの利用について検討する。昨年度、輸入青果廃棄物の有効利用技術の開発において、メタン発酵消化液の凝集処理...

摘要 殻や頭部など飼料として使用する各材料毎に産卵鶏の嗜好性と含まれているDHAやEPAなど機能性物質の有効性を確認する。また、使用する材料のおおよその栄養成分を測定し、混合飼料として利用しやすい組み合わ...

漬け梅の給与による機能性牛乳の生産と副産物に適合したスターターの利用
摘要 食品製造副産物や廃棄物を飼料として有効利用を図るとともに、機能性を持つ生産物の生産技術を開発する。(1)梅酒漬け梅等梅加工副産物を乳牛に給与して機能性牛乳を生産する。(2)ビタミンを多く含む野菜屑を...

摘要 目的:近年、食品に含まれる特定の成分(機能性成分)等が有する3次機能(免疫賦活、血圧低下等の成人病予防の生体調節機能)が注目されている。今回、採卵鶏の免疫賦活化成分を投与し、採卵鶏の自然免疫力...

家畜感染症防御抗原の探索および遺伝子導入飼料作物を用いた家畜疾病予防法の宿主動物を用いた効果検定
摘要 飼料作物に家畜感染症の病原体に対するコンポーネントワクチンを遺伝子導入作物により作製し、経口接種した家畜に感染防御免疫を誘導する機能性飼料の開発を実施する。本研究は東京大学、琉球大学および家畜...

乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(173)
摘要 乾物摂取量および乳量は初産牛で少なかったが,牛乳中P,Ca,Mg含量およびミネラル摂取量と乳中へのミネラル分泌量の比は,初産牛と経産牛で差が見られなかった。血漿中のP,Ca,Mg濃度にも差は見...

摘要 傾斜草地において安定して各種作業を行うことのできる機能性に富んだ傾斜草地用トラクタの開発を目標とし、機関出力44kWのディーゼルエンジンを運転席横に搭載した低重心トラクタを試作した。試作機は2輪操...

乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(166)
摘要 泌乳初期の乳牛について、乳量の違いがP、Ca動態に与える影響について検討した。その結果、Pについては、乳中への分泌量がほとんど制御されておらず、低乳量群と比較し高乳量群で血中P濃度の低下が見ら...

哺乳子牛の消化管におけるβーラクトグロブリンの作用と乳清蛋白質濃縮物の利用に関する研究(259)
摘要 ホルスタイン種新生子牛20頭を用い、ベータラクトグロブリンの乳脂肪及びビタミンAの吸収促進作用における週齢の要因について検討した。10日齢ではベータラクトグロブリンにより、血漿中性脂肪及びレチ...

哺乳子牛の消化管におけるβーラクトグロブリンの作用と乳清蛋白質濃縮物の利用に関する研究(253)
摘要 牛乳中のβーラクトグロブリン(BLG)は人にはアレルゲンであるが、生物学的機能として疎水性物質との結合親和性が報告されている。そこで、BLGを機能性成分として利用する哺乳管理を技術化するために...

粗飼料機能を活用した高付加価値牛肉の生産技術の開発(188)
摘要 黒毛和種去勢肥育牛8頭の枝肉脂肪中における機能性を有する共役リノール酸割合を測定した。皮下脂肪、筋間脂肪、腎脂肪でそれぞれ0.44、0.34、0.25%となり、各組織間に1%水準で有意差が認め...

乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(182)
摘要 暑熱環境が乳生産および乳牛のミネラル代謝に及ぼす影響について検討した。暑熱により乾物摂取量および乳量は減少した。また、血漿中P濃度は上昇したが、血漿中Ca濃度には変化が見られなかった。さらに、...

子牛の脂質消化における乳清タンパク質の栄養生理機能の解明(248)
摘要 本研究は、乳清タンパク質の本質的機能の解明と子牛の消化生理とを関連づけることを目的とし、乳清タンパク質単離物(WPI)が子牛のレチノールの吸収に及ぼす影響について検討した。その結果、WPIは子...

摘要 牛肉の品質評価が脂肪交雑に依存してきたため、肥育における粗飼料の役割は小さいと考えられてきた。しかし、牛肉の持つ機能性栄養素や風味成分が牧草やルーメン微生物起源の脂質成分に由来していることが明...

乳牛の飼養環境が乳成分およびその機能性に及ぼす影響(180)
摘要 牛乳はタンパク質や各種ミネラルをバランスよく含む栄養価の高い食品であるが、それら各成分の存在比率は環境温度や給与飼料の影響を受けることから、飼養環境が乳牛のミネラル代謝や乳中のP、Ca含量およ...

摘要 近年は薬剤に対して抵抗性を持つ害虫が増加し、大量の農薬散布の結果、益虫までも駆除されてしまうケースが出てきている。一方、フェロモンは特定の種のみに活性を示すため、フェロモン利用による交信撹乱は...

摘要 家畜衛生分野における種々のサイトカイン利用への期待が高まり、かつ遺伝子工学技術を応用した組換え型サイトカインの生産系が確立されつつある昨今、実用化研究や製品の品質評価のための生物活性評価システ...