
本県育成リンゴ品種‘秋星’の栽培技術の確立 1) 成熟特性の把握 (2) 貯蔵性に関する試験
摘要 目的:リンゴ‘秋星’の貯蔵性を把握するため、収穫時期及び貯蔵温度の違いが貯蔵性に及ぼす影響を明らかにする。成果:(i)満開後169日から180日の範囲において、‘秋星’の収穫時期が貯蔵性に及ぼす影響は認め...

摘要 【目的】青果物の輸出においては、輸送経路や輸送形態など日本国内とは異なる条件下での流通となることから、それぞれの品目に適する輸出方法を検討し、実効性の高い輸出促進対策の構築に資する。【主な成果...

リンゴ「シナノドルチェ」の早期実用化試験 2.品質管理技術の確立
摘要 地域別の収穫適期と収穫判定基準、常温貯蔵における品質保持期間を検討し、適正な品質保証期間を明らかにする。 ・20℃では15日貯蔵では品質がかなり低下した。品質保持期間は10日程度と考えられた。 ・0℃...

摘要 飛騨地域に適したモモ・リンゴ品種を選定するため新品種の特性を調査した。また、リンゴの短期貯蔵技術、果実袋による品質向上技術について検討した。 研究対象 モモ・リンゴ 専門 栽培生理 部門 果樹

リンゴ新品種の栽培技術の策定 2.シナノゴールドの栽培技術の策定
摘要 適正着果基準を明らかにするとともに、長期貯蔵技術を開発する。 葉果比が増加すると果実重が増加し、糖度も増加した。また、果皮色は、葉果比60~70程度が最も黄色かった。 研究対象 リンゴ 戦略 園芸 ...

果実の鮮度保持と長・短期貯蔵 1.エチレン作用阻害剤(1-MCP)を用いた果実の品質保持
摘要 「つがる」について、場内試験で未熟・完熟・適熟はいずれの熟度でも、外観と内部品質を保持する日持ち性向上効果が認められた。松本産果実での試験ではいずれの熟度でも硬度と食味の低下、熟度の進行等が...

リンゴ「シナノドルチェ」の早期実用化試験 1.高品質安定栽培技術の確立
摘要 2年生フェザー苗木養成法、台木別生育特性、落果防止剤の使用法、心かび病等諸障害の対策技術を開発する。 ・シナノドルチェ/M.9NVF157(2年生苗木,ニップボーン)において,ビーエー液剤(50倍)の繰...

1-methylcyclopropeneの効率的処理技術の確立
摘要 リンゴでは1-methylcyclopropene(1-mCP)を減圧短時間処理でも常法と同様に鮮度が維持できる技術を開発した。ナシでは機能性段ボールと1-mCPとの併用で小規模な出荷に適した処理技術を開発した。モモでは硬...

摘要 褐変抑止のためカットリンゴをタマネギ搾汁液に浸漬すると臭いが付く問題があったが、臭いは家庭用洗剤で洗浄により除かれた。褐変抑制成分もこの段階で除かれるので、食事前の洗浄が望ましいと考えられた。

摘要 光触媒練り込みポリエチレンフィルムの効果を調べポリプロピレンフィルムに対する優位性を認めた。ただし13日目では軟化し、カビも生育した。アスパラガスでは、6日目には穂先にフザリウム菌の生育が認めら...

3 ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立 (2) ふじの「内部褐変」発生の要因解析 (iv) 低酸素CA貯蔵条件の検討:CAガス濃度の変化と貯蔵効果(無袋果・わい性台)
摘要 目的:‘ ふじ’のCA貯蔵において、現行のCA貯蔵におけるガス濃度は全期間内一定であるが、ガス濃度を通常よりさらに厳しい状態にした場合に品質保持効果が高まるか検討する。 結果:平成16年産‘ふじ’の無...

3 ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立 (2) ふじの「内部褐変」発生の要因解析 (v) 低酸素CA貯蔵条件の検討:CAガス濃度の変化と貯蔵効果(有袋果・わい性台)
摘要 目的:‘ ふじ’のCA貯蔵において、現行のCA貯蔵におけるガス濃度は全期間内一定であるが、ガス濃度を通常よりさらに厳しい状態にした場合に品質保持効果が高まるか検討する。 結果:平成16年産‘ふじ’の有...

摘要 1.目的:カキは脱渋期間中・脱渋後の軟化によって商品価値が著しく低下する。AF-1(主成分1-メチルシクロロプロペン。略称1-MCP)は飛躍的に保存期間を延長する果実品質保持剤である。そこで、本県の室...

シナノゴールドの即売・短期貯蔵・長期貯蔵に対応した収穫適期把握技術の開発 1.「シナノゴールド」専用カラーチャート適合性の検討
摘要 成熟期の果皮色の変化と果実品質の推移について明らかにし、カラーチャートの適合性を検討する。 ・樹上果実の追跡調査から、陰光面と陽光面では、果皮色カラーチャート指数値で1程度の差があった。 研...

3 ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立 (2) ふじの「内部褐変」発生の要因解析 (vi) 低酸素CA貯蔵条件の検討:CAガス濃度の変化と貯蔵効果(有袋果・普通台)
摘要 目的:‘ ふじ’のCA貯蔵において、現行のCA貯蔵におけるガス濃度は全期間内一定であるが、ガス濃度を通常よりさらに厳しい状態にした場合に品質保持効果が高まるか検討する。 結果:平成16年産‘ふじ’の有...

シナノゴールドの即売・短期貯蔵・長期貯蔵に対応した収穫適期把握技術の開発 2.「シナノゴールド専用カラーチャート利用技術の開発
摘要 シナノゴールド」専用カラーチャートの県内各地域での利用法を検討する。 ・低標高地(長野市共和産・場内産果実)について、王林用カラーチャートで6以上で概ね糖度14%以上、糖酸比35以上、食味指数およ...

リンゴわい化栽培向け優良大苗の生産・規格検定・流通技術の開発 3.優良大苗の流通技術の開発
摘要 各種輸送用資材の開発や貯蔵技術の研究実績を用いて、優良大苗の品質保持技術と専用コンテナによる安全な流通技術の開発及び流通システムのモデルを構築する。 ・12月から4ヶ月間の貯蔵温度が-0.5℃、2℃...

リンゴ「シナノドルチェ」の早期実用化試験 1.高品質安定栽培技術の確立
摘要 2年生フェザー苗木養成法、台木別生育特性、落果防止剤の使用法、心かび病等諸障害の対策技術を開発する。 ・「シナノドルチェ」は「シナノスイート」、「シナノゴールド」及び「秋映」と比べフェザーの...

果実の鮮度保持と長・短期貯蔵 1.エチレン作用阻害剤(1-MCP)を用いた果実の品質保持
摘要 ラ・フランスの1-MCP処理果のうち、収穫42日後までに可食期に達したのは追熟6日、8日及び10日に処理した区で無処理区に比較して食味指数が3以上の期間が遅くなる傾向が認められた。 リンゴ数品種の1-MCP...

リンゴ新品種の栽培技術の策定 2.シナノゴールドの栽培技術の策定
摘要 適正着果基準を明らかにするとともに、長期貯蔵技術を開発する。 葉果比が増加すると果実重が増加したが、糖度は相関がみられなかった。本年は葉果比が大きくても果実肥大が劣った。 果実袋を用いた果...