
新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(233)
摘要 宮崎県JA食品開発研究所が開発を進めている紫色の甘しょジュースに付加価値をつけるために、機能性評価試験を実施した。試験管内レベルでの機能性評価試験では、甘しょの抗酸化能及びラジカル消去能は、ア...

摘要 モモ、リンゴ、ブドウなどの果実に含まれるポリフェノール成分には、カテキンやエピカテキンなどの単量体及びそれらの多様な重合体が存在する。果実の呈味(渋味等)に対しては、重合体の寄与が大きいと考え...

サイレージ微生物による材料中の有機酸の変換と発酵品質に関する研究(144)
摘要 サイレージ材料草に含まれているTCAサイクル関連の有機酸(TOA)が発酵品質に及ぼす影響を調べた。試料に用いたアルファルファはマロン酸やリンゴ酸等のTOAを含み、それらの総量は0.3~0.5m...

摘要 破壊以前の微小な変位により、リンゴ等の比較的硬い試料の硬度測定が可能である硬度計の開発を行った。静置された試料に対して、試料の自重を利用して、下部から先端球状の力センサ・プローブにより、ハーフ...

サイレージ微生物による材料中の有機酸の変換と発酵品質に関する研究(143)
摘要 サイレージ発酵に関与する微生物によるTCAサイクル関連の有機酸類(TOA)の変換を明らかにするため、アルファルファに含まれる代表的なTOAを含む合成培地に乳酸菌あるいはコリ型細菌を接種して検討...

摘要 青果物の品質保持には低温貯蔵が広く用いられている。しかし、低温貯蔵によって、外観的及び味、風味等の嗜好的な品質が低下するなどの障害を受ける青果物もある。低温処理が青果物の品質に及ぼす影響につい...

モモ、ナシ等果実の成熟・老化過程における生理機能の解析と制御技術の開発
摘要 国民所得水準の向上と生活様式の変化に伴い、消費者の果実やその加工品に対する高品質化・多様化志向が強まってきている。また、国際競争力強化のためには品質・鮮度ともに優れた果実の流通並びに高品質な加...

摘要 食品の低温貯蔵中の変化を、NMRを利用した食品成分の変化を通して解析し、食品品質評価の新しい指標としてのNMRの利用法を開発するとともに、低温貯蔵の最適化を計るための資料とした。インゲンを用い...

摘要 食品の低温における貯蔵・流通の最適化を計るためには、個々の食品の低温における挙動・変化を知る必要がある。NMRおよびNMRイメージングは、非破壊分析法として植物の生理的な変化の解析に非常に有効...

摘要 活性酸素の作用により生じる過酸化脂質の量を高感度、選択的、簡易に測定できる分析法を開発した。本法は過酸化脂質と反応したジエチルチオバルビツール酸反応物質を蛍光法で測定するものであり、反応液中に...

摘要 農産物の過酸化酸素生成能を評価するには、従来より過酸化物価が利用されているが、感度が低いため、脂肪含量の低いものには使えないという問題がある。これを解決するため、HPLCおよび蛍光検出法を組み...

摘要 カットリンゴ(皮を剥き心を取り除いた果肉部)の流通・販売ができるよう果肉の褐変を防止するとともにその品質を保持する技術を平成3年度までに開発した。平成4年度は品質保持効果をより高めるための改良...

摘要 リンゴジュース搾汁粕の有効利用を図るため、3年度は回収したパルプのソースへの利用を追試の結果、野菜、果実等磨砕物の一部代替材料として40~60%の配合が好適であることを認めた。また、パルプの真...

摘要 経済的な環境気体制御貯蔵法として開発中の半自動修整空気システムCA貯蔵装置の性能評価のため,代表的なクライマクテリック型で低温感受性の高い青ウメを材料に貯蔵試験を行った.その結果,修整空気シス...

摘要 栄養系遺伝資源を低温あるいは超低温条件下で長期間保存する技術を開発するため,クワや果樹類の冬芽,培養茎頂の凍結保存実験を行った。クワでは穂木自体の保存では長期保存は難しかったが,枝の1部を含む...