鍋谷 浩志
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | 研究部門長 |
| 氏名 | 鍋谷 浩志 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-8000 |
| 所在都道府県名 | 茨城県 |
| 見える化ID | 001166 |
| URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/00/index.html |
| カテゴリ |
研究情報
2014年度 高アミロース米の機械的撹拌ゲル化処理を利用した米麺加工法の開発
2013年度 蛍光指紋によるサトイモの産地判別法開発
2012年度 蛍光指紋計測によるマンゴーの産地判別
2011年度 活性酸素種によるDNA分子切断と食物由来の天然抗酸化剤によるその抑制作用
2010年度 励起蛍光マトリクスによるそば粉と小麦粉の混合割合の推定
2009年度 Purification of physiologically active chitosan oligosaccharides by means of nanofiltration membrane
2009年度 Analysis of permeability of organic solvents through a composite dense nonporous membrane
2009年度 Reduction in oxidation index value of fish oils using hydrophobic nonporous denser membrane process
2007年度 チキンエキスからの機能性ジペプチドの抽出・精製とその利用
2006年度 光ルミネッセンス(PSL)による食品照射履歴検知技術の実用化
2006年度 無触媒アルコリシス反応によるバイオディーゼル燃料の製造とエンジン性能
2006年度 膜分離技術を用いたエタノール濃縮プロセスの最適化
2005年度 無触媒アルコリシス反応によるバイオディーゼル燃料生産方法の経済性評価と原料油の価格がバイオディーゼル燃料の価格に及ぼす影響について
2005年度 単分散ゼラチンマイクロビーズの調製のためのマイクロチャネル乳化に適した油相の検討
2005年度 ディーゼル機関における菜種油・エタノールマイクロエマルション燃料の燃焼および排気特性
2004年度 チキンエキス由来アンセリン－カルノシン混合体の抗酸化活性
2004年度 廃鶏中抜き屠体から常温流通型丸鶏エキス製造プロセスの開発
2003年度 動物エキス中のヒスチジン含有ジペプチド（アンセリン-カルノシン）のHPLCによる迅速定量法
2002年度 油中エタノール滴型エマルションにおける乳化剤構造の影響
2016年度 凍結・解凍処理に伴う細胞構造変化を利用した青果物の迅速乾燥技術の開発
2014年度 NF膜によるクランベリー果汁からの安息香酸回収
2011年度 蛍光指紋によるパン生地中のグルテン・デンプン分布の可視化
2009年度 膜分離工程の最適化のための浸透圧－吸着抵抗モデルを用いた解析
2008年度 無触媒メチルエステル化法実証プラントによるバイオディーゼル燃料製造
2007年度 チキンエキスからの機能性ジペプチドの抽出・精製とその利用技術の開発
2007年度 無触媒メチルエステル化法による廃食用油からのバイオディーゼル燃料製造
2006年度 光ルミネッセンス(PSL)による食品照射履歴検知技術の実用化
2000年度 6.オリゴ糖分離精製用ナノフィルトレーションシステムの特性解明
1999年度 3.単分散固体脂質微粒子の作成
1997年度 膜分離技術を用いたキクイモオリゴ糖精製・濃縮プロセス
用語の事典として使えます。
