所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 澤村豊 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000651 |
URL |
http://researchmap.jp/read0081462 |
カテゴリ | 品種 その他の果樹 |
2021年度 沖縄県におけるシークヮーサー(Citrus depressa Hayata)の遺伝的多様性と栽培系統
2014年度 ニホングリ新品種‘美玖里’
2014年度 Environmental Variance and Broad-sense Heritability of Nut Traits in Japanese Chestnut Breeding
2014年度 黒斑病・黒星病複合抵抗性を持つ良食味のニホンナシ新品種「ほしあかり」
2014年度 極早生で良食味のニホンナシ新品種「はつまる」
2013年度 大果で暖地でも花芽枯死の少ない早生のニホンナシ新品種「凜夏」
2013年度 高糖度、軟肉質で食味良好、豊産性の晩生ニホンナシ新品種「甘太」
2012年度 Inheritance of the Easy-peeling Pellicle Trait of Japanese Chestnut Cultivar Porotan
2011年度 ニホンナシにおけるTRIM型レトロトランスポゾン配列の取得と品種識別マーカーへの利用
2011年度 Molecular characterization of novel Ty1-copia-like retrotransposons in pear (Pyrus pyrifolia)
2011年度 Novel genomic and EST-derived SSR markers in Japanese chestnuts
2020年度 自家和合性で果実が大きくヤニ果の発生の少ないウメ新品種「麗和」と「和郷」
2020年度 花弁が多く大輪の鑑賞用モモ新品種「プードルピンク」、「プードルレッド」、「プードルホワイト」
2018年度 ニホングリ在来品種「奴」の易渋皮剥皮性は「ぽろたん」と同様に劣性主働遺伝子支配である
2018年度 「Chimarrita」、「Coral」はモモせん孔細菌病抵抗性の有望な育種素材である
2018年度 硬肉モモの原因因子はオーキシン生合成酵素遺伝子YUCCAの発現抑制である
2018年度 安定性と再現性が確保されたブドウの品種識別技術マニュアル
2017年度 酸味が少なく糖度が高いニホンスモモ新品種「ハニービート」
2017年度 渋皮がむきにくいニホングリにおいても渋皮剥皮率に品種間差異が存在する
2016年度 モモ主要品種と新品種候補の低温要求量、高温要求量と開花予測
2016年度 低温要求量が少なく早生で品質優良なモモ新品種「さくひめ」
2016年度 渋皮が簡単に剥ける早生のニホングリ新品種「ぽろすけ」
2015年度 SSRマーカーに基づく主要ナシ母本の近縁度および近交度の推定
2015年度 自家和合性で良食味のニホンナシ新品種「なるみ」
2014年度 極早生で良食味のニホンナシ新品種「はつまる」
2014年度 黒斑病・黒星病複合抵抗性を持つ良食味のニホンナシ新品種「ほしあかり」
2014年度 単一花粉PCRによる花粉側自家和合性系統415-1が生産する和合性花粉の検出
2014年度 ほうき性で菊咲き性および桃色の花弁をもつ花モモ新品種「舞飛天(まいひてん)」
2014年度 ほうき性で菊咲き性および白色の花弁をもつ花モモ新品種「白楽天(はくらくてん)」
2013年度 ガンマ線照射花粉の交配により獲得したニホンナシ花粉側自家和合性突然変異体
2013年度 ニホンナシにおけるゲノムワイドなマーカーを用いた形質予測
2008-2010年 [農林水産省 農林水産技術会議] 渋皮が剥けやすいニホングリ「ぽろたん」の生産・利用技術の確立