
フリーストール方式の酪農経営における飼養管理労働時間と収益性
要約 フリーストール方式の酪農経営において、ミルキングパーラーの規模が4~8頭複列の場合、労働力1人当たりの経産牛頭数が35頭以上では年間の飼養管理労働時間は2,000時間程度となって、年間の延べ労働時間が繋...

要約 開発した経営試算システムは、フリーストール方式酪農経営の経産牛頭数、年間産乳量及び乳価等の設定条件に応じた損益計算書、損益分岐点分析表および労働時間等の試算を行うことができる。福岡県農総試・畜...

超早期母子分離による黒毛和種繁殖雌牛の3年連続11か月1産技術
要約 分娩後6日目に子牛を超早期分離し、母牛に維持養分量の飼料を給与することにより、母牛の初回排卵は19日に、空胎期間は50日に短縮できた。その結果、母牛の分娩間隔は、3年連続して11か月となった。 背景・...

胚移植を活用した肉用牛経営−酪農経営の地域連携生産システムモデル
要約 地域連携生産システムでは、肉用牛経営と酪農経営が胚の出し手、受け手としての役割を各々分担する。また、胚移植を円滑に実施するための支援組織を組み込む。システム内の胚価格の設定は、両経営が新たに得...

要約 放牧地に親子分離ゲートを設置して朝夕2回の制限哺乳を行うと、母牛の発情回帰が早まり1年1産が可能となる。また、子牛の発育は全国和牛登録協会の示す標準発育の平均値以上が得られる。 背景・ねらい ...

公共牧場における食餌性条件反射を利用した黒毛和種親子放牧の実証
要約 黒毛和種放牧を促進するため、公共牧場に食餌性条件反応を利用した集畜技術を導入したことにより、看視・繁殖管理作業の省力化が図られるとともに、哺乳期間中の子牛の適正な増体量を確保することができた。...

要約 年間子豚離乳頭数の多い階層ほど、年間分娩回数および分娩時の子豚哺乳頭数に優れ、繁殖技術のレベルが高い.これに伴い、枝肉生産費は低く、所得は高かった. 背景・ねらい 養豚一貫経営において、枝肉生産費...

要約 産地家畜市場では去勢和子牛価格形成に対して出荷体重とともに血統が重要な要因となっている。しかも、種雄牛以上に2代祖までの血統が影響力を持っている。さらに、和子牛相場が相対的に低いときに血統の影...

要約 極めて高い発育能力を示す系統豚「タテヤマヨーク」をSPF化することに より、コンベンショナル(一般環境)状態での飼養と比較し、育成豚の発育が更に速 まり、また哺育期間中の子豚の損耗率も低下する。...

要約 豚の飼料設計において、最も安価な飼料設計を求めるだけでなく、窒素排泄量の削減を制約条件として考慮できるプログラムを表計算ソフトにより作成した。このプログラムにより、窒素排泄量の削減と飼料費のト...

要約 本系統は、子房親をシンテッポウユリ「ひのもと」、花粉親をオリエンタルハイブリッド系統「タモトユリ×スイートメモリー」として交配・胚培養を行い、その中からLOハイブリッドに属するユリの有望な新系...

要約 草地型酪農地帯における低投入型酪農経営は、放牧の有利性を生かした経営で、(1)労働時間が短い、(2)所得率が高い、(3)牛乳生産費が安い、(4)乳飼比が低い。 背景・ねらい 酪農家の多くが規模拡大・高泌乳化...

要約 酪農家に対する現場指導を効率的、効果的に進めるため、各指導機関の所有している農家情報の相互利用と有効活用をはかる酪農経営指導支援システムを開発した。 背景・ねらい 近年、高性能で安価なパソコンの...

アズマネザサ草地・柵越哺乳施設を利用した肉用繁殖牛の省力放牧体系
要約 子牛の発育改善と肉用繁殖牛の省力管理をねらいとして,牧草地とアズマネザサ草地を組み合わせ,柵越哺乳施設を中核とした新放牧体系を構築した。この体系では,夏~秋季の草量不足が解消でき,母牛管理作業の省...

要約 大規模超多回育養蚕に対応できる桑収穫技術体系を確立した。桑の収穫は切断条桑収穫機で行い、収穫体系は2年3回輪収形式を主体とし、全蚕期基部伐採する。これにより、条桑の刈取から運搬車への積込みまでの...

要約 トールフェスク及びケンタッキーブルーグラスの芝草品種は収量の季節変動が少なく、不耕起造成により省力的に草地造成が可能で、造成後は各放牧後に追肥を行うことで良好な草勢が維持できる。 背景・ねらい ...

要約 公共草地において標高差とチモシーの品種特性を活用すれば、収穫適期幅が拡大でき、効率的な流通貯蔵粗飼料生産が可能になる。刈取った牧草を水分40%以下、6層3回巻きで調製することにより廃棄率の少ないロ...

要約 チモシー放牧草地はオーチャードグラス草地よりも肥育素牛の増体速度ならびに牧草の生産量が高い。また高標高草地では肥育素牛の増体速度が高い。したがって、高標高の公共草地をチモシー草地に更新し、肥育...

第一胃内消化速度の異なる飼料給与時の消化可能な乾物排泄量の比較
要約 泌乳牛は維持の3~4倍もの飼料を摂取するので、第一胃での飼料の滞留時間が短くなって消化率が低下する。しかし、第一胃内消化速度の速い飼料を給与すると、消化速度の遅い飼料に比べて飼料摂取量増加に伴う...

要約 公共草地において標高差とチモシーの品種特性を活用すれば、収穫適期幅が拡大でき、効率的な流通貯蔵粗飼料生産が可能になる。刈取った牧草を水分40%以下、6層3回巻きで調製することにより廃棄率の少ない...