
温暖地湿田の浅耕栽培を基軸とするイネ・ムギ・ダイズ水田輪作省力増収技術の確立と実証
摘要 不耕起V溝直播機を利用した小麦栽培は、慣行の耕起播種栽培と同等の収量508kg/10aと品質が確保でき生産現地への高い適用性が示された。麦間直播による二毛作体系は、水稲と麦を合わせて1000kg/10a程度の収量...

摘要 目的:早期出荷、高品質化等を目的とした肥培管理方法を確立するとともに、葉芽・花芽の成長や葉汁分析等による施肥量や施肥時期の判断基準を作成する。新品種(平成23年導入品種)の特性を把握し、品種選択...

摘要 (1)バラ科植物等が産生する生理活性物質の機能解明多数のバラ科植物から選抜を行い、除草剤の前駆体として誘導体合成等の研究を進めているシス桂皮酸について、植物に対する作用機構を遺伝学的に解析し、リ...

a.環境影響の統合化と環境会計による農業生産活動評価手法の開発
摘要 農業経営と物質収支の統合的なデータ管理システムに関しては、1)経営指標から環境指標を計算する簡易LCAプログラムを開発した。都道府県の普及指導事業等で用いられる経営指標を入力することにより、標準...

永年作物における農業に有用な生物の多様性を維持する栽培管理技術の開発
摘要 (1)ナシ、リンゴ、モモ、カキを対象に、多様性の指標候補となる生物を維持する植物の検討と発生動態解明として、天敵を維持するための植物の選択と天敵の発生消長の解明を行う。ナシでは寄生蜂類およびハ...

温暖地湿田の浅耕栽培を基軸とするイネ・ムギ・ダイズ水田輪作省力増収技術の確立と実証
摘要 愛知県海部地域にて摘心機を導入したダイズ作業体系に取り組んだ。ダイズの不耕起播種において耕起整地および浅耕鎮圧の播種法は、無整地播種法より出芽と生育および収量が良かった。現地実証試験にて収量は...

摘要 29年生カキ園および3年生イチジク園において、除草時期(6月下旬から12月下旬)および除草回数の違いが冬期の草量及び草種におよぼす影響を調査した。鳥獣の餌となる冬期の青草量は、除草回数より最終除...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)個体群動態モデルの活用により、麦作でのネズミムギの増減が昆虫の種子食害に大きく影響されることを明らかにした。個体群動態モデルに小麦収量を組み込み、経済性評価を行えるようにした。麦作での有効...

c.温暖地における油糧作物を導入したバイオマス資源地域循環システムの構築
摘要 生産性の高いなたね・ひまわり品種の選定、安定栽培技術等の開発に向けて、1)品種登録されているなたね4品種について、関東以西における栽培適性を評価し、梅雨入り前に収穫可能なダブルロー品種として「...

摘要 【目的】省力的かつ品質向上に有効な施肥技術の確立、【予定成果】肥効調節型肥料を用いて株養成期間2年分の施肥を定植時の1回のみとする。マルチを温存して除草作業の軽労化を図る(従来は定植2年目にマル...

有機農産物生産技術の確立、(2)水稲有機農産物の生産技術の確立
摘要 目的:水稲の有機栽培に必要な栽培技術を開発する。特に、育苗、雑草防除を中心に個別技術を開発する。、成果:(1)菜種油粕や自作ぼかしを利用した水稲の育苗技術:水稲プール育苗では、前年度までの結果か...

摘要 [目的]農業が自然循環機能に及ぼす影響については、これまで定量的な評価が行われていない。そこで、農薬などの管理方法が異なるネギ栽培において、害虫や天敵、その他の生物種の発生動態を比較し、農薬散...

摘要 28年生カキ園および3年生イチジク園において、雑草管理時期(6月下旬から11月下旬)および除草回数の違いが冬場の草量及び草種におよぼす影響を調査した。その結果、カキ園では鳥獣の餌となる冬期の青草量...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)我が国の水田輪作に適用できる耕地雑草の個体群動態モデルのプロトタイプを開発した。麦作雑草カラスムギのパラメータをこれに組み入れてその動態を予測することにより、輪作体系や耕種的防除がカラスム...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)ほ場面を傾斜均平し、クローラトラクタ等の走行...

c.温暖地における油糧作物を導入したバイオマス資源地域循環システムの構築
摘要 1)ひまわりの草丈や花径の生長抑制は生育初期の地下水位が高い程強く現れる傾向があり、千粒重や収量も水位の上昇とともに減少した。また、種皮率が高く、粒の厚みや幅が大きいと鳥害が少なくなる可能性が...