
種皮成分による精麦品質の評価技術の開発とモチ性等胚乳形質と精麦品質の関係解明
摘要 大麦未熟種子においてはプロデルフィニジンB3、プロシアニジンB3、カテキンが果種皮に局在していること、フェルラ酸が穀皮と果種皮に分布していることが示唆された。

摘要 近赤外分光分析装置を用いた乾麦によるアミロ値の簡易・迅速評価技術を開発する。また、小麦受入時の仕分けに用いることを目指し、生麦への適用性も検討する。

摘要 目的:「常陸秋そば」のさらなるブランド力向上のため,品質評価手法および品質制御技術を開発する。 成果:(1)近赤外分光装置の小麦用検量線を用いた,「そばの抜き実」の粗タンパク質含量の測定値と...

摘要 目的:栃木農試、福岡農総試、その他の育成系統の麦芽分析を行い、ビール醸造品質の検定を行う。 成果:栃木県農試二条指定育成では0910-F5298、299、300、414、480、福岡県農総試二条指定では0910D-2-37-9...

搗精麦の加熱後褐変関連成分の低減化による良色相大麦系統の育成と関連成分の簡易評価技術の開発
摘要 プロアントシアニジン欠失で、もち性の四国裸糯119号をキラリモチとして品種登録出願した。穂発芽性が極難の四系9812と、難の四系9813を系適試験に供試した。イチバンボシのSD1領域の導入により穂発芽耐性の...

摘要 温暖化により日本の小麦作の問題点である作況・品質の変動が顕著になることが懸念されている.1983~2005年(産)の作物統計データ,気象データを解析した結果、播種期の遅れ、品種の変化、気温の上昇により...

摘要 セルトレイによる大麦雲形病抵抗性簡易評価法を開発し、遺伝資源の現地抵抗性を確認した。遺伝資源と突然変異系統からレースJ-4a抵抗性品種・系統を新たに見出した。半数体倍加系統を作出して、抵抗性は独立...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)輸入銘柄を含む品種・系統等について高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)及び低分子量グルテンサブユニット(LMW-GS)の遺伝子型構成を解析し、パン、中華めん銘柄では銘柄間で遺伝子型構成に大き...

摘要 1)少量の小麦粉で色相を測定するため、小型測色シャーレを使用する方法を確立するとともに、広く利用できるよう研究成果情報として公開した。また、窒素の施肥法が小麦粉色相に及ぼす影響を明らかにするた...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)極低ポリフェノール含量となる遺伝子ant28-494を持ち、炊飯後に褐変しにくく、糯性(低アミロース)で食感を改良し、大麦縞萎縮病抵抗性を有する二条はだか麦「キラリモチ(四国裸糯119号)」を品種登録出...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)プロアントシアニジンフリー遺伝子ant28を有し極低ポリフェノールで、加熱後褐変せず色相を改良した「西海皮65号」を品種登録出願した。2)大粒で主要病害(オオムギ縞萎縮病、赤かび病、うどんこ病)...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)製パン性に影響する「ミナミノカオリ」型のグリアジンについて、新規のDNAマーカーを開発した。また、フランス等との国際共同研究の一環として、低分子量グルテニンサブユニット(LMW-GS)の遺伝子型の命...

摘要 小麦の色相に及ぼす要因を解明するため、1)小型測色シャーレを使用して1gの小麦粉で測色する方法は、育種の選抜試験などで系統間の相対比較に利用できる可能性を示した。2)胚乳における鉄含量はくすみの...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)多収、縞萎縮病III型ウイルス抵抗性で焼酎醸造品質が優れる「西海皮60号」の品種登録出願および農林認定申請を行った。多収の二条大麦系統「西海皮65号」の配付を18年度に引き続き行った。プロアントシ...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)育成系統、育種母材のグルテニンたんぱく質組成をDNAマーカー、1次および2次元電気泳動により評価し、多くの系統を作出するとともに、高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)の5+10が製パン性を高める...

摘要 1)臭化アセチルを用いたリグニン性物質の測定法を改良し、種皮の切れ込み程度の大きい「農林21号」の小麦粉中のリグニン量は、切れ込み程度の小さい「農林60号」に比べて多いことを明らかにした。2)小麦...

摘要 (1)アレルギー発症モデル動物に対して抗アレルギー作用を示すハーブでは、IgE抗体よりIgG1抗体価の上昇を有意に抑制していることを明らかにするとともに、そのハーブの有効な投与方法を開発した。(2)DNAマイ...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 (1)DNAマーカーを用いるPCR法により、製パン適性の高い生地物性を持つ小麦HMW-GSおよびLMW-GS組成を簡便、効率的判別する手法を開発した。また、HMW-GSについて、生地物性を低下させるGlu-A1c遺伝子とGlu-B1...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 (1)焼酎醸造特性が優れ大粒で多収の二条大麦新品種「キリニジョウ」を育成した。この品種は最終的なアルコール収得率(アルコール発酵の良否と収量)に優れ、宮崎県で普及が始まった。また、プロアントシア...

摘要 (1)小麦粉の色相を改善するため、種皮の「切れ込み」性程度の指標となるリグニン性物質の測定法の改良、好適な測色条件の検討、小麦個体内における鉄動態の把握、ムギネ酸代謝酵素遺伝子の座乗染色体領域の...