
摘要 (1)アレルギー発症モデル動物に対して抗アレルギー作用を示すハーブでは、IgE抗体よりIgG1抗体価の上昇を有意に抑制していることを明らかにするとともに、そのハーブの有効な投与方法を開発した。(2)DNAマイ...

b.汚染実態の把握に資する分析データの信頼性確保システムの確立及びリスク分析のための情報の収集・解析
摘要 (1)14試験室によるコラボ試験により、改良したDNA抽出法を用いるGMダイズの定性分析法の妥当性を確認した。また、10品種11点のコメ試料の品種識別に、開発した8種類のSTS化プライマーを組み合わせた2種類の...

摘要 (1)平成18年に探索・収集した遺伝資源は、植物部分947点(国内810点、海外137点)、微生物部門84点(国内のみ)、動物部門7点(国内3点、海外4点)であった。年度末におけるサブバンクとしての保存点数は、...

摘要 i)「カシマムギ」並の早生で、縞萎縮病高度抵抗性の麦茶用多収・小粒系統「関東皮84号」と、軟質・高白度で精麦適性が優れる縞萎縮病高度抵抗性系統「関東皮85号」を選抜し、新配付系統とした。ii)複数穂形...

III-3農作物の品質評価法、鮮度保持技術および加工技術の開発(1)農作物の利用適性診断技術の開発(i)ビール醸造用品質の検定、評価法の開発
摘要 ビール大麦の醸造用品質の向上を図るため、栃木県及び福岡県の二条大麦育種指定試験地で新たに育成された系統について、醸造用品質を検定し高品質系統を選抜した。同時に、品質検定の効率化を図るために、α...

主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合管理技術の開発
摘要 1.目的:食品のカドミウムに関する国際基準値の設定を想定して、土壌属性データによるリスク評価法について検討する。 また、イネ・ダイズを対象としたカドミウム負荷を軽減するための営農対策技術として...

摘要 近年の不適切な土壌管理により水質汚濁や生育障害を引き起こしている。これらの解決のため、土壌の持っている浄化作用、地力保持機能を活用し、農業の環境負荷低減技術を確立することが目的である。1.有機...

III-3農作物の品質評価法、鮮度保持技術および加工技術の開発(1)農作物の利用適性診断技術の開発(ii)ビール麦の新用途開発のための種子・麦芽の機能性成分の分析評価
摘要 ビール大麦の醸造用品質の向上を図るため、栃木県及び福岡県の二条大麦育種指定試験地で新たに育成された系統について、醸造用品質を検定し高品質系統を選抜した。同時に、品質検定の効率化を図るために、α...

高製めん・高製パン適性、良粉色、早生・多収の小麦新系統の選抜
摘要 i)赤さび病抵抗性中間母本として、抵抗性遺伝子Lr9、Lr19、Lr24、Lr25をもつ系統の開発を進めた。ii)中華めん色相の簡易評価法として、小麦粉をかんすいでペースト状にし、赤み(a*)を測定する方法を開発した...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDCでの東南アジア土着野菜の栄養性、機能性、及び栽培特性の調査は予定どおり本年をもって完了した。

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 大豆リコンビナントインブレッド系統を用いて特定したSDS抵抗性のQTLの有効性を確認した。大豆さび病の3種類の抵抗性遺伝子の分子マーカーを同定するとともに、中国、ブラジルの遺伝資源の近縁度調査を済ま...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦赤かび病抵抗性については、Fusarium毒素に反応する遺伝子を調査し、いくつかの候補遺伝子を検出した。赤かび病菌-宿主の相互作用の解明に使用できるバイオアッセイ系を開発した。小麦の乾燥耐性につい...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 種々の農業形質の解析に必要な染色体断片置換系統、準同質遺伝子系統などの素材の育成を行うとともに、マーカーを用いて遺伝子型を明らかにした。乾燥耐性との関連で深根性品種の選抜を継続し、深根系統と浅...

農用地土壌のカドミウムによる農作物汚染リスク予測及びリスク低減化技術等の開発に関する研究 小麦・ダイズ・ホウレンソウ等可食部のカドミウム濃度と土壌理化学性との関係のほ場での検証
摘要 カドミウム(Cd)の存在形態に影響を与える土壌の化学性と作物(大豆、小麦およびほうれんそう)によるCd吸収との関係を検討し、作物のCd汚染リスク評価法を確立する。 方法:1)化学肥料および有機物を長期...

摘要 小麦澱粉のアミロース含量の変動によるレオロジー特性値の影響を解析し、アミロース含量10%以下の変動とそれ以上では、同様のアミロース含量の変動幅でもレオロジー特性に与える影響が異なることを明らかに...

小麦子実のマイコトキシン汚染に対するリスク管理技術の開発-収穫・乾燥調製法と汚染程度評価法の開発-
摘要 目的:小麦子実のDON汚染を低減するための収穫・乾燥法および調製技術を確立する。成果:(1)DON濃度が2800ppbを超える小麦の半乾貯留では、DON濃度が貯留中に増加することがあるため、速やかに仕上げ乾燥を...

食材に由来する高齢疾患予防因子の機能解析とその応用-糖尿病合併症予防および抗腫瘍性因子の探索と機能解析-
摘要 目的:本課題は、糖尿病合併症を予防する因子および抗腫瘍性因子を探索し、食品素材への応用と機能解析を行うことを目的とし、高齢化社会への対応をはかるものである。すなわち、平成12~14年度実施した研究...

III-3農作物の品質評価法、鮮度保持技術および加工技術の開発(1)農作物の利用適性診断技術の開発(i)ビール醸造用品質の検定、評価法の開発
摘要 ビール大麦の醸造用品質の向上を図るため、栃木県及び福岡県の二条大麦育種指定試験地で新たに育成された系統について、醸造用品質を検定し高品質系統を選抜する。同時に、品質検定の効率化を図るために、簡...

摘要 近年の不適切な土壌管理により水質汚濁や生育障害を引き起こしている。これらの解決のため、土壌の持っている浄化作用、地力保持機能を活用し、農業の環境負荷低減技術を確立することが目的である。1.有機...

摘要 製パン・製麺特性に影響を及ぼすタンパク質や脂質の分布特性を2次元赤外分光分析法で解析する技術を確立し、種皮部を微粉末化できる試験用氷冷式製粉装置を開発した。これにより低温製粉でタンパク質を多く...