
摘要 品種、生育時期、組織部位などの異なる30種類のサツマイモ澱粉の平均粒径、青価によるアミロース含量、示差熱分析による糊化特性(糊化開始温度と糊化熱)、粗酵素および結晶性酵素の2種のグルコアミラー...

作物間相互作用の解明・利用による高度土地利用技術の開発(97)
摘要 高収益作物の導入と青果用甘しょの高品質化による、甘しょを中心とした高収益作付体系を確立するため、導入作物と甘しょの作物間相互作用を解明し、高品質甘しょ生産のための導入作物の適性を評価しようとし...

摘要 ネギの地上部乾物重と調整葉の新鮮重は、ロータリ耕、堆肥、冬作作付の組合せで最も多く、堆肥の施用効果と冬作の導入効果が大きかったが、プラウ耕は安定した増収効果が得られなかった。ラッカセイの莢数と...

暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発(87)
摘要 国内外から収集したひまわり14品種・系統の生態的・形態的特性を、標準播区(6月)と晩播区(8月)を設けて検討した。その結果、矮性品種は倒伏が少なく、子実収量が安定していた。また、暖地では晩播す...

作物間相互作用の解明・利用による高度土地利用技術の開発(93)
摘要 上イモ重は、ベニオトメ、高系14号ともにカンショーイタリアン跡で多く、カンショーバレイショ跡、カンショーキャベツ跡で少なくなる傾向が認められ、カンショーバレイショ跡、カンショーキャベツ跡では切...

摘要 高品質甘しょ生産のための作付体系と管理条件を明らかにするために、理化学性の異なる土壌において作付体系とその管理法が甘しょの品質に及ぼす影響について検討した。上イモ重は、土壌の種類を問わず前作物...

暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発(62)
摘要 暖地における新規導入作物の生理・生態的特性を解明するとともに安定して多収を得られる栽培技術を確立するために、良質油脂資源または新食品素材としてのひまわり及び高栄養価で低アレルゲン食品素材として...

摘要 かんしょ塊根を粉末、ペーストとして加工・利用する場合には、塊根中の有用成分の含量が高く、しかも変動が少ない原料いもを安定的に供給する必要がある。これまでに、土壌の種類や栽培条件がかんしょの外観...

摘要 かんしょの食味決定要因として最重要と思われる糖組成、並びに加工特性として注目されるカロテノイド含量を対象に、品種・栽培環境間の差異を検討した。栽培条件による蒸しいもの遊離糖類の変動を調査したと...

摘要 かんしょを皮部、形成層部、内部に分割し、それぞれから澱粉を調製し、平均粒径、アミロース含量、示差走査熱量計による糊化特性、生澱粉の酵素分解性を検討した。平均粒径は形成層部、皮部、内部の順に大き...

摘要 橙肉色かんしょの塊根中におおく含まれ、機能性成分でもあるカロテノイドの分析法・簡易測定法を検討した。まず、かんしょに適用できるカロテンの抽出法及びHPLC条件を検討し、カロテンの分析法を確立し...

摘要 前作物の残渣鋤込み量は春収穫のキャベツ、イタリアンライグラスで多く、秋に播種した他の夏作物では生育量が不足したため少なくなり、特にギニアグラスでは著しく減少した。クロボクでは、いも長、長/径比...

摘要 クロタラリア、マリーゴールドは5月下旬から8月上旬の播種(定植)により播種後60~70日でミナミネグサレセンチュウの土壌中密度を乾土20g当り2~3頭にまで低下させ、その後も減少させた。落花生...

土壌水分の管理・制御による畑作物の高品質生産技術の開発(93)
摘要 カンショの生育期を3時期に分け、芋の形成・肥大期である中・後期に標準・高・低水分の各処理を組合せておこない、その影響を検討した。皮色は高水分処理で赤紫色となり、低水分処理では紅色で皮色の退色が...

摘要 カンショの品質に関与する導入作物の特性を解明し、カンショの高品質化を図るとともに、線虫対抗植物等の効率的利用技術を開発することを目的として以下の試験を行った。栽培期間が長くなると、いずれの品種...

摘要 かんしょの外観的品質に関する研究の中で、3年度は橙色の肉色をもつ品種・系統のカロテノイド組成を調査し、大部分がβ-カロテンであることを明らかにした。本年度はβ-カロテンより高速液体クロマトグラム...

摘要 昨年度までの研究により九州104号・九州91号はシロユタカ・コガネセンガンに比べてマルトース含量が高いことが判明しており、本年においても九州104号153±1.8(mg/g,fresh wei...

摘要 澱粉原料用のコガネセンガンとシロユタカの2品種について、生育時期別に生澱粉の酵素分解性などの澱粉特性を調査した。両品種とも、平均粒径は9月中旬まで大きくなった。アミロース含量は米・トウモロコシ...

摘要 かんしょの多用途利用技術開発の基礎試料として、粗蛋白量およびアミノ酸組成の54品種・系統間差を、2ケ年の収穫物について調査した。粗蛋白は全窒素をケルダール法で測定し係数6.25を乗じて算出し、...

摘要 澱粉原料用5品種と育成中3系統のアミロース含量・平均粒径・粒度分布を調査し、3種の酵素による生澱粉分解試験を行った。粒度分布はハイスターチがやや幅広いピークを示すほかはほとんど差がなく、平均粒...