
摘要 目的:育種目標に沿った素材を導入・評価し、広範囲の中間母本を蓄積することにより、消費者の嗜好や生産者の要望に対応できる実用品種の育成に繋げる。成果:ミャンマーからナス・トウガラシ類系統を導入し...

新たなブランド食材の発掘・育成 1 有望品目の栽培方法の確立
摘要 目的:古くから栽培されているトウガラシ、ササゲ、中能登在来のトウガン、小松市特産の日向源助ダイコン、金糸瓜の在来系統、七尾地区の伝統野菜である「沢野ゴボウ」、源助ダイコンの葉部、これらの特性を...

摘要 培養技術を用いた育種手法の開発が期待されている作物のうち、培養手法が不十分なチューリップ及び地域性の高いナス、カグラナンバンについて、たくさんの植物体を安定して再生できる培養方法やそれらを使っ...

9.野菜の優良品種の導入と育成・選定(2)ナス科野菜の耐病虫性に関する特性検定
摘要 (独)農研機構等で育成されたナス科野菜等の特性検定を行う。トマト5系統、ナス3系統、台木用トウガラシ2系統、ネギ2系統の特性検定を行い、いずれの系統も目的とする耐病性等の特性が確認できた。 研究対...

摘要 トウガラシカプサイシノイドの含有量測定は、従来法では前処理が煩雑であることと、分析の安全性に問題があった。そこでより安全で迅速かつ高感度に分析する方法を検討した。その結果、前処理はメタノールを...

有機質資材施用下での土壌微生物の代謝作用が窒素収支に及ぼす影響の解明
摘要 有機物分解での脱窒速度が有機物分解速度の二乗に比例することを解明し、それに基づく簡易な脱窒量の予測手法を考案した。また、重窒素標識牛糞堆肥を用いたトウモロコシ栽培圃場試験より、施用量が多い区で...

トウガラシマイルドモットルウイルスのゲノム改変による弱毒株の開発
摘要 トウガラシマイルドモットルウイルスの既報3弱毒株の塩基配列を組み合わせ11株の新規弱毒系統を作製した。それらの内、ピーマン感染時に増殖量が最も少なく無病徴であった1系統を選抜した。選抜した系統を接...

ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 PmmoV抵抗性の「トウガラシ安濃4号」の有望性を明らかにするとともに「トマト安濃8号・9号」の特性・系統適応性を検定した。ナス青枯病抵抗性のF8世代系統の選抜を行う等、各育種目標の達成に向けた選抜を継...

摘要 ニホンジカによる農作物被害が年々増加し、特に中山間地域において生産意欲の減退につながることから、ニホンジカによる農作物被害回避技術を確立する。まず、被害多発地域における実態調査を行い、ニホンジ...

摘要 施設トウガラシにおけるアザミウマ類、ハダニ類及びアブラムシ類等の微小害虫に対する総合的防除技術を開発する。 〈研究内容〉 (ア)施設トウガラシにおいて、アブラムシ類は、6月中旬、アザミウマ類は...

特産作物遺伝資源の収集・保存と評価・利用 (1)トウガラシ遺伝資源の評価・利用)
摘要 研究の目的:京都産トウガラシは土壌病害である疫病に極めて弱く、ハウス栽培中心の連作ほ場では大きな被害となっている。既存の疫病抵抗性台木はいずれも抵抗性が弱いため、強度の疫病抵抗性をもつ遺伝資源...

辛味の発現しない万願寺トウガラシ系統の育成と安定生産技術 (1)疫病・青枯病複合抵抗性台木を用いた接木栽培技術の開発
摘要 万願寺トウガラシの抵抗性台木として(独)野菜茶業研究所で育成された疫病・青枯病複合抵抗性系統の実用性を検討し、トウガラシの接木栽培技術を確立する。 <研究内容> (1)「安濃4号」台木に万願寺トウ...

トウガラシ類及びトマトの土壌病害回避と施肥量低減のための養液土耕の検討
摘要 土壌病害回避と施肥量低減が可能で、施工・管理が容易な根域制限型の養液土耕方式を確立する。 <研究内容> (1)トウガラシでは、うね底面に防水ビニルシートを傾斜状に敷設した根域制限培地で万願寺トウ...

摘要 バンカープランツを核としたブランド京野菜等の減農薬防除体系を確立するため、バンカープランツの防除素材としての評価を行う。 〈研究内容〉 (ア)対象とする害虫をアブラムシ類とした場合にはソルゴー...

摘要 科学的な表示裏付け技術とし、ナス漬物・ハクサイキムチの国産・輸入が識別できるDNA品種識別技術を開発する。 研究対象 ハクサイ、ニンニク、トウガラシ 専門 生命科学 部門 野菜

摘要 「目的」水ナスと大型トウガラシの優良系統を育成する。また、シシトウガラシ栽培に適する疫病抵抗性台木を選定し、ピーマンのPMMoV抵抗性品種の特性を比較して有望な品種を選定する。 「本年度の結果概要」...

摘要 目的:独立行政法人野菜・茶業研究所で育成された野菜の新しい系統について、本県の一般的な作型における適応性を検定する。あわせて、育種情報を得るとともに、育種素材を検索する。計画:(i)イチゴ生産...

摘要 生食用トマトの青枯病検定で供試系統は強い抵抗性を示した。萎ちょう病も強い抵抗性を示した。加工用トマトでは、萎ちょう病に抵抗性が認められた。ナスの耐病性検定では、抵抗性は認められたが、台太郎より...

ウイルス病(TSWV,PMMoV)抵抗性トウガラシ品種の育成
摘要 研究の目的:京野菜の伏見・万願寺とうがらしはウイルス病の抵抗性がない。被害が大きいPMMoV及びTSWVについて国内初のウイルス病複合抵抗性品種を育成することで、トウガラシの収量、品質の向上を図る。 研...