
摘要 岐阜県のトウガラシ類で有機栽培を実現させるため、病害虫の物理的防除資材を検討したところ、有機防除区として供試したフルネットハウスは、甘長ヒ?ーマン栽培において問題となる微小害虫類に対する侵入防...

摘要 岐阜県トウガラシ類の有機栽培実践に障害となる土壌伝染性ウイルス病害の発生を抑制するため、RT-PCR法を用いて土壌中におけるトバモウイルス属の定性的または定量的に検出できる方法を確立した。本法を用い...

Plant Growth-Promoting Rhizobacteria(PGPR; 植物生育促進性根圏細菌)を利用した肥培管理技術
摘要 京都府の有機トウガラシ類栽培を確立するため、土壌施肥管理法確立の一環としてPGPR製剤と併用可能な府内調達可能な堆肥資材を調査したところ、京都府内で生産される堆肥の一部はその成分量や分解特性、及び...

新微生物機能によるナス科果菜のネコブセンチュウ防除技術の開発
摘要 (1)非病原性フザリウム菌(NPF)は茎の低い位置より高い位置に接種した場合に線虫被害を抑制した。NPFの植物地上部接種による線虫抑制技術を特許出願した(特願2009-201705)。誘導抵抗性関連物質の内、...

摘要 (1)ショクガタマバエをバンカーから継続的に発生させるための最初の成虫の放飼間隔が温度に応じて異なること及びミヤコカブリダニのもみ殻バンカーの適正な設置量が明らかとなった。またキイカブリダニに...

摘要 岐阜県のトウガラシ類で有機栽培を実現させるため、県内で入手可能な有機肥料について調査したところ、県内調達可能な基肥として鶏糞堆肥、追肥として魚廃物加工肥料が入手可能であり、さらにそれらによる栽...

トウガラシ類病害の診断法及び拮抗微生物を利用した防除法の開発
摘要 目的:うどんこ病、斑点細菌病及び斑点病は落葉を引き起こすため、収量の大幅な低下を招きやすい病害である。これら病害に対する化学農薬に頼らない防除体系を確立するため、バチルス・ズブチリス水和剤の効...

施設トウガラシ類におけるハダニ類防除のための捕食性天敵バンカー法の開発
摘要 目的:施設トウガラシにおいて、ハダニ類の捕食性天敵であるミヤコカブリダニを安定的に供給できるバンカー法を用いてハダニ類の天敵利用技術を確立する。、成果:もみ殻バンカー1個あたり10~30頭以上のミ...

多様な労力に対応した万願寺トウガラシ省力軽作業栽培技術の確立
摘要 目的:高齢者、新規就農者など多様な労力に対応した省力軽作業栽培技術の確立を図る。、成果:慣行の仕立て方法(V字4本仕立て)と平面仕立て方法(結果枝3本、2本、1本)を比較検討した。、 その結果...

摘要 目的:養液土耕、切り戻し体系の改良、被覆資材の利活用等により、万願寺トウガラシの秀品増収、生産ピーク分散、作期拡大技術を確立する。、成果:(1)養液土耕栽培により、慣行と同等の窒素施肥量で総収量...

摘要 目的:ウイルス、細菌、糸状菌等を収集し、それぞれの特性の評価と保存を図る。、内容:中丹地域で栽培されていたトウガラシからキュウリモザイクウイルス1株を分離し、保存した。(独)理化学研究所バイオ...

温暖化で多発するウイルス病を防ぐ植物ワクチンの迅速作製技術の開発 1)脱臭化メチル剤栽培マニュアルを高度化する新技術の開発)
摘要 目的:臭化メチルの代替技術として、トウガラシマイルドモットルウイルス弱毒株がある。本弱毒株を微生物農薬として登録するために、環境生物に対する影響評価を実施する。、内容:ドレンベッドを用いてPMMo...

摘要 目的:京野菜の伏見とうがらしはウイルス病の抵抗性がない。土壌汚染により府南部での収量低下が問題となっているPMMoV及び他作物からの伝染による発病のリスクが高まっているTSWVについて国内初のウイルス...

摘要 目的:京都府で蓄積されてきた遺伝資源を利用し、機能性が高く、かつ収量性の高い赤とうがらし品種:高機能性「京のブランド野菜」を育成する。、内容:トウガラシ類の機能性として抗酸化能が期待できるため...

青枯病に強い伏見とうがらし新品種の育成 2)PGPRを利用した肥培管理技術、研究の目的
摘要 目的:有機質肥料施用条件下でのPGPR菌株の定着性及び増収効果発現の様相を明らかにすることにより、有機栽培においても慣行と同等の効果を得るためのPGPR製剤及び有機質肥料の施用法を開発する。、内容:京...

青枯病に強い伏見とうがらし新品種の育成 1)青枯病抵抗性伏見とうがらしの育成
摘要 目的:京野菜の伏見とうがらしは青枯病抵抗性とされてきたが、近年被害が発生し、病原性の高い菌株が確認されている。一方、青枯病抵抗性の遺伝は複雑で育種が困難である。そこで、DNAマーカーを併用した抵...

摘要 目的:現在のアブラナ科植物根こぶ病抵抗性品種の中には罹病するものもあり、より強力な抵抗性品種が必要とされる。さらにトウガラシにおける青枯病抵抗性は評価が安定せず、抵抗性育種は困難であるため、こ...

野菜類の系統適応性検定試験(トマト、トウガラシ、ヤーコン等)
摘要 目的:野菜育成系統の県内における適応性について検討する。、、結果:台木用トウガラシ1系統、ヤーコン4系統の特性を調査し、台木用トウガラシは再検討、ヤーコン4系統を有望とした。

I 農林水産業の生産力向上 2 生産性向上を支える品種の改良・開発 (15) 野菜の新品種育成と導入・選定 2 ナス科野菜の新品種育成、 (1)ナス科野菜の耐病虫性に関する特性検定
摘要 (独)農研機構で育成されたナス科野菜等の病害虫抵抗性性検定(青枯病、萎凋病、半身萎凋病、ビッグベイン病耐病性等)を行った。ナス3系統、トウガラシ1系統、ネギ3系統は目的とする病害虫抵抗性を確...

摘要 目的:県産資源のイチゴ、トウガラシ等をターゲットとし、特性解明及び有効利用のための基本的試験を行うことにより、企業等による県産資源の高付加価値化、製品開発・製品の差別化等を進める一助とする。、...