
摘要 (1)平成18年度末の遺伝資源の保存点数は、植物が約24万点、微生物が約2.4千点、動物が942点となった。(2)7隊の植物遺伝資源国内探索調査、4件の海外探索調査、3課題の海外共同調査を実施した。また、ラオス...

サヤインゲン等の高温ストレス耐性に関する生理生化学的特性評価
摘要 耐暑性の異なるインゲン品種・系統(ハイブシ、石垣2号、黒種衣笠、92761、ケンタッキーワンダー、92783等)を用いて形態的・生理的特徴などの特性を解析した。日昼の葉の相対含水率の低下程度が低い品種・...

摘要 多腐植質黒ボク土、淡色黒ボク土、台地土、低地土の4種類の表層土を作土とするCd人工汚染土壌で栽培した春コムギ、ダイズ、アズキ、インゲン、ホウレンソウ、チンゲンサイ可食部のCd含量と作土(表層約20cm)...

サヤインゲン等の高温ストレス耐性に関する生理生化学的特性評価(711)
摘要 花当日および前日の高温が、サヤインゲンにおいて花粉管伸長阻害、受精胚の発育阻害をもたらし収量低下を引き起こした。ハイブシなど耐暑性の系統では、感受性の系統に比し、莢の初期発育が良かった。トマト...

低エネルギー電子ビームを用いた食品の処理技術の開発(152)
摘要 12年度は、低エネルギー電子処理の種子殺菌やバレイショの発芽抑制技術への応用を検討した。種子表面に電子を均一に照射し、加速電圧170~190keVでアルファルファ、マングビーン、ブラックマッペ、アズキ種...

摘要 キャベツ栽培が後作物に及ぼす影響とキャベツへの前作物の影響を解明するため、キャベツ、てんさい、あずき、とうもろこし跡地にキャベツ、ばれいしょ、だいずを栽培し、生育とアーバスキュラー菌根菌(AM...

大規模畑作地帯における環境評価手法による輪作体系の比較(262)
摘要 十勝地域におけるコムギ、バレイショ、アズキ、テンサイおよびキャベツの標準的生産体系をベースとして、機械作業・施設利用により発生する炭酸ガス量を積み上げ法により、また利用する農薬、化学肥料の生産...

摘要 キャベツの栽培が、後作とうもろこしならびにあずきのアーバスキュラー菌根菌(AM菌)感染率、生育、収量に及ぼす影響を検討した。後作とうもろこし、あずきの生育、収量は、AM菌の宿主作物である小麦、...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(138)
摘要 ばれいしょ、てんさい、小麦、だいず、あずきの畑作物とだいこん、にんじん、ごぼう、ながいもの野菜を前後作に組み合わせた場合の、ネグサレセンチュウの密度変化および野菜への影響を調査した。10年度畑...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(125)
摘要 主要畑作物5種及び主要根菜類4種を栽培し、各圃場の線虫密度を調査した結果、特にダイズ、ニンジン、コムギで密度が高くなることを明らかにした。ネグサレセンチュウによる被害が発生した農家圃場の線虫密...

摘要 島根県の沿海部(美保関町、鹿島町)、隠岐の島後地方(西郷町、都万村、五箇村、布施村)および鳥取県の中国山地(日野町)で、ゴマと雑穀類等を収集した。収集点数はゴマ12点、ソルガム(タカキビ)4点...

摘要 連作条件下における堆肥の施用および土壌消毒に対する主要畑作物の反応を明らかにしようとした。連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。堆肥の施用はだいず以外の...

摘要 日本、カナダ及び中国の普通ソバ遺伝資源38点を秋栽培し、諸特性を調査した。普通ソバの開花期は5日間、成熟期は30日間の変異幅が認められた。子実重は、北陸農試から導入した小千谷在来4点、朝日村在...

摘要 連作による減収はあずき、てんさい、だいず、ばれいしょ、春小麦の順に大きかった。有機物の施用はばれいしょ以外の作物の収量を増加させ、特に春小麦の場合は輪作区並に回復させた。土壌消毒処理はあずき、...

摘要 6年は連作15年目にあたる。連作開始から10年目までのデータから、あずき、てんさいで連作による減収が大きいこと、春播小麦でも連作による減収はみられるが、有機物施用によって収量は増加すること、連...

摘要 連作障害に関与する要因を作物・土壌・微生物などの面から摘出し、その特性と相互関連性を検討して連作障害の発生条件を解明する。5年間に福島県内の連作障害発生圃場28地点を調査した結果、ダイズではダ...

摘要 十勝地域における主要畑作物の土壌水分変動に対する反応特性を解析し、必要潅水量の検討を行った。十勝の浅礫地帯における主要畑作物の日平均水補給量はあずき、秋小麦2mm、てんさい、ばれいしょ、スイー...

摘要 連作圃場における普通畑作物の耕種処理に対する反応を解析する。5年は連作14年目に当たる。5年は冷害年であり特に豆類の減収が著しく、他の作物も4年に比べると減収した。しかし、ばれいしょの澱粉収量...

摘要 キマダラヒロヨコバイが媒介するマイコプラズマ様微生物(MLO)の異同を明らかにするため、各地から採集した8分離株の宿主範囲について検討した。14科28種の植物に接種したところ、トマト、ペチュニ...

ユーチャリスのモザイク症状を引き起こす病原ウイルスの解明(231)
摘要 ユーチャリスのモザイク症状株から、キュウリモザイクウイルス及びアマゾンリリーモザイクウイルスを分離・同定した。さらに、ササゲに全身感染するウイルスを分離した(ES株)。本ウイルスを10科39種...