
摘要 植物病原とその近縁環境細菌を簡易迅速に同定する方法の開発を目指して、4年度までに選定された21項目の細菌学的性質について、蛍光色素非産生群Pseudomonas属19種を対象として調査し、種レ...

摘要 寄主植物の空間的な分布様式がこれを利用する昆虫の個体群動態に大きな影響を与えると考えられる。キャベツとこれを食害するモンシロチョウおよびヨトウガをモデルとして、寄主植物の分布集中性の違いが昆虫...

摘要 線形計画法により食植性昆虫の汎用性人工飼料を設計するため、豆科牧草のアルファルファ、シロクローバー、イネ科牧草のイタリアンライグラス、オーチャードグラス、桑葉、サツマイモ葉、キャベツ及びススキ...

摘要 近年、地球環境の変動に関連して、紫外線(UV)量の増加が指摘されていることから、UVの植物への影響さらにはUVを受けた植物の食植性昆虫の寄主選択に及ぼす影響について明らかにする。5年度はUV照...

摘要 5年度はハクサイ、ダイコン、キャベツ、シロイヌナズナのファイトアレキシン(PA)産生条件と化学構造を明らかにした。PAは切断後1日放置した植物切片にPseudomonas cichoriiを接...

摘要 国内外から導入した117品種・系統の特性を調査した。キャベツ類では結球部の幅が50cmを越えるキャベツが観察された。ハクサイ類では、中国から導入したハクサイの結球の形に広い変異が認められた。カ...

摘要 キャベツ小胞子培養における胚様体形成能の品種・系統間差異について調査した。キャベツの品種・系統間で胚様体形成数に差異が認められ、‘松波’の胚様体形成数が最も多かった。16品種で胚様体を形成したが...

摘要 異なる産地から収集した根こぶ病菌株をキャベツ類の抵抗性品種に接種し、キャベツに対する病原性の差異を調査した。‘Bohmerwaldkohl 72755’及びこれを抵抗性親とした‘中間母本農1号、...

摘要 5年度は、キャベツを対象にして育苗初期における欠株の検出を行った。セルトレイに一粒播種を行い、子葉展開時にハウス内で上方より写真に撮った。現像したプリントをもとに画像処理を行い、子葉の識別及び...

摘要 高品位キャベツの選択的収穫のための基盤技術の開発を目的とし、4年度はキャベツの外観形状と品質の相関を解析すると伴に、画像処理手法による収穫個体と土壌、マルチの分離方法を検討した。春どり、秋どり...

摘要 ダイコン、キャベツ等直播された野菜を対象として、出芽後早期に半導体レーザセンサにより個体の胚軸径を連続的に測定、A-D変換後、プログラマブルコントローラにより演算・比較し、最も太い個体を残し、...

摘要 緑植物春化型ハクサイを育成することを目的として、緑植物春化型植物のキャベツと種子春化型植物のハクサイとの種間雑種後代の中から、幼苗期に低温感応しない個体、すなわち種子春化型個体を選抜しようとし...

摘要 日本、台湾、南及び東南アジア産アブラナ科野菜、インド産豆類等各品種の細胞膜温度耐性の品種間差を比較検討するため、各供試品種種子を入手し発芽試験を実施している。日本産キャベツの耐暑性及び高温感受...

摘要 前作物の残渣鋤込み量は春収穫のキャベツ、イタリアンライグラスで多く、秋に播種した他の夏作物では生育量が不足したため少なくなり、特にギニアグラスでは著しく減少した。クロボクでは、いも長、長/径比...

摘要 暖地における野菜(だいこん)の軟腐病発生に関わる栄養環境の影響を明らかにし、下記の結果を得た。■窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)いずれの養分も施用量の増加に伴い、大根の軟腐病の罹病率は高...

摘要 家計調査年報に記載のある22品目の野菜について、最近10年間の消費動向をみたところ、家庭内消費の減少が大きいのは、はくさい、かぶ、きゅうり、なすで、逆に消費量が増加しているのは、かぼちゃ、れん...

摘要 キャベツ、キガラシ等のアブラナ科作物の前作・鋤込みによりハクサイ黄化病の発病軽減効果が認められたので、今年度は冬期の生育が良好であり、また春夏期にもよく生育するコマツナによる防除効果について試...

摘要 新殺菌剤3剤について作用特性の検定を行った。イネの紋枯病に対し、新規化合物を主成分とするMON-240の0.85%粉剤3~4kg/10aの2回散布は対照のペンシクロン粉剤DLの3kg散布と、ま...

連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(188)
摘要 代表的連作障害である土壌病害を対象として、衛星データを活用した発病関連土壌要因の広域診断手法、および作物の生理機能を指標とした発病程度の評価手法を検討した。衛星データのうち、コスモス衛星写真の...

土壌病害抑止要因の解明による産地診断システムの開発(190)
摘要 大規模野菜産地である群馬県嬬恋村のキャベツ根こぶ病を対象に、産地の約200地点における各種土壌要因と過去の発病頻度をデータベース化すると共に、現地圃場のうち、発病の顕著な多腐植質黒ボク土と無発...