
摘要 キャベツを中心とするアブラナ科葉菜類のセル成型苗育苗適性に関わる遺伝的要因の解析および育種素材の検索を目的とする。このため育苗中の苗の老化の早晩や耐密植性、定植後の活着の早晩など、育苗中及び定...

摘要 5年度までに異なる産地から収集した根こぶ病菌に対する抵抗性反応が市販のハクサイ抵抗性品種間で異なること、及びキャベツ類においても同様な抵抗性反応の差異が示唆されることを明らかにした。また‘かん...

野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(139)
摘要 セル成型苗の育苗における肥培管理法として、潅水の都度液肥を施用する方法が行われているが、適正な液肥濃度は不明確である。そこでキュウリ、トマト、キャベツ、レタス、チンゲンサイの5作物を用いて液肥...

摘要 気象条件などによる定植の遅れに対応するため、野菜苗の一時的保存法の開発を目指す。セル成型苗に6~7年度は生育調節剤処理、7~8年度は環境制御処理、8~9年度は両者の併用処理を行い、処理中の苗質...

摘要 キャベツ等の生産で収穫・調整作業に要する労働時間は、総労働時間の約1/3を占め、しかも重労働である。生産農家の高齢化が進むなかで、収穫作業の省力・機械化が緊急の課題となっている。収穫機による一...

摘要 冬どりキャベツ、ブロッコリーの栽培では、定植期は8月下旬から9月中旬になる。この時期は高温・乾燥期にあたり、定植苗の活着の良否がその後の生育、特に生育の揃いに大きな影響を及ぼす。そこで、本研究...

摘要 全自動移植機による葉菜類の機械化定植技術の確立を図るためには、移植機の特性把握とそれを発揮させるための周辺諸要因を把握・整理する必要がある。そこで、本研究では苗や圃場条件と全自動移植機の作業性...

摘要 キャベツ、ブロッコリー等の機械化一貫体系の確立を図る場合、定植、収穫の機械化に加えて、除草等の栽培管理の省力・機械化技術の開発が重要となる。そこで、本研究では、乗用管理機を用いた省力除草技術の...

摘要 全自動移植機による機械化定植技術の確立を図るためには、生育が斉一で、定植後の活着が良好な苗を大量に生産する技術の開発が重要となる。そこで、本研究ではセル成型育苗方式によるキャベツ、ブロッコリー...

摘要 キャベツの低温順化・脱順化における温度以外の要因と耐凍性との関係を検討した。低温(5℃)、12時間日長で7日間処理すると、キャベツ幼植物に耐凍性が誘導されたが、低温・暗黒では誘導されなかった。...

摘要 セルトレイの下部に育苗土を追加する床土増量方式と間欠的に接触刺激を与える方式の単一または併用処理を秋作キャベツで行った結果、床土増量は葉面積、茎葉重のいずれも大きな値を示し、かつ定植後の活着が...

摘要 全自動移植機を用いた葉菜類の機械化移植栽培体系の確立を図るためには、現状の生育・収量・品質を確保しうる定植精度の許容範囲を明らかにする必要がある。そこで、本研究では、セル成型苗の定植時の植え付...

作物間相互作用の解明・利用による高度土地利用技術の開発(93)
摘要 上イモ重は、ベニオトメ、高系14号ともにカンショーイタリアン跡で多く、カンショーバレイショ跡、カンショーキャベツ跡で少なくなる傾向が認められ、カンショーバレイショ跡、カンショーキャベツ跡では切...

摘要 南九州の畑作地帯において、野菜専作の進展により窒素施用量は増加傾向にあり溶脱量も高まってきていることが推察される。そこで各種作付体系での窒素溶脱量を明らかにし、溶脱を低減化する野菜作の作付体系...

摘要 南九州畑作地域においては、浅層地下水中窒素濃度の上昇傾向が見られるため、環境保全的新技術の開発とともに現行畑生産技術の環境保全的評価を行い、問題点を整理する必要がある。本課題においては、追肥回...

摘要 総務庁家計調査の月別データを使用し、22品目の野菜の年齢階層別消費傾向を分析した。年齢階層別消費量を推計するために農林水産研究計算センターを利用し、重回帰分析の手法を適用した。得られた結果より...

摘要 アブラナ科野菜の害虫コナガでは、薬剤抵抗性個体群が出現し、防除を困難にしている。そこで、天敵(卵寄生蜂)と天敵に影響の少ない農薬との併用による害虫総合管理を最終目的に試験した。天敵としてメアカ...

摘要 4年度に用いたY字管誘引性実験装置の吸引ポンプを強力にし、移動距離の測定部分を65cmとして改良した。この装置を使用して、暗黒下におけるドウガネブイブイ3齢幼虫に対する誘引性を3種の臭源(生サ...

連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(171)
摘要 代表的連作障害である土壌病害として、群馬県嬬恋村の大規模キャベツ産地の根こぶ病を対象に、障害の発生実態および障害発生に関与する土壌立地特性を各々ランドサットTMデータおよびコスモス衛星写真を用...

土壌病害抑止要因の解明による産地診断システムの開発(172)
摘要 大規模産地である群馬県嬬恋村におけるキャベツ根こぶ病の発生と、防除農薬として多用されるPCNB剤の動態ならびにその効果は、産地内に分布する土壌の有機物含量の多少によって異なることを明らかにした...