
家畜の放牧を利用した緩衝地帯などの整備と獣害(イノシシ、シカ)防止技術の確立
摘要 1.背景・目的:中山間地域では、高齢化や労働力不足により耕作や森林管理作業等が放棄され、山や竹林の荒廃が進んでいる。また、竹林は隣接地へ年々拡大し、山林の竹林化が問題となっている。それに加え、...

放牧による里山の林畜複合利用技術(タケノコ及び竹チップの採食性試験)
摘要 1.目的:府内の中山間地域では、高齢化や労働力不足・獣害等が荒廃農林地の増加に拍車をかけている。加えて竹林は繁殖力旺盛な地下茎で繁殖するため、隣接地へ年々拡大し、農林地が竹林化し問題となってい...

乳牛ふん尿の堆肥化課程における微生物・寄生虫及び雑草種子の動態解明
摘要 家畜排せつ物を堆肥化する多様な方法が開発されている。しかしそれらの施設において、発酵過程における微生物や雑草種子の生存率について十分解明されていない。そこで、発酵乾燥処理施設とフレキシブルコン...

10 乳肉用牛の放牧管理技術の開発1 搾乳牛の小規模放牧技術
摘要 (1)放牧条件下における牧草品種の評価 前年度新たに4草種6品種を供試した放牧試験地を造成して、乳用育成牛3頭による放牧試験を行った。なお、前年度までの試験結果から、放牧前草高をこれまでよりも5cm高...

農作物残さを利用した飼料が豚の発育と糞尿中の窒素排泄量に及ぼす影響
摘要 レンコン残さの添加効果を見るため一般飼料にレンコン乾燥粉末(0%,5%,10%)を添加した飼料を給与し尿量,ふん量の測定を実施中である。 研究対象 豚 専門 飼養管理 部門 豚

摘要 [背景・目的]有用微生物(納豆菌),機能性成分(イソフラボン類,ポリフェノール類等)を含む食品を肉用鶏,産卵鶏に種々の割合で給与し,飼養成績に及ぼす影響を検討する。[方法]筑波地鶏に,初生より80日...

環境負荷軽減技術の開発試験 7昆虫機能利用技術の開発(1)有用天敵昆虫の選抜と大量飼育法並びに害虫防除利用技術の開発 (ii) 捕食性カメムシ類による施設野菜の鱗翅目幼虫防除法の開発
摘要 捕食性カメムシ類の天敵としての利用法を確立するため、オオクチブトカメムシの鱗翅目幼虫に対する選択性を調査するとともに、ハスモンヨトウに対する捕食効果について検討する。オオクチブトカメムシは15℃...

有機ラム肉生産技術の開発-自給粗飼料による授乳期母子羊の飼養法-
摘要 有機ラム肉生産体系の一技術として、有機栽培が期待されるサイレージを最大限に活用した授乳期母子羊の飼養法の確立をめざす。方 法:(i)とうもろこしサイレージによる授乳期母子羊の飼養法処 理:双子C...

道内農産副産物を利用した資源循環型畜産技術の開発 (2)でん粉粕の畜産利用におけるそうか病菌動態解明と伝搬防止技術
摘要 でん粉粕中に含まれるばれいしょそうか病菌のサイレージ発酵過程、家畜体内および堆肥化過程での生残性と死滅条件を明らかにする。方 法:(i)そうか病菌に対する有機酸の殺菌作用(ii)尿素および水分調整...

摘要 道内では、規格外などの理由から廃棄されるダイコンが相当量ある。ダイコンは哺育期子牛用飼料として有望であると考えられるが、その飼料成分や給与効果は不明である。また、同期における粗飼料給与の是非が...

摘要 消費者が安心して購入できる道産食品を生産するという視点に立ち、輸入飼料に依存せず自給飼料を基本とし、農産副産物などを活用した乳牛飼養法を確立する。・夏季放牧期の濃厚飼料を道産の農業副産物(ビー...

摘要 農産物残渣の飼料化をめざし,残渣中に含まれるβ-カロチンを豚肉中に効率よく移行させる方法を検討し,高付加価値豚肉の生産を図ることを目的とする。β-カロチンは単体では吸収しにくいので脂質(エゴマ...

資源循環を基本とする高品質サイレージ利用技術の開発と乳牛の群飼養管理システムの開発
摘要 細断型ロールベールの長期保存により、酪酸が0.15%生成された。80個のベールを短期貯蔵利用した場合は、カビによる廃棄率0.3%、pH3.8、酪酸は検出されずVBN/TN7%の良質サイレージが調製できた。短期輪作...

摘要 目的:馬鈴薯でん粉の製造工程で発生するでん粉粕は、飼料としての有用性が知られており利用の促進が望まれている。しかし、でん粉粕はジャガイモそうか病菌(Streptomyces turgidiscabies,S.scabiesなど)を...

摘要 目的:ア 肥満,高血圧,動脈硬化等の生活習慣病に対する消費者の関心は高く,食生活面ではそれらを予防・改善するために機能性食品を嗜好する風潮が強い.この傾向は今後さらに強くなるものと思われる. ...

摘要 目的:国・公立試験研究機関において育成された一代雑種のとうもろこし新系統について岩手県における地域適応性を検定する。 到達目標:国公立試験研究機関で育成されたとうもろこし系統について岩手県(寒...

環境負荷軽減技術の開発試験 7昆虫機能利用技術の開発 (1)有用天敵昆虫の選抜と大量飼育法並びに害虫防除利用技術の確立 イ 捕食性カメムシ類による施設野菜の鱗翅目幼虫防除法
摘要 有用天敵としての可能性があるオオクチブトカメムシの捕食対象昆虫の選択性を検討する。ナスの小型ハウスを用い、オオクチブトカメムシを放飼し、ハスモンヨトウの生存率を調査した結果、捕食効果が認めら...

2 付加価値の高い豚肉の開発(1)高品質肉豚生産技術の確立 2)飼料給与による肉質制御技術の開発 ア エゴマ種実を用いた豚肉の高品質化
摘要 これまで、場内で実施してきたエゴマ種実給与による高品質化の実用化に際し、実施農場の現地実証を行い、試験成果について検証するとともに、商品としての評価を明らかにする。養豚農家4戸が生産に取り組み...

機能性畜産物生産技術の確立 エゴマ油脂肪酸Ca給与による機能性牛乳生産
摘要 慢性アレルギーや心筋梗塞などの生活習慣病が増加しており、その要因として食品中の脂肪酸バランスが関与し特にn-6系列脂肪酸とn-3系列脂肪酸の比率を改善することにより、生活習慣病の予防効果があるとされ...

摘要 1.目的:牛肉生産の産地間競争が激化する中で、牛肉の高品質、低コスト生産が一層重要になっている。そこで、府内で肥育されている枝肉データをもとにした育種価解析、市場評価調査により府内で繋養してい...