
摘要 結実性・日持ち性が良い良食味完全甘ガキ品種の育成に関しては、a)平成20年度から開始された第7回系統適応性検定試験に供試された4系統(安芸津22~25号)の樹勢及び果実特性を調査した結果、「安芸津23号」...

摘要 泌乳曲線を平準化するための牛群改良手法の開発に関しては、a)泌乳持続性の改良効果について、100SNP(一塩基多型)を用いて解析したところ305日乳量、乳脂量、乳タンパク質量の3形質に関して第14染色体の先...

摘要 家畜の初期成長期の栄養制御に関しては、a)子豚哺乳期間中のエネルギーとタンパク質の給与制限(1/2量)により、胸最長筋のSREBP1とPPARδのmRNA発現量は低くなり、給与制限により胸最長筋における脂肪酸の合...

家畜の生産効率と健全性の安定的両立を可能にする飼養管理技術の開発
摘要 精密な栄養管理に関しては、a)各種飼料の第一胃内エネルギー供給パターンのデータベースを拡充し、これを基にしたシミュレーションにより、飼料用米とアルファルファヘイキューブを組み合わせた場合に、エネ...

摘要 遺伝子発現やエピジェネティクス情報等を活用したクローン胚等の品質評価法に関しては、a)ウシ体外受精胚及び核移植胚における遺伝子発現を解析し、DNMT3B、SOX2、CDX2、GLUT1の発現量は、体外受精胚に比べ...

摘要 家畜の生涯生産性を向上させる遺伝的能力の評価基準に関しては、a)乳量の標準泌乳曲線作成のため、遺伝的能力発現に影響を与える環境要因の分類について、地域及び産次をそれぞれ4区に分け、乳期の効果を考...

優良な4倍体有性生殖ルジグラス(Brachiaria ruziziensis)を 、利用した育種素材の開発
摘要 形態的および遺伝的多様性に富み、栄養繁殖と種子繁殖の両方で草地造成の可能性をもち、比較的維持管理の容易な国内初のブラキアリアグラスの新品種を開発し、安定した種子の供給を実現する。

摘要 産肉形質の推定育種価が高く、繁殖成績等の良い優秀な繁殖牛を供卵牛として導入し、受精卵移植技術を利用して、確実に雄牛を生産し、早期にまた効率的に種雄牛造成を行う。 、成果:1)延べ17頭(9セット...

民間企業との連携による先端技術を利用した花き新品種育成・栽培技術の開発
摘要 【生物工学部】 、 ラナンキュラスの豊富な遺伝資源を持つ民間育種会社と連携し、実生で繁殖できる実生系品種育成のための葯培養技術の開発や実生利用による球根養成技術を開発する。 、 1 葯培養に適し...

摘要 目的:担い手農家の規模拡大や経営安定のためには、作柄の不安定要素や時期的な労力集中を軽減するための技術開発が必要である。そのため本県の主要品目について、それぞれの品目の固有の課題を解決し、生産...

共同育種による種子繁殖型イチゴ品種の開発と種苗供給体系の変革
摘要 目的:当場において保有するイチゴ四季成り性固定系統を種子親、共同機関から提供される複数の系統を花粉親として交配を行い、四季成り性形質を付与したF1系統の種子を得る。また、四季成り性種子繁殖型系統...

摘要 発情微弱化要因の解明と発情発現の明瞭化方策に関しては、a)高泌乳牛では、産歴にかかわらず、分娩後正常に卵巣機能が回復する牛は全体の1/3程度で、初産では卵巣機能の回復が遅延する牛が多く、経産牛では...

摘要 サトイモ「ちば丸」では、8~9月の適切なかん水管理によって障害の発生を回避し、高畦栽培でも慣行平畦栽培と同等の収量が得られた。また、基肥にロング肥料を使用することで追肥は省略できた。北総地域...

摘要 閉鎖群育種における遺伝的な固定過程について繁殖に関連があるといわれている経済形質マーカー(エストロゲン受容体遺伝子)を用いて追跡調査をしたところ、系統造成の世代間における対立遺伝子頻度は世代...

摘要 本県の系統造成における繁殖形質データとゲノム解析情報を用いた解析を行い、3週齢産子総体重に関するQTLを同定し、育種に利用可能なDNAマーカーを開発する。

摘要 多検体破砕装置を利用したDNA抽出法では破砕困難な試料からのDNA抽出条件を決定した。DNA濃度測定法については、抽出したDNAを10分の1に希釈し、λDNAを添加して測定キットPicoGreenを利用することにより、...

摘要 促成栽培において種子繁殖型品種による育苗の省力化を図るために、セル成型苗を直接定植する栽培体系を確立する。本年度はこれまでに明らかにした条件で、実証栽培を行った。11月上旬から出蕾開始し、12月...

摘要 播種時期を11月上旬から12月上旬までの間に、畑作物育種研究室では播種時期について6水準、追肥時期について4水準、畑作園芸研究室では追肥時期について4水準、追肥量について2水準を設け、水田作研究...

摘要 野菜研の「DNA マーカー(CAPS 法)によるイチゴ品種識別マニュアル」に従い、参画する研究機関の親系統及び種子繁殖型品種候補系統の遺伝子型を確認した。いずれの系統も本方法により既存の品種及び各親...

摘要 本県育成のうどんこ病抵抗性中間母本「02-19」と罹病性品種「さちのか」のF1交配分離集団では、うどんこ病の発病度が連続的に分離し、同一個体でも葉と果柄で差が認められた。病害抵抗性関連遺伝子OSO10...