
摘要 目的:難防除病害「根腐病」に対する農薬代替技術と施肥量削減技術を検討する。 、成果:3~4月に生子を温湯消毒すると病害を抑止し、肥大も慣行と同等であった。前年秋にキカラシナを播種し、春すき込む...

摘要 「緑の東京10年プロジェクト」政策の柱【緑の100万本倍増計画】を受けて「東京の緑」地産地消プロジェクト推進の中で東京都産植木の苗木生産事業が進められている。生産苗木には施肥管理が問題と思われる...

摘要 「山形95号」の特性を活かした施肥法と病害虫防除法を検討し、減農薬・減化学肥料の栽培法を確立する。 、 特別栽培用有機50%入り肥料を用い、栽植密度(22.2,18.5株/m2)、基肥窒素量(3,5,7kgN/...

摘要 目的:ナシ白紋羽病に対し、化学合成農薬の土壌かん注が有効であるが、多大な労力を要し、環境への影響も懸念されている。そこで、温水処理による、環境負荷が小さく省力的な技術を開発する。 、成果:ナシ...

摘要 目的: 、 施設園芸で用いられている蒸気土壌消毒の露地圃場に対する効果を試験し,その実用性を検討することで,化学合成農薬に依存しない環境にやさしい防除技術の開発につなげる。 、成果: 、(1)土壌...

摘要 トマトうどんこ病などを対象に、肥料養液にD-タガトースを1%添加した場合、葉面散布に近い防除価60以上が得られ、防除効果を確認した。しかし、光合成電子伝達系の測定等から肥料養液への添加方法等に工夫が...

畜産廃棄系バイオマスの処理・利用技術と再生可能エネルギー活用技術の開発
摘要 家畜排せつ物の堆肥化・浄化処理の高度化に関して、窒素成分の揮散抑制・回収の操作条件及び関与細菌叢の把握では、a)亜硝酸酸化促進法でN2O抑制効果向上と保持可能窒素量増加のためには、豚ふん堆肥化処理...

寒冷地の畑・野菜作における省資源・環境保全型生産技術体系の開発
摘要 カバークロップや地域の有機質資材の利用、田畑輪換に関しては、化学肥料・農薬の50%削減リビングマルチダイズ栽培体系を岩手県内の2箇所の農家圃場(奥州市;沖積土・田畑輪換、二戸市;沖積土)で試行し...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成では、a)クワシロカイガラムシと輪斑病には「強」の、炭疽病には「中」の抵抗性を示す、病虫害複合抵抗性の暖地向き早生緑茶用新品種候補「枕崎35...

摘要 目的:水稲の有機栽培において、収量安定化に向けて、初期生育を向上させるための育苗指針および施肥基準を策定する。 成果:苗立枯病防除のための要調整pHは、成苗置床で5.1以上、中苗培土で4.6以上と設定...

摘要 目的:ナノバブルによる水稲病害虫防除効果や雑草抑制効果,水稲の生育に及ぼす影響,作用メカニズムを明らかにし,農薬や肥料の使用量を劇的に削減できる水稲栽培技術を開発する。 成果:(1)オゾンナノバ...

摘要 目的:新規発生および難防除病害虫の発生生態等の解明を行い、防除技術を確立する。 成果:(1)病害虫の診断同定 2010年の依頼件数は196件(前年比107%)であった。病害ではダイズ黒根腐病(Calonectria sp.)...

普通作物の病害虫に関する素材開発研究 (1)主要作物における病害虫の発生生態解明と防除技術2)化学合成農薬によらない食品等を用いた種子伝染性・土壌伝染性病害の防除技術の開発
摘要 目的:化学合成農薬に依らない種子伝染性病害発生抑制手法について検討する。土壌処理剤の探索と防除効果の検討を行う。 成果:無加温平置き出芽のもみ枯細菌病(苗腐敗症)に対する発生抑制効果を明らかに...

1111 テンサイ耐病性を利用した低コスト直播栽培技術の開発
摘要 褐斑病の薬剤防除回数を減じた条件下で「北海101号」の収量性を検討した結果、抵抗性系統においても病害多発年においては無防除栽培で減収する可能性がある。しかし、現地試験結果では、病害抵抗性品種を用...

摘要 1)害虫の行動特性を利用した防除装置では、 超音波発振素子の耐久性を改善し、防除効果試験、耐久性試験を行った結果、耐久性、防除効果も実用化に向けて十分であることを確認した(23年度に市販化予定)...

b.病害虫の侵入・定着・まん延を阻止するための高精度検出・同定法の開発
摘要 1)侵入・拡大リスクが高い植物病原細菌の迅速な検出技術の開発に関しては、トウモロコシ萎凋細菌病菌検出用にNSVC選択培地を利用できること、ならびに病原細菌の植物体における増殖部位と移動速度等の動態...

f.食用稲における病害抵抗性の強化のための遺伝子単離と機作の解明
摘要 1)いもち病等の抵抗性遺伝子の解析では、LTR型トランスポゾンを指標として構築したDNAマーカー(tK59)が日本型、インド型68品種を用いた解析でPitを有する品種のみに反応し、Pitの効率的な検出に関し、実用...

摘要 1)混作・輪作による生産安定と天敵維持技術について、果菜類の夏秋栽培でのソルゴー、ルドベキア、スカエボラの混作で土着天敵が誘引あるいは温存され、アザミウマ類やアブラムシ類等の害虫密度が抑制され...

i.根圏域における植物-微生物相互作用と微生物等の機能の解明
摘要 指標微生物群集については、1)トマト褐色根腐病の未発生土壌と発生土壌の微生物群集構造の解析から、糸状菌群集構造の多様度の低下が発生土壌の特徴として明らかになり、また未発生土壌に特有の糸状菌から...

リンゴの有機栽培実践園における病害虫発生抑制要因の解析と実証
摘要 K園、リンゴ酢を散布している黒石市A園、特別栽培(節減対象農薬・化学肥料不使用)を行っている鰺ヶ沢町B園、有機JAS栽培の認証を受けているC園において、病害虫発生動向を調査した。K園では、病害で...