
摘要 目的:畑地への有機物と化学肥料を組み合わせた施肥が浸透水質および作物の生育についておよぼす影響について検討し、有機物の環境保全的な適正施用量を明らかにする。 成果:乾燥豚ふん、牛ふん施用区は、...

自給飼料作物の品質、飼料価値に影響する品種特性および栽培利用条件の解明
摘要 近年のロールベール・ラッピング体系の拡大は、栽培・収穫・調製に関わる作業性やサイレージ品質の面で、この体系に適した新たな品種特性と栽培様式を必要としている。また、収穫調製作業を行う際の機械は...

摘要 目的:畑地への有機物と化学肥料を組み合わせた施肥が浸透水質および作物の生育についておよぼす影響について検討し、有機物の環境保全的な適正施用量を明らかにする。成果:乾燥豚ふん、牛ふん施用区は、ソ...

農産物に含まれる有害金属元素の蓄積状況と加工・調理における動態の解明
摘要 供試したカラシナ、ナタネの葉は、乾物あたりの濃度では、Cuを除き主要な無機元素およびCdが穀粒を可食部とした作物に比べ高い含量を示した。普通ソバ、ダッタンソバ、ソルガム、陸稲および水稲の穀粒間の比...

ロールベール向き暖地型牧草の選定とソルガム類優良自殖系統の育成
摘要 アフリカやアメリカ等海外から収集・導入したギニアグラス遺伝資源385系統・4,345個体の特性調査を踏まえ、これらを素材として、中型作業機械踏圧抵抗性とロールベール適性に優れるナツコマキを平成11年に農...

さとうきびとの交雑によるスイートソルガム高糖性育種素材の開発(248)
摘要 平成12年度完了課題であるが結果の詳細を調査中であるため、完了成績は平成13年度中に取り纏めて報告する。平成12年度は、'95GS1,2,3,4,5,7等はブリックスがNi12、NiF8の14.5%、13.0%に対し、14.7~16.7%と...

西アフリカ半乾燥熱帯における土壌扶養力回復のための土壌栽培管理法の開発(202)
摘要 (1)西アフリカ半乾燥熱帯の砂質土壌では、有機物施用によって土壌CECが有意に増加しており、養分保持能力が高くなっていることが示唆された。(2)有機物施用に対する種間差をみる圃場実験(つくば、八...

さとうきびとの交雑によるスイートソルガム高糖性育種素材の開発(259)
摘要 KRS92-9は春植え10月収穫でブリックスが16.4%と高かった。KRS93-2は耐風性が高く多収であった。’95GS系統には早期高糖性で株出萌芽性の良い系統が多かった。’95GS-3,4,5...

摘要 九州地域では酸性土壌が広く分布し、その酸性・アルミニウムストレスはイネ科作物のコムギ、オオムギ、牧草のトウモロコシ、ソルガムなどの生育を阻害している。本研究ではイネ科植物では例外的に酸性ストレ...

西アフリカ半乾燥熱帯における土壌扶養力回復のための土壌栽培管理法の開発
摘要 1) IFDC-Africaトーゴ北部で、施肥×土壌有機物含量の農家圃場試験を実施中であり、ここで土壌有機物の質的役割の共同試験を行うことに合意した。2)ブルキナファソ北部農村サヘル帯の4村を訪問した。パール...

さとうきびとの交雑によるスイートソルガム高糖性育種素材の開発(254)
摘要 標準として用いた早期高糖性さとうきび品種の糖度上昇が例年に比べ早く、植付け7か月後のブリックスはKY87-110で17.7±0.75%、NiF8で16.6±0.62%であった。それに対し、KRS...

半乾燥熱帯地域の低肥沃土における物質循環と作物生産性(214)
摘要 土壌が痩薄で、施肥水準の低い熱帯土壌で生産力を向上させるためには、土壌養分を効率的に吸収し、乾物生産や子実生産にできる品種を選定し、栽培することが望ましい。また、雨季のはじめに土壌中の無期窒素...

摘要 畜産経営の大規模化が進んでおり、良質な粗飼料生産を低コストで省力的に行う必要がある。暖地での夏作牧草が備えるべき特性として、嗜好性と消化性の良いもの、高収量性、耐湿性、耐旱性、耐倒伏性、耐病虫...

摘要 本研究では、食用作物に含まれる新規な環状ペプチドや酵素阻害タンパク質等、殺虫性物質を探索し、その遺伝子の構造を解析することを目的とする。酵素阻害タンパク質に期待される殺虫性付与以外の新規性のあ...

摘要 乾燥した牛ふん、豚ぷんおよび鶏ふんを適当な割合で混合することにより、窒素の無機化量の調節が可能であった。混合ふんの窒素無機化量は単独ふんの無機化量に混合比を乗じた値の和と一致した。乾燥ふんは成...

摘要 畜産廃棄物の利活用を促進するため、家畜ふんの窒素肥効を任意に調節する手法開発を目的としている。9年度は異畜種の乾燥ふんを混合・成型した肥効調節型ペレットを作製してソルガムとインゲンマメをポット...

さとうきびとの交雑によるスイートソルガム高糖性育種素材の開発(245)
摘要 12月、1月が温暖であったため、KY87-110の糖度は例年以上に高く、極早期高糖性系統との差が小さかった。しかし、KRS92-9の極早期の高糖性は、ブリックスで18.6±0.18%と、KY8...

半乾燥熱帯地域の低肥沃土における物質循環と作物生産性(207)
摘要 9年度は、ソルガム品種の窒素・燐酸吸収の品種特性を検討した。その結果、窒素に関しては、生育の中後期の土壌窒素吸収能力に品種間差が存在することを見いだした。一方、燐酸に関しては、吸収機能に品種間...

イネ科作物における効率的組織培養系及び遺伝子導入法の開発(54)
摘要 ソルガムは、遺伝子導入に必須である再分化系の確立に関して多くの困難な問題を残している。本研究では、未熟種子や幼穂培養によるカルスの誘導とその培地組成についての検討及び遺伝子導入に利用しうる効率...

アポミクシス導入のための形質転換イネおよびソルガムの作出(69)
摘要 イネでは、高頻度のアポミクシス(無配偶生殖)を示す遺伝資源は同定されていないが、イネ科作物であるソルガムにはアポミクシスを示す系統があることが知られており、このうちのいくつかが近年になり日本に...