
摘要 西南暖地におけるヤーコンの高品質塊根生産技術の一つとして、早掘り栽培法を検討した。ペルーA系統群を用い、8年度は栽植密度の影響について、9年度は種球重の影響について調査した。それぞれ8年4月9...

摘要 天然フラクトオリゴ糖を多く含むキク科の新導入作物ヤーコンについて、栽培適地を明らかにするため生育特性を調査した。四国平坦地(善通寺)でヤーコンを栽培すると、高温期に新葉の伸長不良、成葉の枯れ上...

青果物の酵素的褐変に関与するポリフェノール酸化酵素の特性解明
摘要 青果物の褐変は貯蔵・加工中の問題の一つである。この褐変は内在性のポリフェノールが酵素的に酸化されることにより起こると考えられている。近年、食品に含まれるポリフェノール成分がもつ抗酸化活性などの...

摘要 発酵試験ではアルコール度5~6%の低アルコール飲料が作成できたが、青臭味が強く、アルコール飲料としての利用は困難と評価された。しかし、ブドウ6割、ヤーコン4割を原材料として発酵させると味の良い...

摘要 ヤーコンの導入及び育成素材を交配母本に利用し、47の組み合わせで約4万の小花に交配した。約1万3千の肥大種子を採種し、種子(胚)培養で出芽を図っている。個体増殖には131、個体選抜には57、系...

摘要 島根県の沿海部(美保関町、鹿島町)、隠岐の島後地方(西郷町、都万村、五箇村、布施村)および鳥取県の中国山地(日野町)で、ゴマと雑穀類等を収集した。収集点数はゴマ12点、ソルガム(タカキビ)4点...

摘要 フラクトオリゴ糖の原料としてまた機能性食品として有望である塊根作物ヤーコン(Polymnia sonchifolia)の遺伝資源の維持・評価・利用を拡大するために、それらの細胞遺伝学的特性を明...

摘要 8年は高知県吾川郡池川町と愛媛県上浮穴郡久万町で雑穀類を収集した。収集点数はソルガム(たかきび)3点、きび(こきび)3点の計6点である。ヤーコンの特性評価では22系統を供試し、1次必須項目7、...

摘要 フラクトオリゴ糖の原料として、また機能性食品として有望である難開花性作物ヤーコン(Polymnia sonchifolia)の育種方法を確立するため、南米4ケ国より収集した16系統をヒマワリ台...

摘要 本課題では地域農作物のもつ有用形質の遺伝的な解析を目的とし、シオデ、ヤーコン、イネ、ゴマ、アワなどさまざまな地域農作物についてその遺伝的な特徴を明らかにし、遺伝子の解析を行ってきた。7年度にア...

摘要 7年に岡山農試より導入した9系統(エクアドル産)の収量性と交配不和合性を調査し、交配母本に利用した。エクアドル産系統は交配不和合性から2群に分類できた。交配は約19,000の小花に行い、約3,...

摘要 天然フラクトオリゴ糖生産素材作物として有望と考えられるキク科の新導入作物ヤーコンについて、8年度は標高500mの高冷地圃場で試作し、盛夏期の温度条件の違いによる生育特性を平坦地圃場と比較した。...

摘要 ヤーコンの高品質塊根生産技術として、早掘り栽培法を開発するために、早掘り栽培に適した苗の定植および塊茎の植え付け時期、栽植密度および系統を検討した。全体として、塊根の乾物率、ブリックスおよび生...

ヤーコンのフラクトオリゴ糖代謝に及ぼす温度・土壌水分の影響に関する研究
摘要 温度および土壌水分がヤーコンの生育、塊根中のフラクオリゴ糖におよぼす影響について、屋外でポット栽培したヤーコンを25℃制御および温度無制御のガラス室で潅水量を変えて栽培し、検討した。葉重はどの...

摘要 ポット栽培のヤーコンを用いて、気温、土壌水分の差違が光合成速度に及ぼす影響について調べた。土壌水分は灌水量の制御により、気温はガラス温室の設定温度により処理区を設けた。土壌水分と光合成速度の測...

摘要 ヤーコンがしおれ、下葉から枯れあがる病気はSclerotium rolfsiiによる新病害白絹病と同定した。シオデの茎枯症の罹病部からFusarium moniliforme、Guignard...

摘要 ヤーコンのフラクトオリゴ糖の代謝に対する土壌水分含量抑制の影響を調査した。低潅水区では葉重・根数が対照区に比べて低下したが、他の生育量はほとんど変化せず、塊根重と塊根の乾物率では両区に差が認め...

摘要 天然フラクトオリゴ糖生産素材作物として有望と考えられるキク科の新導入作物ヤーコンについて、7年5月植え付けでの生育特性、収穫量、フラクトオリゴ糖含量等について調査した。生育は6年4月植え付けと...

摘要 フラクトオリゴ糖の原料として、また機能性食品として有望であるヤーコン(Polymnia sonchifolia)の育種方法を確立するため、南米4ケ国より収集した16系統の核型分析からゲノム構成...

摘要 機能性糖類素材作物として有望と考えられているキク科の新導入作物ヤーコンの生育特性を調査した。草丈の伸長は、6月および10~11月が旺盛であったのに対し、7~9月前半の高温期は緩慢ないしは停止状...