
摘要 タマネギの「月交22号」は、機能性成分のスルフィド類含量は他の赤タマネギ品種よりも低いが、乾物率、Brixは最も高く、貯蔵性は非常に優れた。系統適応性検定試験1年目では滝川での試験を除き、他の赤タマ...

摘要 昭和60年度に導入されたヤーコンは日本の風土への適応性に問題があり、未改良のままでは新作物としての定着は困難と考えられた。このため、新たに、ボリビア、ペルー、エクアドルから系統を導入し、それら...

摘要 タマネギに含まれる含硫化合物が血液・血管系の病気、フラボノイドでは腫瘍等に対して薬理作用があることが解明されている。我が国ではタマネギの機能性成分の化学的な研究はあるものの、品種や栽培面から検...

摘要 アロニアは北方系小果樹の中で特に耐寒性に優れ、抗酸化作用のあるアントシアニン色素を豊富に蓄積する。アロニアを北海道特産の新規農作物の一つとするため、その成熟特性を明らかにし、機能性の高い収穫時...

厳寒環境における作物の生育反応と良質安定多収技術の確立(79)
摘要 寒冷な重粘土畑作地帯でも栽培できる作物としてダッタンソバの導入と、地域での栽培に適応した多収品種の育成を目的とした。導入した品種を比較したところ、旧ソ連の全ソ植物生産研究所より導入されたダッタ...

摘要 タマネギにはニンニクと同様に薬用効果のあることが経験的に知られているが、最近の研究でタマネギに含まれるシクロアリイン、イソアリイン等の含硫化合物が血液・血管系の病気および糖尿病等に対し、フラボ...

摘要 小麦の品質形成にはさまざまな要因が関与する。種皮、果皮、糊粉層に含まれるアントシアニンもそのひとつであり、小麦粉の色調等に影響を及ぼすが、機能性成分としての役割が期待され、また、穂発芽性との関...

摘要 そば若葉の機能性成分を科学的に評価し、さらに消費者に嗜好される有効利用法の開発を行った。ルチン、カテキン含量は開花盛期で最大となった。抗酸化活性は、普通そばでは開花盛期、ダッタンそばでは結実初...

摘要 国産そばの高付加価値化による生産・利用拡大のための基礎的知見を得ることを目的として、11年度において、そば若葉の機能性成分の定量、抗酸化性調査などによってそば若葉の機能性を科学的に評価し、かつ...

厳寒環境における作物の生育反応と良質安定多収技術の確立(95)
摘要 未改良作物であるだったんそばは、機能性食品として有望であるが、品種の個体変異が大きく、各種形質の均等性が劣る。そこで、品種の特性向上をはかるため、MT-1及びMT-3系統から分離育種法によって...

摘要 「ばれいしょ優良品種の育成、3~10経常」から引き継いだ育成途中系統の選抜をすすめる。さらに栄養繁殖性作物の育種法により、優良母本の選定と交配、実生養成と栄養系世代の選抜を行い、初期選抜では質...

放牧草の家畜飼料としての高次機能性の評価に関する研究(256)
摘要 これまで放牧草は主として飼料の持つ栄養機能、すなわちエネルギーおよびタンパク質等の栄養素の供給源としての面からの評価や研究がなされてきたが、放牧草は、家畜の飼料摂取量を増加させる嗜好性などの感...

摘要 これまで家畜飼料は栄養的な面、すなわちエネルギーおよびタンパク質等の栄養素の供給源(1次機能)としての研究が主であったが、近年、飼料摂取量を増加させる採食性や匂い・味等の2次機能、免疫性や繁殖...

野菜のプレ・ポストハーベストにおける特殊遊離アミノ酸の動態解明
摘要 野菜類に含まれる機能性成分としての特殊遊離アミノ酸を、内部品質の評価指標に利用するために、収穫前後あるいは貯蔵中の動態を明らかにする。また道内品種と本州品種の遊離アミノ酸組成及び含量の消長を調...

ひまわりのα-トコフェロール高含有品種の検索及び開発(130)
摘要 ひまわりの油成分は、ビタミンEの中で生物活性が強いα-トコフェロールが多く機能性食用油としての評価が高い。選抜個体の平均子実重は、細胞質雄性不稔系統で株当たり83.2g、雄性不稔維持系統で76...

摘要 ばれいしょの新規需要を開拓するために、これまで未利用であった黄橙色カロチノイド色素の含量の高い品種を育成し、抗酸化性など生理機能性に富む食材として利用する。そこで、ばれいしょ育種研究室が保存す...

ヒマワリのαートコフェロール高含有品種の検索及び開発(126)
摘要 ヒマワリの油成分は、他の油料用作物に比較してビタミンEのトコフェロール類の中で生物活性が最も強いα-トコフェロールが多く、機能性食用油として評価が高い。α-トコフェロール高含有品種開発のために雄...

ヒマワリのαートコフェロール高含有品種の検索及び開発(150)
摘要 ヒマワリの油分は、他の油料作物に比較してビタミンEのαートコフェロールが多く、機能性食用油として評価が高い。保有する遺伝資源44品種を栽培し、重要な農業形質である生理・生態的特性、子実重、油分...

摘要 青果物の出荷において品質低下の防止を目的として行われている各種の包装について、ガス環境の適切な制御という観点から、その適正化のための手法を開発する。すなわち、フィルム密封、有孔フィルム、フィル...