
摘要 ウンシュウミカンから単離したβ-クリプトキサンチンを合成する能力を持つ(大腸菌で確認)酵素遺伝子(βーカロテンハイドロキシラーゼ、BECH)をニンジンに導入し,組換え植物体を育成した。BECH遺...

果実のエチレン生成抑制能を有する機能性オリゴ糖の開発(162)
摘要 細胞壁由来のオリゴ糖並びに細胞壁が、果実の成熟・老化に果たす生理的役割を解析し、エチレン生成を抑制する安全な鮮度保持オリゴ糖素材を開発する。ゲルろ過クロマトグラフィー等により精製したオリゴ糖画...

摘要 9年度にウンシュウミカンから単離したβ-クリプトキサンチンハイドロキシラーゼについて、10年度はより効率的にβ-クリプトキサンチンを生成する能力を有する遺伝子を検索した。ウンシュウミカンではβ-...

果実のエチレン生成抑制能を有する機能性オリゴ糖の開発(147)
摘要 細胞壁由来のオリゴ糖並びに細胞壁が、果実の成熟・老化に果たす生理的役割を解析し、エチレン生成を抑制する安全な鮮度保持オリゴ糖素材を開発する。HPLC等により精製したオリゴ糖画分を加水分解した結...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(148)
摘要 リンゴ果実の機能性成分の変動要因について解析した。リンゴに含まれている機能性成分であるアントシアニンの生成について検討し、糖生成経路を経て生合成されることが明らかになった。本研究課題においては...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化(149)
摘要 糖、酸など果実の一般成分のデータベース化をはかるため、リンゴ園のおかれている多様な環境条件、特に土壌、気象条件が果実の品質に及ぼす影響について検討した。土壌要因については、土壌母材及び腐植含量...

摘要 カンキツに含まれている多糖類の有効利用を図ることを目的として、多糖類を含むフラクションを調製し、血圧降下作用ほか5種類の活性評価を行った。最も興味深い結果が得られた血圧降下作用に着目し、果皮濃...

発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差の検討(156)
摘要 発がん抑制成分として、オーラプテン、ポリメトキシフラボノイドを、発がん抑制関連活性として白血病細胞の分化誘導、がん細胞の増殖抑制を対象として、品種間差、属間差の検討を行った。 オーラプテンにつ...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用(157)
摘要 本研究ではカンキツ類からカロテノイド生合成系遺伝子のクローニングを行う。これらの遺伝子を除草剤抵抗性遺伝子CrtIとともに形質転換作物の作出に利用し、除草剤抵抗性遺伝子CrtIを利用したの除草...

果実類における生体調節機能を有する成分の探索・同定及び評価(158)
摘要 果実に含まれる機能性成分のうち、抗酸化能を有する成分としてポリフェノールに着目し、数十種類の果実について活性評価を行った。果実の可食部を80%メタノールで抽出した画分を用い、ポリフェノール含量...

摘要 野菜のフィルム包装にはポリエチレンあるいはポリプロピレンフィルムが用いられてきたが、近年、フィルムに微細孔を設けてガス透過性を高めたり、防曇性や抗菌性を付与するなど、新しい機能をもたせた機能性...

摘要 キンカンからの抽出画分に血栓溶解作用を認めた。また、メラノーマ細胞の黒色色素蓄積機能を認め、タチバナからの画分に血圧上昇抑制(アンジオテンシン変換酵素阻害効果)を認めた。これらの生理作用の意義...

果実のエチレン生成抑制能を有する機能性オリゴ糖の開発(159)
摘要 果実の細胞壁は、マトリックス構造を持ち、複合多糖類で構成されており、これらフラグメントは、植物の分化や生体の恒常性の維持や制御に関与していると考えられている。そこで、モモの細胞壁をペクトリアー...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(160)
摘要 健康維持・増進のために果実やその加工品に対する食品データベースのニーズは高い。そこで、果実の中で重要な糖等成分について、核磁気共鳴装置(NMR)を用いて、構成成分ごとの定量法を確立し、複合型デ...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化(161)
摘要 8月の気象は、第1半旬で最高気温25.0℃、平均気温21.3℃、最低気温17.6℃、第6半旬で最高気温21.9℃、平均気温18.2℃、最低気温14.5℃であり、第2半旬から第5半旬までは第1半旬と同...

摘要 カンキツ類の根皮、樹皮に含まれているアクリドン、クマリン類の有効利用を図るため、生理活性を検索した。調査した活性のうち、ヒト由来がん細胞増殖に関してはいくつかのアクリドン類が低濃度でわずかに促...

摘要 カンキツ由来の発がん抑制物質としてのβ-クリプトキサンチンの重要性を考慮し、この物質の高蓄積のための条件を明らかにするため、含量蓄積と関連酵素遺伝子の発現解析を行った。果皮では着色期直前からル...

発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差の検討(170)
摘要 カンキツ類から発がん抑制物質を新たに見いだす一環として、白血病細胞の分化誘導効果を27種類のカンキツ由来フラボノイドと35系統のカンキツ果肉抽出物について調査した。フラボノイドではメトキシタイ...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用
摘要 カンキツ類からカロテノイド生合成系遺伝子を単離し、他生物由来の遺伝子と併用しながら、雑草防除への利用を図る。本年はβ-カロテンハイドロキシラーゼとフィトエン合成酵素遺伝子の単離を行った。いずれ...

摘要 食品の摂取による疾病予防や健康増進に高い関心が寄せられている中で、果樹・果実においてもその生体調節機能に関わる成分を明らかにすることが急務となっている。そこで、果実等に含まれる抗酸化性・抗変異...