
摘要 穀類等を加害する有害糸状菌の防除には、環境の制御やくん蒸剤等の薬剤を使用する方法が用いられてきたが、微生物が生成する揮発性成分の利用に関する研究はあまりみられない。本課題は有害菌の生育を抑制す...

摘要 雑草の発生状況のアンケート調査を東北地域の全88普及所を対象に実施し、48普及所から回答を得た。発生草種は17科45種におよび、報告の多かったものは、イチビ、ヒルガオ類、アメリカオニアザミ、ヒ...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、麦収穫同時水稲流体播種技術の改善に取り組んだ。今年度は、試作機本体を3条刈3条播種から4条刈4条播種にした試作2号機にさらに改...

摘要 近年、全国の草地飼料畑において新しい外来帰化植物が急増し、これが各地で局地的な大発生による収量および飼料品質の低下を引き起こし、大きな問題となっている。東北地域においても同様の報告が出始めてお...

摘要 穀物等を加害する有害糸状菌の防除に、香辛料等の揮発性成分を利用しようとする研究は多いが、微生物が生産する揮発性成分の利用についての研究は少ない。本課題では有害菌の生育を抑制する揮発性成分を生産...

摘要 フモニシンは、Fusarium moniliforme(有性世代Gibberella fujikuroi)が産生するマイコトキシンである。Fusarium属菌は植物病原菌として良く知られており...

摘要 貯蔵中の穀物等を加害するマイコトキシン生産性の有害糸状菌の防除に、拮抗微生物を利用するために、前年度における拮抗菌の探索で、有害菌に寄生性を示すTalaromyces、Gliocladium等...

摘要 穀・豆類や小麦粉の害虫防除法として浸透性の良いくん蒸剤が活用されているが、くん蒸剤はいずれも人体に対する毒性が強く、また、一部には環境破壊源としての疑惑もでており、新たな防除法の開発が強く求め...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(134)
摘要 植物由来の昆虫発育阻害物質としてオリザシスタチンの生理活性について検討した。オリザシスタチンは米粒中に2ppmほど含まれるシステイン系プロテアーゼインヒビターであり、2つの分子種(■・■)がある...

摘要 食品工場や食品貯蔵場所での害虫防除を効果的に行うには、繁殖源となる環境中の害虫を早期に発見し除去することが重要である。本課題ではそのような目的に有効な誘引トラップの開発を行う。成虫及び幼虫に誘...

摘要 自然界には昆虫の卵に特異的に寄生する卵寄生蜂が生息する。国外では約110種が記録され、農作物の害虫管理に利用されている種類がいる。国内での記録は10種に満たず、今後積極的に探索し有効利用する必...

キウイフルーツ果実軟腐病発病防止を考慮した追熟及び長期貯蔵法の確立(247)
摘要 薬剤防除により病原菌潜在率の低い果実の作出を行い、冷蔵貯蔵後一定期間ごとに果実を追熟して本病の発生を無防除のものと比較した。収穫果実の果皮における病原菌の潜在率は、防除区(発芽前にホワイトンパ...

摘要 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染の総合的防除対策を確立するため、本年は西南暖地を中心に3県で採集した外見健全とみられるもみ及び玄米からの菌類の分離を行った。山口県における収穫期採取玄米での菌類...

摘要 穀・豆類や小麦粉の害虫防除法として浸透性の良いくん蒸剤が活用されているが,くん蒸剤はいずれも人体に対する毒性が強く,また,一部には環境破壊源としての疑惑もでており,現在,新たな防除法の開発が強...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(184)
摘要 植物由来の発育阻害物質を探索することを目途に,本年度は貯蔵食品害虫とくにコクゾウ(Sitophilus zeamais MOTSHULSKY)を対象にした効果判定法の検討を行った。コクゾウは米...

摘要 食品工場や貯蔵場所での害虫防除を効果的に行なうには、繁殖源となる環境中の害虫を早期に発見し除去することが重要で、本課題ではその目的にかなう誘引トラップの開発を行なう。本年度は、広範囲の害虫種の...

摘要 食品工場や貯蔵場所での害虫防除を効果的に行なうには、繁殖源となる環境中の害虫を早期に発見し除去することが重要で、本課題ではその目的にかなう誘引トラップの開発を行なう。本年度は、広範囲の害虫種の...

キウイフルーツ果実軟腐病発病防止を考慮した追熟及び長期貯蔵法の確立(247)
摘要 キウイフル-ツ果実に追熟剤(甘熟パック)を処理すると果実軟腐病の発生が抑制される。甘熟パックはエチレン、アセトアルデヒド、エチルアルコ-ル、一酸化炭素、水素ガスを放出するので、各々のガスを15...