
環境負荷軽減のための新育種素材開発に関する基礎研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発-(76)
摘要 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な...

摘要 東北全域の農業改良普及所に対するアンケート調査からアメリカオニアザミ、ハルザキヤマガラシ、ヒユ類等の7種の帰化雑草は東北全域に分布し地域的な片寄のないことを認めた。イチビの生育とトウモロコシの...

多湿・低温条件下におけるリードカナリーグラスの高品質安定栽培法の確立(229)
摘要 リードカナリーグラスについて全国から63の自生株を収集し、出穂期、乾物生産性、飼料特性(NO3-N、アルカロイド、CP、ADFおよびADL含量等)の変異を調査し、それらの遺伝変異が大きいことを...

摘要 コクゾウムシは、人類の基幹食料(米、小麦、トウモロコシ)を加害する最重要害虫であるが、穀粒内で発育するため化学的、物理的防除に対し強い耐性をもつ種類で、全世界で問題となっている。既に、我々は豆...

米粒の品質劣化を引き起こす病原微生物相と侵害機作の解明(66)
摘要 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染の総合的防除対策を確立するため、イネ種子での各種菌類相及び各種病原菌類の分布組織を調査した。イネ種子からは7~11属の菌類が分離され、そのほとんどが病原菌かまた...

摘要 再生紙マルチ水稲(供試品種:ヒノヒカリ)にMg系資材を施用することで、低N(チッソ)・良食味米生産を目指した。Mg系資材を追用すると、慣行の穂ばらみ期のNK追肥を削減しても多収を確保でき、食味...

環境負荷軽減のための新育種素材開発研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発
摘要 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(132)
摘要 収穫後の穀物を加害するメジャー害虫であるコクゾウムシを対象に発育阻害効果のある植物由来物質の探索を行い、安全で効果的な防除法開発の基礎を確立する。6年度は、ダイズ、ササゲ等食用豆類等5種につい...

摘要 安全性の高い貯穀害虫防除法を開発する目的で二酸化炭素等を高圧下で作用させ害虫を殺滅する方法を確立する。5年度までに二酸化炭素を30/cm2に加圧し急速に脱気を行う加圧爆砕法は極めて短時間(<1...

摘要 米を安定供給するため備蓄のニーズが高まっているが、それを成功させるには貯穀害虫の汚染と食害による品質劣化を解消することが不可欠である。そのための新しいシステムとして、害虫に対し耐性のある米の貯...

摘要 穀類等を加害する有害糸状菌の防除には、環境の制御やくん蒸剤等の薬剤を使用する方法が用いられてきたが、微生物が生成する揮発性成分の利用に関する研究はあまりみられない。本課題は有害菌の生育を抑制す...

環境負荷軽減のための新育種素材開発に関する基礎研究-ササゲ、イネへの遺伝子導入法の確立
摘要 近年、農業分野においても使用する農薬や肥料の残留成分が環境に与える問題が取り上げられるようになり、病虫害や雑草に抵抗性を示す品種や、肥料吸収特性の良い品種など、環境負荷の低い品種の育成が強く求...

摘要 野菜生産の省力化を図るため、湛液簡易水耕装置を開発し、ホウレンソウの栽培時期別生育反応を調べた。装置は下敷に空気封入ポリマット、枠板と定植パネルに発泡スチロールを用い、塩ビ管支柱で固定した。下...

キウイフルーツ果実軟腐病発病防止を考慮した追熟及び長期貯蔵法の確立(224)
摘要 キウイフルーツ果実を収穫後5℃で貯蔵し、追熟剤(甘熟パック、白石カルシウム社製)を用いて15℃で追熟したところ、果実軟腐病の発生は貯蔵期間の長短にかかわらずエチレン処理区や無処理区に比べて著しく...

摘要 フィリピン及びインドネシアにおける貯穀害虫の発生状況を知るために両国にあわせて1ヶ月間滞在し、流通の各段階の貯蔵倉庫での調査等を行った。両国に共通して、大規模な政府管理倉庫では単純化した生物相...

摘要 九州の露地野菜特産物である「たかな」について、機械化による収穫作業の軽減化を図るため、栽培・作業および利用の実態調査を行った。その結果、経営面積は10~50a程度であり、耕耘・整地及び防除作業...

米粒の品質劣化を引き起こす病原微生物相と侵害機作の解明(66)
摘要 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染及び種子伝染性病害の総合的防除対策を確立するため、病原菌汚染種子の無病化技術の開発を行う。いもち病とばか苗病を対象に、もみにおける各菌の存在部位を調査したところ...

摘要 食品工場や貯蔵場所での害虫防除には、繁殖源となる環境中の害虫を早期に発見し除去することが重要である。そのため、トラップが市販されているがいずれも種特異性のフェロモンを誘引源としている。本課題で...

摘要 穀・豆類の害虫防除法としてくん蒸剤が活用されているが、主くん蒸剤臭化メチルは環境破壊源としての疑惑から今後の使用が困難となっている。本研究は、不活性ガス等を高圧下で害虫に作用させ、昆虫に生理お...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、麦収穫同時水稲流体播種技術の改善に取り組んだ。今年度は、試作機本体を3条刈3条播種から4条刈4条播種にした試作2号機にさらに改...