所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 後藤 明俊 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001448 |
URL | |
カテゴリ | 育種 水稲 品種 |
2021年度 日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統の比較栽培による収量関連9対立遺伝子の遺伝的効果
2014年度 「コシヒカリ」との作期分散が可能な大粒で極良食味の水稲新品種「みずほの輝き」の育成
2014年度 新規耐塩性飼料用水稲系統「関東飼265号」の津波被災水田における評価
2014年度 多収の水稲新品種「ゆめさかり」の育成
2013年度 製麺用高アミロース水稲品種「越のかおり」の育成
2013年度 稲発酵粗飼料用水稲新品種「なつあおば」の育成
2013年度 酒造掛米用水稲品種「京の輝き」の育成
2012年度 The Effect of High-Temperature Stress Applied to the Root on Grain Quality of Rice
2010年度 カレー用調理米飯向き水稲新品種「華麗舞」の育成
2008年度 極多収のインド型水稲新品種「北陸193号」
2008年度 インド型イネにおける穂ばらみ期および開花期耐冷性の評価
2008年度 日本在来水稲品種から見出された高維管束比品種の育種利用における有用性
2007年度 水稲品種育成地における食味官能試験の精度の検討
2007年度 製麺用高アミロース水稲品種候補系統「北陸207号」
2007年度 北陸193号
2007年度 越神楽
2007年度 越のかおり
2007年度 水稲新品種「越神楽」の育成
2021年度 中食・外食用の多収米品種「ほしじるし」と「とよめき」
2021年度 日本のイネ品種を背景とした準同質遺伝子系統による収量関連遺伝子の効果の検証
2020年度 カドミウム低吸収性の多収・良食味米品種「あきだわら環1号」、「ほしじるし環1号」
2018年度 水稲の登熟期におけるセシウムの体内分配動態とカリ施肥の影響
2017年度 イネの耐塩性遺伝子OsSOS2の変異は放射性セシウム吸収を抑制する
2017年度 多収・良質で中生熟期の業務・加工用水稲新品種「えみだわら」
2017年度 晩生で多収の良食味水稲新品種候補系統「あきあかね」
2017年度 多収で麺に適する高アミロース米水稲新品種「亜細亜のかおり」
2017年度 高温登熟性および耐倒伏性に優れ、多収で縞葉枯病抵抗性の水稲新品種「にじのきらめき」
2016年度 「ミルキークイーン」の出穂期を遅くした同質遺伝子系統新品種「ミルキーオータム」
2016年度 飼料用米生産に適した多収の水稲新品種「くらのぬし」
2015年度 早生で多収の極良食味水稲新品種「つきあかり」
2015年度 多収で硬化性が低く和菓子に向く糯の水稲新品種「ふわりもち」
2015年度 縞葉枯病抵抗性で早生、良食味、多収の水稲品種「ほしみのり」
2014年度 製麺適性に優れる早生の高アミロース米水稲品種「あみちゃんまい」
2014年度 極多収で加工用に適した早生水稲新品種「とよめき」
2014年度 硬くなりにくく和菓子への加工適性を有する、多収の水稲糯新品種「やたのもち」
2014年度 「タカナリ」の脱粒性を改善した中生の多収性水稲新品種「オオナリ」
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] インディカ、ジャポニカ水稲品種間のセシウム吸収・体内分配の変異要因と分子機構