
遮根培地ユニット式養液栽培装置による高糖度トマトの2段穫り密植周年生産法
背景・ねらい 静岡農試が考案した高糖度トマト栽培法を発展させ周年出荷を実現するため、水分ストレスの付与が可能な遮根培地ユニット式養液栽培装置を用いて、高糖度トマトの2段穫り密植周年生産法を開発する。<...

要約 水稲は83%の市町村で栽培され、31%で振興されている。しかし、労働力で68%、収益性で47%が問題をもっている。野菜類は労働力で40%、収益性で35%が問題を持つが、生産見通しは各作目とも現状維持が40%~60%の...

要約 「月交18号」は、従来の春播きF1品種よりも辛味が弱く、球硬度が低く、かつ従来の春播き品種と同等の高貯蔵性を有するF1品種候補である。 背景・ねらい 北海道の春播きたまねぎの品質は都府県の秋播き...

要約 ‘月交18号’は、従来の春播きF1品種よりも辛味が弱く、球硬度が低く、かつ従来の春播き品種と同等の高貯蔵性を有するF1品種である。 キーワード 辛味、球硬度、貯蔵性北海道農試 作物開発部 上席研究官...

生乳市場国際化に向けての北海道の飲用化戦略の影響と産地間協調
要約 北海道の生乳移出目標(110万トン)が達成されるのは、ほぼ完全競争の状態であり、都府県だけでなく北海道の受取乳価も下落すること、北海道生乳の飲用化が進む中で都府県のブロック化が行われると、都府県...

要約 メロンパイプハウスの後地を利用するチンゲンサイ栽培の品種は、夏どり用が「青武」、「平成」、秋どりが「長江」、冬~早春どりは「青武」が適する。最適かん水開始点は夏どり栽培がpF 2.0、冬どり栽培がpF...

要約 エダマメを9月上旬から中旬に播種し、無加温ハウスで栽培すると11月中旬から12月上旬に収穫できる抑制栽培が可能である。栽植方法は1穴2本植えの密植とし、地温抑制マルチを使用する。また9月1日播種では発...

要約 うどんこ病抵抗性の明らかになっているメロン3系統を用いた抑制・半促成の両作型での栽培及び人工接種試験により、茨城県での発生レースは、抑制栽培ではSphaerotheca fuligineaレース2、半促成栽培ではSpha...

要約 施設キュウリ栽培において、冷房、細霧冷房、および遮光による日中のハウス内気温の低下や、夜間の低温管理等の短期間の環境制御により、果実伸長が抑えられる。制御処理が、全期間の収量に及ぼす影響はほと...

春どりダイコンとホウレンソウの組み合わせによる施設の周年利用体系の組み立て
要約 奈良県中山間地域の雨よけ施設において、2重被覆による春どりダイコンが1作と、雨よけホウレンソウが夏期を中心に4作でき、施設の高度周年利用が可能である。 背景・ねらい 本県中山間地域は雨よけホウ...

要約 キャベツ栽培において、歩行型全自動移植機、乗用型管理機及びトレッド可変式高床運搬作業車を利用して、作業者の労働強度の軽減を中心とした機械化作業体系を策定した。この体系での10a当たり延べ作業時間...

葉から根部先端まできれいに洗える水切りロール付きダイコン洗浄機
要約 ダイコンの調製作業を合理化するため、現在、普及しているダイコン洗浄機の洗浄機能に加え、葉部・尻部の洗浄と根部の水切りができる洗浄機を開発した。これを使うと、手作業で行っている重労働な仕上げ洗浄...

要約 ブロッコリーを各種機能性フィルムにより密封個包装し、品質保持効果の高い包装資材を検索した。その結果、直鎖低密度ポリエチレンフィルム(酸素透過量7000CC/m2・24hr・atm・16℃)又はポリメチルペンテン...

要約 黒大豆のエダマメ栽培においては、「紫ずきん」では9月下旬から10月上旬、「新丹波黒」では10月中旬から10月下旬の収穫となる。両品種の栽培を組み合わせることにより、9月下旬から10月下旬までの約1ヶ月...

小包(通称ハカマ)発生が少ないキヌサヤエンドウ新品種の育成経過とその特性
要約 キヌサヤエンドウの‘美笹’と‘W57’を交配し、F2 ~F6 まで試験管内で世代促進し、その後、圃場で選抜をすすめ、‘美笹’と比較して、莢の特性、収量がほぼ同じであり、果柄に小包発生が少ない品種‘紀州絹莢...

要約 鳥取県岩美郡福部村で生産されるラッキョウを対象に、過去20年間の気象観測値と農協出荷データを用いて収量予測式を作成した。予測式は1月の日最高気温、11月、12月の月間降水量を用いるため、出荷の数カ月...

要約 黒毛和種子牛を哺育柵を利用し、朝夕2回の制限哺育とすることにより、早期離乳が容易である。哺育柵は、母牛の左右両側に金属パイプとコンパネで作成されており、母牛を入れ換えることにより、2組の親子の...

要約 前作ソラマメ・後作ブロッコリーの年2作どり体系において、基肥1回施肥し、マルチで栽培全期間被覆することにより安定した品質・収量が得られる。施肥法は肥効調節型肥料を用いた条施肥が良い。 背景・ねら...

要約 「滝系C7」は、岩手県立農業試験場で育成された、収穫期が「ふくら」並の中生のえだまめ品種で、莢の長さ、幅及び食味が「ふくら」よりも優る大莢で食味のよい品種である。また、上莢及び3粒莢の割合が高い...

メロンのトンネル早熟栽培における果実成熟期の日射量とうるみ果の発生
要約 「アンデス」メロンのうるみ果発生は着果後36日~40日間の積算日射量と高い負の相関があり、商品として問題のあるうるみ果の発生は、当期間の積算日射量が60MJ以上であれば少ない。 背景・ねらい 生育期間の...