
21 転作田における小麦「ネバリゴシ」の品質向上技術の確立 (1)県内における品質変動幅の把握
摘要 県内小麦産地9地点から子実サンプルを収集し、加工適性のばらつき程度を土壌条件との関連性から検討した。土壌条件の中で土性、有効土層の厚さ、腐植含量が蛋白含量に影響し、葉色値と蛋白含量の関係も高...

摘要 目的:麦類について、育成地より配布を受けた系統などの本県での適応性を検討し、優れた品種を選定する。特に、品質安定性、広域適応性、高加工適性などを重点に検討し、地場産業との結合や産地の生産性安定...

摘要 目的:県産小麦、農林61号のパンやうどんへの加工適性を検討する。計画:県内から特色のある小麦(粗タンパク含量の違い)を数種選択し、製粉歩留まり50%粉を用いてパンやうどんの加工適性を見る。 成果:...

摘要 新規育成された高タンパク小麦のアミノ酸から見た醤油加工適性及びパン加工適性を明らかにする。成果: 1 ニシノカオリ、ミナミノカオリのアミノ酸を醤油用外麦と比較すると、タンパク質を構成するアミノ酸...

摘要 クリ、高タンパク小麦、阿蘇タカナの加工適性を検討する。 研究対象 クリ、小麦、タカナ 戦略 食品 専門 食品加工流通 部門 共通

モチの硬化度など新たな消費・実需ニーズに応えうる米麦大豆生産技術の開発
摘要 目的・背景:近年、年により、モチの硬化度など県産作物の品質が不安定になり、実需者からクレームを受け、天候に左右されない栽培技術が必要である。また、コメは、国際化、麦は民間流通化のなかで、外観品...

摘要 本県特産の裸麦は、食物繊維を豊富に含み、健康にもよい素材として注目されているが、味噌、主食用(押し麦、米粒麦)等の用途に限られており、高付加価値商品の開発が望まれている。そこで、裸麦を小麦粉...

摘要 耐寒性および耐雪性が高く,穂発芽しにくい,製パン適性に優れ標高800mでも栽培可能な品種を明らかにし,これらの安定生産技術を検証し,パン用小麦栽培の定着を図る。本年度の実施計画: 標高800mの地...

土地利用型畑作物定着化のための麦・大豆の品種選定と栽培安定化技術の確立
摘要 1 めん用小麦の品種選定と安定栽培法の確立 1) 品種選定 (1)早播きによる凍霜害の発生程度と熟期前進化の検討 幼穂の凍死は,極早播きした「ふくさやか」のみに発生し,秋播き型早生品種の「キヌヒメ」,...

摘要 府内の主要農産物の安定多収及び良質化を図るため、良質(外観、食味、加工適性)、多収で耐病性及び耐倒伏性等の栽培特性に優れた品種を選定する。<研究内容>(1)水稲 予備検定において、「祭り晴」熟...

摘要 定量的に利用の見込める学校給食用パンへの県内産小麦使用割合向上に向け、市販強力粉に対する使用可能割合やイーストの種類について調査した。パンは自動パン焼き機で食パンを製造し、容積を測定した。県...

摘要 目的:農水省は米麦など20作物について、品目別食料自給率目標値等を設定した。小麦は、現行自給率9%から平成22年に12%まで引き上げるというもので、国産小麦加工品の用途開発の強化が必要である。近年小...

摘要 目的:水田転作面積拡大の中で、麦および大豆の本作化が進められており、栽培面積は年々増加している。しかし、生産現場では水稲と、麦または大豆がそれぞれ単作の組み合わせで作付けされており、転作補助金...

摘要 埼玉県の土壌と環境条件に適した栽培性、パン加工適性に優れる品種を選定し、その栽培法を確立するとともに、パンの試作を行う。 研究対象 小麦 戦略 土地利用型農業、食品 専門 栽培生理 部門 麦

16.地域栽培と結びついた小麦の品質評価及び加工適性 (1)県産小麦及び場内育成小麦系統を利用したパン加工
摘要 小麦の民間流通下での生産振興を図るには、高品質のための育種・栽培技術にあわせ、品種特性を活かした利用技術の開発が重要である。なかでも、本県中間地帯小麦の品質の安定化と利用の拡大が求められてい...

摘要 目的:優れた麦茶加工適性と栽培性を併せ持つ早生の有望系統について施肥や播種量等について栽培法を確立する。また、農家生産物の粗タンパク質含量の実体解明を行い、粗タンパク質含量を適正化するための診...

摘要 加工適性が極端に低下し、実需者から敬遠されている低アミロ麦仕分け基準作成のため、ラビッドビスコアナライザー(RVA)による糊化特性調査ならびに、ドライケミストリー法によるα-アミラーゼ活性調査...

摘要 i)降雨前後に収穫した同一品種間の比較から、粉色(特にL*:明るさ)は、小麦種皮のダスト状の「切れ込み」によって低下することを明らかにし、「切れ込み」の指標となるフェルラ酸の微量定量分析法を確立...

摘要 i)アレルギーモデルマウス(NC/Nga)に黒ヒエを飼料の10%投与したところ、肺胞洗浄液中のサイトカイン量は、対照群に比べて炎症性サイトカイン濃度が低下し、炎症抑制性サイトカイン濃度が上昇する傾向が認め...

摘要 i)製粉歩留は、小麦胚乳の硬質性-軟質性に関係なく、胚乳細胞壁多糖の水不溶性アラビノキシラン含量に強く支配されることを明らかににした。またアラビノキシランが水不溶化する要因物質であるジフェルラ酸...