
摘要 目的:小麦のランク区分制度の導入により用途別の特性を十分に引き出す栽培技術の確立が求められている。ここでは栽培条件と各種成分の関係を明らかにするとともに、実需者が求める加工適性を高めるための栽...

摘要 目的:農業者からは品質評価や収穫量が高い麦、実需及び流通業者からは、加工適性の高い麺用、パン用小麦の新品種の生産が強く要望されているが、加工適性の安定的確保技術や適正導入地域などは未検討となっ...

摘要 米の価格は、小麦に比べて高く、材料費がかかることが問題となっている。そこで、低コスト化を図るため、出荷価格が安い粒厚1.85mm以下の玄米をパンに利用する技術の開発を目指した。製造したパンは、高さ...

実需に対応した麦・大豆の高品質生産技術 2) 麦茶用大麦栽培における生産技術の確立 (1) 麦茶用大麦の生産技術の確立 (i) 追肥時期が原麦タンパク含有率に及ぼす影響の解明
摘要 目的:麦茶加工適性の高い大麦を生産するため、子実のタンパク含有率10.5%以上を目標とする施肥体系を確立する。また、穂揃期追肥の時期は水田作業と重なり困難であるため、作業性の省力化の点から止葉展開...

16 新用途小麦・大豆品種の高品質多収栽培技術の確立(3)現地実証試験 (ii)大豆納豆用系統の現地実証
摘要 石灰の施用により、粒大、収量とも増加した。石灰施用量と納豆加工適性の関連について、加工メーカーに納豆の試作を依頼して検討した。 その結果、全体的に硬い納豆となってしまい、納豆用としては実用性...

摘要 i)粉色相の異なる小麦品種において、開花後3週目種皮抽出液の細胞壁多糖分解酵素活性に差は見られなかったが、抽出液の粘度に違いが見られることから、両者の細胞壁多糖には、量的、質的な違いがある可能性...

摘要 コメについて,蛋白質四重欠失系統の蛋白質含量はコシヒカリと比較して有意に減少していた。26 kDaグロブリンの欠失した系統では,遊離アミノ酸の増加が認められた。小麦について,蛋白質ピューロインドリン...

21 新用途小麦・大豆品種の高品質多収栽培技術の確立(3)現地実証試験 (i)パン・中華麺用小麦品種の現地実証試験
摘要 目的:小麦のパン・中華麺用有望品種について現地適応性や加工適性を検討するため、現地で実証試験を行う。 計画:小麦品種「ゆきちから」を供試して現地の黒石市追子ノ木(小麦後転換2年目)において実証...

21 新用途小麦・大豆品種の高品質多収栽培技術の確立(3)現地実証試験 (ii)納豆用大豆系統の現地実証試験
摘要 目的:納豆用大豆系統について現地適応性や加工適性を検討するため、現地で実証試験を行う。 計画:東北146号を供試して現地の金木町嘉瀬(転換初年目、細粒グライ土)において実証する。 成果:納豆用の...

摘要 ○目的:水稲、小麦、大豆を合理的に組み合わせた、より高度な作付け体系の導入による収益性確保が望まれる。一方、小麦収穫後での栽培が可能な早生大豆の県奨励品種「ワセスズナリ」は、熟期確保の面で適応地...

摘要 目的:優れた麦茶加工適性を持ち、縞萎縮病抵抗性、早生、うどんこ病強、耐倒伏性強、多収等、優れた栽培性を併せ持つ有望系統について施肥や播種期、播種量などについて栽培法を確立する。生産者生産物の粗...

摘要 農林61号と収穫期分散が可能な、早生で優れた栽培性・加工適性を持つ新品種「春のかがやき」を大手製粉会社の実規模製粉により商品適性を検証し、高品質生産のための生育診断技術を開発する。また、小麦収穫...

摘要 平成17年度から加工適性を重視した品質ランク区分が導入される。本県産小麦が低位ランクされた場合は、生産者収入の低下のみならず、実需者の購買意欲の低下させる。そこで、Aランクに位置づけされる高品質...

実需に対応した麦・大豆の高品質生産技術 2 麦茶用大麦栽培における生産技術の確立
摘要 目的:麦茶用として玄麦タンパク含有率を高めるために多肥栽培した大麦品種を用い、焙煎適性を検討する。また、麦茶加工適性の高い大麦を生産するため、タンパク含有率10.5%以上を目標とする施肥体系を確立...

摘要 水稲では本調査及び現地調査に13系統、予備調査に35系統を供試した結果、早生で3系統、中生早で2系統、中生で2系統、晩生で1系統がそれぞれ栽培特性が優れ、多収・良食味で有望であった。また酒米、および...

摘要 府内の主要農産物の安定多収及び良質化を図るため、良質(外観、食味、加工適性)、多収で耐病性及び耐倒伏性等の栽培特性に優れた品種を選定する。 <研究内容> 水稲:予備調査において、「日本晴」熟...

モチの硬化度など新たな消費・実需ニーズに応えうる米麦大豆生産技術の開発
摘要 (目的・背景)近年、年により、モチの硬化度など県産作物の品質が不安定になり、実需者からクレームを受け、天候に左右されない栽培技術が必要である。また、コメは、国際化、麦は民間流通化のなかで、外観...

摘要 i)「ふすま」の切れ込み量を測定するため、小麦アリューロン細胞層に特異発現するBeg1様蛋白質のモノクローナル抗体を作製した。また、品種間の小麦粉色(L*:明るさ)の違いは、粉灰分含量では説明できない...

細胞及び遺伝子操作手法等を用いた畑作物の機能改良及び利用技術の開発
摘要 i)ダイズわい化ウイルス由来の外被タンパク質遺伝子等を導入したダイズ6系統を新たに作出した。ii)アシルACPチオエステラーゼ遺伝子を導入したダイズ細胞培養系を得た。iii) DNAマーカーを用いてコムギの製...