
摘要 ばれいしょの輸入品種等の生産力検定試験を行い、供試系統の概況は以下のようであった。P961:平均1個重が「トヨシロ」に比べ小さく、このため中以上いも収量は91%となった。加工原料として、いもの...

高蛋白春秋小麦品種・系統のブレンドによる製パン性等加工適性の安定化技術
摘要 北海道の春播小麦は,国産小麦を用いたパンの原料として強い需要があるが、近年雨害のため供給が不安定で安定供給が求められている。そこで、収量性の高い秋播小麦の中の高蛋白のものをパン用として利用する...

摘要 北陸地域は六条大麦の主要産地であるが、単収は他地域に比べ低い。冬期間の雪・雨が多いことや、麦作が重粘土の転換畑に多く作付けされているため、湿害・雲形病・雪腐病が発生し、低収の原因となっている。...

摘要 大麦の食用利用では、一次加工適性である精麦品質の良否が大麦の品質評価を決定している。しかし、精麦品質の評価方法については育成地、食糧庁及び精麦業界の間で統一されていないため、評価値を相互に比較...

摘要 耐寒雪性が強く耐穂発芽性で、安定多収、耐病性のパン用硬質及びめん用軟質もち性系統を早期に育成することを目的にした。その結果、早生で耐寒雪性が強い、硬質及び軟質のもち性系統を育成した。もち性系統...

摘要 澱粉は小麦粉の最も主要な成分であり、アミロースとアミロペクチンからなる。澱粉の組成・構造は小麦粉の加工適性を左右する重要な要素である。しかし、小麦のアミロース含量など澱粉組成・構造は限られた変...

摘要 高品質大麦新品種を育成するため、9年播種では60組合せの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には42組合せ8万個体を供試し、生産力検定予備試験■には83系統、同■には28系統、生産力検定試験には...

摘要 子実中のリポキシゲナーゼ酵素を完全に欠失させることにより青臭みの発生を押さえた大豆ならびに従来の軟質小麦とは異なるパン加工適性の高い硬質小麦ついては、国内での新しい需要拡大に貢献できる新規形質...

摘要 9年6月に39組合せ(うち春×秋2組合せ、春×春3組合せ)の交配を行った。また個体選抜(F2)に3、集団養成(F2~5)に123の組合せを供試し、主要農業形質について選抜を行った。奨決予備試験(...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、農家経営の安定化と主要農産物の自給率向上のため、栽培面では早生で安定多収、品質面では実需者からの評価が高い加工適性の優れた小麦の用途別新品...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、小麦に比べて熟期が早い大麦は、収穫機械・施設等の有効利用による水田農業の安定化のため重要な作物である。そこで、耐病性・耐倒伏性に優れ安定多...

摘要 加工適性、穂発芽耐性・赤かび病耐病性の優れる暖地適応型小麦白粒品種を育成するめ、F4~F7世代の白粒44系統について、赤かび病耐病性の調査と耐穂発芽性の検定を行った。赤かび病は、少数の系統に明...

摘要 穀類、豆類、野菜果実、香辛料等の農産物の食味、加工適性、機能性等の品質特性は、澱粉やタンパク質の主要成分によって強く影響されるが、近年、比較的含量の少ない成分によっても影響されるという報告が増...

摘要 標準品種、高・低タンパク系統ともに、ブラベンダーA粉の粗タンパク含有率及びタンパク組成に及ぼす穂揃期追肥の影響が大きく、1月下旬追肥、3月上旬追肥では小さいことを明らかにした。この場合、追肥に...

摘要 8年6月に60組合せ(うち春×秋7組合せ、春×春5組合せ)の交配を行った。また個体選抜(F3)に3、系統選抜(F4)に6、集団養成(F2~4)に238、派生系統選抜に69の組合せを供試し、主要農...

摘要 温暖地西部地域に適応し、オーストラリア産小麦銘柄(ASW)に匹敵する高加工適性品種の育成を図るため、181組合せの交配を行い、255組合せのF1、487組合せの初期世代を養成した。また、生産力...

摘要 温暖地西部地域に適応し、オーストラリア産小麦銘柄(ASW)に匹敵する高加工適性品種の育成を図るため、251組合せの交配を行い、258組合せのF1、387組合せの初期世代を養成した。また、生産力...

摘要 道産小麦は収穫期の低温・湿潤気候の影響で穂発芽や低アミロ化が起こりやすい。このため、道内ではより耐穂発芽性に優れた赤粒品種が栽培されているが、外国産輸入小麦の主流である白粒種に比べると粉色は劣...

摘要 "これまでのわが国の小麦品種は大部分が赤粒種であり、製粉時の種皮の切れ込みによって粉色が低下しやすい。国内産小麦の高品質化を図るためには、種皮の切れ込みによる粉色の低下の程度が小さい白粒の形質...

高水分小麦の一時貯留条件と品質特性の関連解明に基づく低温貯留技術の開発(201)
摘要 温暖多雨の九州では小麦収穫時カントリエレベータ等の乾燥施設に、処理能力を越える高水分小麦が搬入される場合が多く、処理いかんによっては品質が著しく低下する。そこで、これを回避する高水分小麦の一時...