
摘要 オーストラリア国ニュー・サウス・ウェールズ州ナラブリ産小麦34品種からブラベンダー・クァドルマット・ジュニア・テストミルを用いて調製した挽砕粉の平均粒径および膨潤度を測定した結果、平均粒径は5...

摘要 "小麦は製粉後に生地を経て種々の食品に加工されるが、たん白質グルテンやでん粉等含有成分により生地や食品の物性(主に力学的特性)は変化し、それが加工適性を大きく左右すると考えられる。最近、もち性...

摘要 開発が進められているもち性小麦等の新形質を有した小麦系統の育成と普及を図るためには、品質特性を詳細に評価することが不可欠である。特に国産小麦の主用途と考えられるめん適性については食味評価が重要...

摘要 小麦の加工適性向上には、小麦胚乳の主成分である澱粉の化学的特性と物理的特性の解明、さらに相互の関連性および加工特性との関連性の解明が不可欠である。本課題では澱粉の化学構造と小麦粉の加工特性との...

グルテニン・グリアジンサブユニットの構成と製麺性の関連の解明(71)
摘要 チホクコムギ等国内の代表的品種と小麦銘柄ASWを構成する品種の一部を含む82品種・系統について、貯蔵蛋白質の分析及び全粒紛の糊化特性値の測定を行った。小麦の加工適性に大きな影響を及ぼす成分であ...

摘要 温暖地西部地域に適応し、外国産小麦(ASW)と同等、もしくは越える高加工適性品種の育成を図るため、258組合せの交配を行い、F1を258組合せ、初期世代集団411組合せを養成した。また、系統適...

摘要 道産小麦の増進には、加工適性を著しく低下させる穂発芽、低アミロ粒の防止が重要であり、その解決には穂発芽耐性に優れた品種の開発が急務である。穂発芽耐性品種開発の基礎となる種子休眠性、穂発芽抑制発...

高温・多湿条件下における中型機械化体系による小麦の収穫・乾燥技術の確立(203)
摘要 含水率30%以上の高水分小麦の収穫・乾燥・一時貯留条件が品質、特に加工適性・製めん適性に与える影響を検討した。(1)自脱コンバインによる収穫試験では、含水率40%以上では収穫時の穀粒損傷が粉の...

高水分小麦の乾燥メカニズムと品質特性の関連解明に基づく乾燥技術の開発
摘要 小麦収穫期の降雨による作業遅延・品質劣化を防止するために、高水分で収穫・乾燥調製作業を可能にする作業技術を開発する。本研究では、■静置式・循環式・回転式など乾燥機の構造および乾燥速度の違いが製...

摘要 小麦の非破壊分析による簡易迅速な品質検定技術を開発することを目的とし、4年度までは実需者の連絡試験の小麦試料を用い、主要成分、加工適性について近赤外分光法の較正式を作成した。5年度は、この較正...

摘要 十勝地方は北海道でも有数の小麦生産地帯であるが、毎年、登熟期から成熟期にかけて低温・日照不足の日が続き、条件如何によっては穂発芽による低アミロ小麦が発生している。低アミロとなった小麦はその後の...

摘要 北海道の小麦は省力作物或いは輪作作物として不可欠であるとともに、その生産量が全国の過半を占めることから実需者の道産麦に対する関心も高い。北海道における小麦栽培を今後も維持・発展させるためにはそ...

摘要 作物には、ゴマの高酸化性物質などの老化抑制物質、イネのアレルゲン性タンパク質、小麦の加工適性に影響を及ぼす貯蔵タンパク質など、様々な生体内物質が存在する。これらの生体内物質を利用または改良する...

摘要 温暖地西部地域に適応し、外国産小麦(ASW)と同様、もしくは越える高加工適性品種の育成を図るため、262組合せの交配を行い、F1-188組合せ、初期世代集団499組合せを養成した。また、系統適...

摘要 大豆特有の青臭みのないリポキシゲナーゼL-2、L-3同時欠失大豆の食品素材としての利用法を継続検討した。5倍加水で生絞り法によって得た豆乳を、うどん及びパンの製造に水の代替として利用した結果、...

摘要 温暖地西部地域に適応し、外国産小麦(ASW)と同様、もしくは越える高加工適性品種の育成を図るため、188組合せの交配を行い、F1、291組合せ、F2、260組合せ、F3、77組合せを養成した。...

摘要 実需者の連絡試験の小麦試料40点を用いて、成分としてアミロース含量、加工適性として製粉歩留まり、糊化ブレークダウン/セットバック、ゆで麺官能総合評価点について、近赤外分光分析法のための較正式を...

摘要 低アミロ小麦の混入は、二次加工適性の劣化をもたらし小麦の品質を低下させる。低アミロ小麦の多点迅速検出法としてα-アミラーゼ活性を測定する酵素法を開発しその測定諸条件を検討するとともに、実際の自...

摘要 米等の穀類種子には、各種のアミラーゼ、プロテアーゼおよびそれらのタンパク性阻害剤が含まれている。上記の加水分解酵素は、米飯や餅の食味・加工適性に影響することが知られており、一方で、これらの酵素...

裸麦のアミノ酸組成とアミロ-ス含有率の育種的改善による新品種の育成(58)
摘要 裸麦の低アミロース化や高リジン化等により、新用途向けの高加工適性・高嗜好性・高栄養裸麦を育成する。そのため、(1)オオムギにおけるアミロース及びリジンの定量法の確立、品種間変異の解明及び優良な...