
黒毛和種繁殖牛への飼料用サトウキビ「しまのうしえ」TMR給与方法の検討
摘要 熊毛以南での栽培利用を可能とした黒穂病抵抗性極強の飼料用サトウキビ「しまのうしえ」のTMR飼料を調整し,給与が繁殖牛の飼養成績に及ぼす影響を明らかにし,大島地域における適切な給与技術の開発を行う。

1.サトウキビ育種試験 、(1)実生養成および実生個体選抜試験 、(2)育成サトウキビ第2次系統選抜試験 、(3)育成サトウキビ第3次系統選抜試験 、(4)サトウキビ第4次系統選抜試験
摘要 1. 生産現場での技術問題および研究目的 、宮古島は保水性の弱い島尻マージ土壌のために干ばつ害が生じやすく、また台風時の潮風害、さらには害虫の多発地である。このような栽培環境下において、障害抵抗性...

摘要 1. 生産現場での技術問題および研究目的 、宮古島は保水性の弱い島尻マージ土壌なので干ばつ害が生じ易く、台風による潮風害や害虫被害の多発地域でもある。このような栽培環境下でも、各障害に対する抵抗性...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、a)グレンドリルの種子繰り出し装置を歯車型とすることで、ダイズ播種に適応でき、汎用利用による乾田直播水稲・コムギ・...

摘要 1.チョウ目農業害虫に対する微生物製剤などに使用される殺虫性細菌由来のBt毒素、Cry1AbやCry1Acへの抵抗性を獲得する害虫が出現している。カイコで突き止めた抵抗性の原因遺伝子はABCトランスポーターの...

摘要 1.クワ乳液由来の耐虫性タンパク質MLX56の耐虫メカニズムを解明するため、中腸内のキチンで構成される囲食膜といわれる構造体への作用を調べたところ、MLX56を摂食したエリサン幼虫では囲食膜の異常な肥厚...

摘要 1.イネいもち病菌は、感染器官の表面をα-1,3-グルカンで覆ってイネの自然免疫から逃れている。イネいもち病菌と進化上非常に遠い関係にあるイネごま葉枯病菌や紋枯病菌もイネいもち病菌と同様に感染時にα-...

新たな付加価値を持つ多用途サトウキビ品種の育成と高度利用技術の開発
摘要 サトウキビの製糖用品種育成に関しては、a)製糖工場への搬入期間を年間6か月程度に拡大できる早期高糖多収系統「KTn03-54」を開発し、鹿児島県の奨励品種に採用見込みとなった。熊毛地域における収穫初期(1...

摘要 DNAマーカーを用いたニホンナシやカンキツの高精度遺伝子の地図を構築に関しては、a)「豊水」のゲノム配列約120万リード及びEST配列約50万リードから、合計1,536カスタムSNPアレイを設計し、609のSNPマーカ...

多様なニーズに対応する安定多収な茶品種の育成と安定生産技術の開発
摘要 病虫害複合抵抗性や多様な香味を持つ安定多収チャ品種の育成に関しては、a)枕崎35号が、平成24年9月12日に出願公表され、「なんめい」と命名された。「なんめい」は、出願公表と同時に種苗生産者8団体と種苗...

3.サトウキビ奨励品種決定試験 (1)サトウキビ奨励品種決定試験(春植え) (2)サトウキビ奨励品種決定試験(夏植え) (3)サトウキビ奨励品種決定試験 (株出し)
摘要 1. 生産現場での技術問題および研究目的 、宮古地域に適応する干ばつや台風、さらには病害虫等の障害抵抗性を具えた、早期高糖で多収品種を育成する必要がある。特に夏植え中心の宮古地域では、株出し体系...

摘要 結実性・日持ち性が良い良食味完全甘ガキ品種の育成に関しては、a)平成20年度から開始された第7回系統適応性検定試験に供試された4系統(安芸津22~25号)の樹勢及び果実特性を調査した結果、「安芸津23号」...

高商品性ニホンナシ・クリ及び核果類の品種育成と省力生産技術の開発
摘要 ニホンナシの自家和合性又は自家摘果性の良食味品種の育成に関しては、a)全国で試作した良食味品種5系統の選抜試験の結果、いずれの系統も品種候補として有望であると評価した。特に、「筑波55号」(自家摘...

摘要 耐湿性トウモロコシに関しては、「ゆめそだち」、「ゆめちから」の種子親系統である「Mi29」に、それぞれ不定根形成能QTL及び通気組織形成能QTLを導入した親系統を作出し、これを用いた耐湿性検定用の「ゆめ...

摘要 ソイルコンディショニング栽培体系に関しては、a)全粒種いも生産について、ジベレリン処理による塊茎数増加効果を「はるか」、「男爵薯」、「こがね丸」で認めた。b)生育初期の相互遮蔽を少なくする栽植様式...

摘要 MAPKK (NtSIPKK、 LeMKK1)遺伝子導入による抵抗性誘導機構について、これらの遺伝子過剰発現植物では、病虫害抵抗性関連マーカー遺伝子の発現が昂進していた。MPKの基質として単離したSAMDCが、リン酸化によ...

摘要 温室レベルでの各種害虫への誘導抵抗性強化作物の抵抗性を評価したところ、ナミハダニで特に強い抵抗性が確認できた。JA/ET系誘導抵抗性経路を負に制御する因子の発現を抑制した組換えタバコは、ヨトウガ等...

摘要 (1)デュアル抵抗性遺伝子を導入したナタネはアブラナ科炭疽病に抵抗性を示した。また、形質転換キュウリはウリ類炭疽病菌に対して抵抗性を示し、デュアル抵抗性遺伝子が植物種を超えて機能するだけではなく...

摘要 いもち病抵抗性が向上した組換え系統のカルスあるいは幼苗を用いてキチンエリシター応答性を解析した。また、葉鞘接種法を用いていもち病抵抗性を細胞学的に解析した。その結果、キチン受容系改変系統の中に...

MAMPs信号伝達系の鍵転写因子の発現誘導・機能強化による病害抵抗性増強技術の確立
摘要 顕著ないもち病菌抵抗性を示した疑似リン酸化OsWRKY53過剰発現イネにおける、いもち病菌感染時トランスクリプトーム解析を進め発現変動する遺伝子群を特定した。その結果、約70個の病害抵抗性関連遺伝子が定...