
摘要 キャベツ害虫に対するウヅキコモリグモの密度抑制効果を、ほ場における枠内(2m四方)放飼実験によって調べた。クモを放飼した区のコナガの密度は、春作・秋作ともに無放飼区の約50%で推移した。アブラ...

摘要 野菜病害に対するより安全で有効な薬剤を探索し、その特性を知るために行った。細菌性病害に有効な薬剤は少ないことから、リゾクトニア菌等の菌類病に卓効を示すバリダマイシン剤(バリダシン液剤5)の防除...

摘要 キャベツ・ブロッコリーの機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・ブロッコリーを生産するための、病害虫防除技術を開発する。7年度...

摘要 サトイモ乾腐病菌の生態研究により、F.oxysporum密度の上限は黒ボク土の乾腐病発病畑では40,000/g乾土と推察されること、土壌くん蒸剤で低下したF.oxysporum密度は高くなるこ...

各種計測手法の活用による畑耕地環境の診断・評価手法の開発(183)
摘要 "群馬県嬬恋村の土性の異なった耕地土壌から細菌を分離し、キャベツ種子の発根に及ぼす作用を比較した。その結果、分離された土壌細菌に占める発根促進作用を持つ細菌の割合は、多腐植質黒ボク土において少...

葉菜収穫用機械に関する研究-選択的収穫機構の機能評価と最適作動システムの開発-選択的収穫機の走行部、自動切断装置の開発(16)
摘要 共同研究として、農研センターで試作するキャベツの選択的収穫機構に装着する挟持・切断装置を試作した。装置は油圧シリンダで開閉する一対の挟持フィンガと、これに直交する一対の切断刃装置で構成しており...

葉菜収穫用機械に関する研究-キャベツ収穫機の適応性向上と自動調製機の開発(34)
摘要 キャベツ収穫機を使用した際に生ずる斜め切り球の軽減を図るため、2軸スクリュの軸間に案内輪、ストッパ等リンク機構で構成した姿勢制御装置を設置し、その効果を確かめた。本装置はスクリュ搬送時のキャベ...

摘要 6年度に試作したビークル本機(4機種)に試作ブームスプレヤ、液肥追肥作業機、3連ロータリカルチを装着し、防除、追肥、中耕・培土作業時の性能を調査した。中耕・培土は毎時30a以上、防除は90a前...

摘要 牛ふん堆肥を施肥機により円滑、均一に施用できるよう、乾燥工程を経ることなく、ほぼ均一に粒状化した有機肥料を開発した。牛ふん粒状堆肥は、牛ふん堆肥と土壌改良材、鉱物系成型助剤、石灰資材、燐酸系酸...

摘要 鶏ふん堆肥を施肥機により円滑、均一に施用できるよう、乾燥工程を経ることなく、ほぼ均一に粒状化した有機肥料を開発した。粒状発酵鶏ふんは、発酵鶏ふんをハンマーミルで粉砕し、ディスクペレッタで造粒し...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立(24)
摘要 "高地温を嫌う野菜類の作期拡大をはかり、資源の有効利用、軽作業化を実現する手段として、紙マルチをダイコン及びキャベツ、ハクサイ、レタス、ブロッコリー栽培に適用し、その効果を検討した。紙マルチは...

摘要 "キャベツの気温に対する生育反応は生育段階で大きく変わることを既に明らかにしているが、その生育段階の節目が明らかでなかった。ほぼ7日おきに播種して気温と生育との関係を解析した結果、結球部の縦横...

摘要 5年度は、野外の寄生蜂を採集するために、ろ紙切片にスジコナマダラメイガ卵300~600個を木工用接着剤で貼り付けたものと、コナガ卵20個が産付されたシーロンフイルムのそれぞれをキャベツの葉に両...

卵寄生蜂によるコナガの生物的防除法の確立に関する研究(55)
摘要 キャベツなどアブラナ科野菜の難防除害虫であるコナガの生物的防除法開発の基礎資料とするため6年度に引き続き放飼実験を計画した。7年度は現場での利用法を検討するために、福山市大門の民家のストック栽...

標準的栽培様式下における野菜の生理生態特性の解明と効率的栽培管理技術の開発(103)
摘要 秋キャベツを標準的栽培様式で栽培し、近畿北部山地型気候区での畑地における生産性を検討した。標準的栽培様式下では株間が、条数、畝間、条間よりキャベツの生育に大きく影響した。株間30~45cmでは...

アブラナ科野菜の品質形成および鮮度保持の生理化学的解明(25)
摘要 インドール系グルコシノレート(芥子油配糖体)についてだいこんの生育と抽だいに伴うグルコブラシシン含量(インドール酢酸の貯蔵形態)を分析し、茎部に多いことを明らかにした。また本物質のブロッコリー...

野菜のプレ・ポストハーベストにおける特殊遊離アミノ酸の動態解明(29)
摘要 "キャベツ6品種を露地に初夏蒔きしてビタミンUとS-メチルーL-システインスルホキシド(SMCS)含量を生育初期から収穫期にわたって4回、部位別にアミノ酸分析計で定量した。その結果、両含量は芯...

摘要 昆虫の耐寒性については、その昆虫が耐凍性であるか非耐凍性であるか、またその性質に関与すると考えられる要因等について多く調査されてきた。しかし、昆虫の実際の越冬状況を見ると、体の凍結が問題となら...

摘要 "てんさい、ばれいしょ、春播小麦、キャベツの後に直播・移植キャベツを栽培した。前作物がキャベツに及ぼす影響は明瞭ではなかったが、てんさいの茎葉すき込み区で収量などが高い傾向にあった。一方、キャ...

摘要 "圃場作業機への搭載を前提とした画像処理システム及びそのソフトウエアの開発をすすめ、キャベツの投影面積の計測および画像取り込み時のカメラとキャベツの相対的な位置情報の出力が可能になった。また、...