
有機物の施用戦略の策定による葉花果菜の高品質生産システムの構築(186)
摘要 スイートコーンは化学肥料と同N量の乾燥牛糞施用3作目で、透明マルチ栽培の場合は化学肥料より旺盛に生育し、トンネルをかけた場合は著しく生育が促進された。しかし、いづれも、収量水準は化学肥料と同等...

摘要 作付年数が異なる牧草畑と野菜畑の両跡地における窒素無機化量とそこでの数種畑作物の生育、収量について解析するとともに、牧草跡地においても不耕起でだいず栽培が可能であることを明らかにした。さらに、...

摘要 有用植物病害診断ファクトデータベースの内容を充実するために、トマト、ナス、トウガラシ(ピーマン)、キュウリ、メロン、マクワウリ、シロウリ、スイカ、カボチャ、ダイコン、ハクサイ、キャベツ、タマネ...

摘要 土壌細菌の種レベルで解析・評価できる方法を開発し、輪作体系が耕地環境に与える影響を土壌の微生物性を指標として評価できる手法を開発する。7年度は、輪作による土壌細菌の変動、特に細菌種レベルでの変...

摘要 リン酸の利用効率の向上のために、定植前の重点的リン酸施用について検討した。定植前にリン酸2水素カリウム塩、またはアンモニウム塩を与えたキャベツ苗を、元肥リン酸量を削減した圃場に定植したところ、...

摘要 "アサツキとの輪作によるばれいしょの増収は、成長解析の結果から、初期生育の促進、とくに葉面積の拡大促進によって引き起こされることが明らかになった。畑作物と野菜の作付体系において、野菜後のだいず...

摘要 10品種のキャベツに、4段階のリン酸2カリウム濃度処理を行ったところ、処理濃度の上昇に伴う相対生長率、純同化率および葉面積比の各生長解析パラメータの変化には、純同化率の低下の顕著な品種、葉面積...

畑地の生態系における鱗翅目害虫の発生変動要因の解析(109)
摘要 畑作物の鱗翅目害虫の発生変動を解明するために、気象要因や生物的要因を解析した。マメシンクイガ成虫の発生量の変動には6年秋(土繭形成期)から冬にかけての気温と降水量、及び発生当年の夏の気温と降水...

摘要 半数体育種の成否には小胞子培養における品種・系統の植物体再生能力の影響が大きい。そこで再分化能が高く実用形質の優れた系統を育成し、これを育種素材として利用することで半数体育種を容易にしようとす...

摘要 アブラナ科野菜の導入遺伝資源の一次特性を調査した。ダイコン類では、北京水蘿蔔は紅心形質が均一かつ顕著で、甘味・辛味が強かった。中国の自生品には顕著な分けつ性が見られた。パキスタンのサヤダイコン...

摘要 "キャベツの付加価値を高める一次加工技術としてカットキャベツの加工利用技術を取り上げ、三重県の奨励品種の加工適性及び短期貯蔵と加工適性との関係を検討した。その結果、加工歩留まり及び嗜好品質は比...

摘要 収穫機によって一斉収穫された収穫物の高品位流通・貯蔵技術の組み立てを目的とする。7年度は野菜茶試・輸送貯蔵研究室で開発した中空糸膜方式修整空気システムCA(Controlled Atmosph...

摘要 カットキャベツの品質変化は、生理生化学的には十分解明されていない。そこで、各種の野菜が切断傷害を受けた場合のアスコルビン酸(AsA)含有量の変化と、AsA代謝に関連する酵素の活性変動について検...

摘要 肥料・農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・ブロッコリーを生産する栽培管理技術を確立するための、病害虫防除技術を開発する目的で、2カ年にわたり現地圃場において病害虫...

摘要 キャベツの凍害発生機構を解明するために、低温順化・脱順化における体内成分の変化を調べてきた。その過程で、順化には7~10日かかるが、脱順化は時間単位で起きることが分かった。そこで、脱順化に要す...

摘要 ハクサイやキャベツの根こぶ病抵抗性(CR)品種がり病化しつつあるが、CR品種を侵す菌に対しても抵抗性素材のカブは抵抗性を示す。そこで病原性の異なる根こぶ病菌に対する、抵抗性カブ‘Siloga’と...

摘要 植物生育を促進するものが多いことが知られている蛍光性シュードモナス属細菌(fP菌)の根圏定着条件の解明を目指し、その抗生物質二重耐性変異株を利用して根圏における動態を調べてきた。これまでに、(...

野菜栽培における有機物資材の適応・効果及び作用機作に関する研究
摘要 未利用有機物資源の野菜生産への活用技術の開発の一環として、漢方薬粕の堆肥化物の特性とキャベツに対する施用効果を検討した。漢方薬粕堆肥はピートモスを主体とした育苗用培土やバーク堆肥に比べて乾燥処...

摘要 省力機械化技術の導入によって野菜産地を拡大し地域農業の活性化を図るため、機械化栽培に対応した省力施肥管理技術としてキャベツ生産への緩効性肥料の利用を検討した。緩効性肥料(被覆肥料40日タイプ)...

摘要 キャベツ畑のコナガに対するDPX-062フロアブル1000倍及び2000倍液散布は、対照薬剤のカスケード乳剤2000倍とほぼ同等の、アオムシ、タマナギンウワバに対しては両濃度とも対照薬剤に勝る...