
摘要 ヤーコンの生育特性および塊根形成と生産環境要素との関係を明らかにした。前年度は5月23日サシ苗(挿し木した苗)とイモ苗を植付け試験した。イモ苗は初期生育が遅れ、サシ苗の生育量の50~60%と劣...

摘要 機能性糖類の素材作物として有望と考えられているキク科の根茎肥大作物を収集し、フラクトオリゴ糖含量を調査した。供試した作物間でのフラクトオリゴ糖含量はヤーコンが顕著に高く、収穫時に7%程度であっ...

摘要 ヤーコンの導入系統の生産力についてペルー系8、ボルビア系2の10系統を供試し、1区28個体3反復で検定した。系統間で収量や糖含量に差がみられたが、湿害が局地的に生じたこともあり、明白な遺伝的差...

摘要 四国地域への導入可能な新しい作物として、ヤーコンをはじめ、いくつかの作物について検索を行ってきた。この結果、ヤーコンは塊根中に多量のフラクトオリゴ糖を含有し、食味も良く、フラクトオリゴ糖原料作...

葉菜収穫用機械に関する研究-選択的収穫機構の機能評価と最適作動システムの開発-選択的収穫機の走行部,自動切断装置の開発
摘要 葉菜類の選択的収穫のためのハイクリアランス型走行機構,切断した野菜を損傷なく搬送し,切り直し調製をした後,容器等へ収納できる機構を開発し,選択的収穫機としてまとめる。また,その機能,作業性能を...

摘要 ニュージーランドから導入されたヤーコンの個体群及び本年ボリビアより導入した4個体群の遺伝的差異を形態及びアイソザイムの泳動像から検定した。この結果、導入個体群は形態では2つ、アイソザイムの泳動...

摘要 キク科の根茎肥大性作物(ヤーコン・ゴボウ・チコリ)を供試し、フラクトオリゴ糖を定量した。ヤーコンのフラクトオリゴ糖含量は、ゴボウ・チコリの2倍以上あり、収穫直後の最大ピークはニストース(GF3...

摘要 機能性糖類を含有するヤーコンの塊根部の糖類蓄積過程と生産環境要素との関係を解明し、高オリゴ糖生産物栽培技術を開発する。このため、初年度は、地上部と地下部の乾物重・生体重、葉面積指数等のパラメー...

摘要 トマトの品質を構成する要素のうち,糖度は食味に大きく影響し,高糖度化が望まれている.また,カロチノイド色素は果色に影響するだけでなく,βカロチンのようにビタミンAとして働いたり,リコピンのよう...

飼料作物による機能性元素(希土類元素等)の吸収・移行とそれに及ぼす環境要因の影響(135)
摘要 3種類の希土類元素(アンチモン、ビスマス、ランタン)について、牧草収量およびリン酸吸収に及ぼす影響を昨年に引続き土耕試験で検討した。酸化アンチモン等の施用は昨年と同様に茎葉部収量の向上に貢献し...

暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発
摘要 九州地方は自然条件が多様であり、低利用あるいは未利用作物を高収益作物として生産しえる環境条件を有している。しかし、多くの低利用作物は育種・栽培等の技術開発が不十分なために、生産増強が難しい状況...

摘要 九州地域を対象とした食用、でん粉原料用及び多機能性甘しょ品種育成のための選抜試験を実施する。平成3年度も一般・特性組合せ能力検定、生産力検定、耐病虫性検定、品質評価などの試験を行った。その結果...

摘要 ブロッコリーを,低密度ポリエチレンの30μm及び50μm厚を対照にして,市販の「機能性フィルム」6種類に包装し,20℃で貯蔵して,その品質変化を評価した。「機能性フィルム」の種類はFHフィルム(...

摘要 果菜類に含有される食物繊維の特性並びに保健機能性の解明を目的とする。本年度は,トマト搾汁液及びトマトの主要な食物繊維である水溶性ペクチンのヒト培養細胞への影響を検討した。トマト搾汁液は,100...

摘要 大豆の保健機能性を明らかにすることを目的に,ヒト形ハイブリドーマ細胞(HB4C5)を用いて,免疫系の一端をなす抗体産生調節因子の存在について検討した。豆乳及び大豆種皮抽出ヘミセルロースB(SH...